最初に読んでほしい!! 平成生まれのゲームレビュー一覧 2020年代を中心に神ゲーからクソゲーまで

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ゲームレビューを行って数年になりますが、ゲームレビュー本数が膨大になり、筆者も自分でレビューしたゲーム内容をブログ内で追いかけることが困難になってしまったため、この記事では平成生まれのゲーマーのゲームレビューをまとめることにしました。

 

項目はRPG、アドベンチャーなどのジャンルごと、年数順(リメイク、リマスターなどは発売日になります)に分けております。よろしければご活用ください。

 

 

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ゲームレビュー ジャンル RPG

原神(2020)

原神は最新情報、攻略情報をカテゴリーで定期的に発信中。原神通信

ゼノブレイドDE 初代ゼノブレイドリメイク(2020)

名作のグラフィックを強化し、追加シナリオを追加して強化。ただしバトルシステムは原作から大きく変更されているわけではない

ゼノブレイド2黄金のイーラDLC(2018)

switchの大作ゼノブレイド2のDLC。本編で明かされなかった過去や、爽快感と迫力のあるバトルは健在

ゼノブレイド3(2022)

ゼノブレイド2に続く大作。あまりにも長いムービーシーン、面倒なジョブシステムなど、ネットの評判は高いが、個人的に時代錯誤を感じたRPG

テイルズオブアライズ(2021年)

JRPGの有名シリーズに久方ぶりの最新作。バトルの爽快感は非常に素晴らしくシリーズ最高傑作。シナリオは序盤こそ謎が多く、冒険をしている興奮は味わえたが、バトル、シナリオともに終盤は単調になったことが惜しい

ドラゴンクエストⅪS過ぎ去りし時を求めて(2019)

ドラゴンクエスト最新作にして、最高傑作ともいわれている。重厚なストーリーとSになったことでバトルの高速化など、非常に快適な要素がプラスされた完全版。のちにPS4などでも逆輸入される

ペルソナ5(2017)

3あたりから人気の出たアトラスの人気RPG。プレスターン制はそのままに、本作もアニメのような起承転結のしっかりしたストーリーが楽しめる。ボリュームはかなりあるため、プレイする人は選ぶ

FANTASIANファンタジアン(2021)

ファイナルファンタジーの生みの親、坂口博信氏がappleアーケードで作った最新RPG。基本は古き良きターン制だが、まとめて敵とエンカウントできるシステムや、ジオラマのグラフィックなど携帯機ながら光る部分が多い

モンスターハンターストーリーズ(2016)

カプコンの人気作モンスターハンターのRPG作品。本編では敵だったモンスターを操って、バトルしていく。じゃんけん要素が強く、中盤以降は単調に感じられる

龍が如く7(2020)

龍が如くの最新作はなんとRPG。ターン制の古き良き作品であり、序盤はサクサク進むが、中盤から意図的に難しくなっていく。従来のシリーズ同様に濃厚なストーリーと、膨大なサブクエストなど品質は高い。

ポケモンレジェンズ アルセウス(2022)

長寿作品の挑戦策。アクション性が高く、ポケモンを捕まえることをゲーム性に組み込んでいる。欠点としては、図鑑を集めたり、特定の行動を何度もしないとストーリーが進行しない。そもそもswitchのジョイコンがアクションゲームと相性が悪い

 

 

 

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ゲームレビュー ジャンル アクション(ステージクリアタイプ)

ホットラインマイアミ(2012)

ノスタルジーとややグロテスクな2Dの見下ろしアクション。1発くらうと死ぬという緊張感の中、パズルゲームのように相手の倒す順番を考えたりする爽快感もある。ミステリアスなストーリーも持ち味

カップヘッド(2017)

スマブラにも客演するほどのインディーズゲーム。50年代のカートゥーンの雰囲気のアニメーションを直接動かす楽しさと、レトロゲームばりの難易度の高さながらも達成感は相当なもの

お姉チャンバラORIGIN(オリジン) (2019)

ディースリー・パブリッシャーでシリーズとなった1作目のリメイク。あらゆるアクションゲームの良い要素をミックスした内容だが、要素を詰め込みすぎており、短時間でおなか一杯になる

デビルメイクライ5(2019)

REエンジンによりグラフィックが強化されたシリーズ最新作。ダンテ、ネロ、Vそれぞれ全く操作性が異なり、クリア時間あっという間の10時間を楽しめる。

メタルウルフカオス(2019)

大統領が自ら出撃するはっちゃかけロボットアクション。実際にプレイしてみると爽快感というより、弾薬の残量を気にしてプレイすることが多い

アストラルチェイン(2019)

プラチナゲームズの作品。アドベンチャー要素も強いのだが、難易度ノーマルでも歯ごたえのある難易度もボリュームもかなりある。

スーパーマリオサンシャイン(2020)

マリオの中でも高難易度と言われているGCの名作。今遊んでもかなり難しい…
ポンプアクションというマリオシリーズの中でも難しい武器をメインに戦っていく作品

 

クラッシュバンディクー4(2020)

名作の最新作、懐かしくもシンプルなアクションを堪能できるが、これといって目新しさは感じられない

HADESハデス(2021)

2020年業界を震撼させたローグライクアクションゲーム。様々な武器の特性を考えたり、どのように強化していくかでダンジョンの攻略難易度が変わっていき、爽快感と戦略性が良い塩梅

ノーモアヒーローズ トラヴィスストライクアゲイン(2019)

2Dアクションとなったノーモアヒーローズ。ホットラインマイアミとのコラボもある。

ノーモアヒーローズNO MORE HEROES(2021)

須田剛一の代表作となるシリーズ1作目。箱庭面は問題が多いものの、意欲作ではある。現在は当時の海外版の描写そのままで楽しむことができる

NO MORE HEROES 2 DESPERATE STRUGGLE(2021)

ノーモアヒーローズシリーズ2作目。個人的にはシリーズ最高傑作。箱庭を捨てて、ひたすらアクションの爽快感に割り振った結果、須田ゲーの中でもアクションの品質、硬派なグラフィックは抜きんでている。

No More Heroes3 ノーモアヒーローズ3(2021)

switchになり、グラフィックや演出が強化。殺し屋ではなく相手は宇宙人。
アクションの迫力や箱庭が復活し、須田剛一ならではのディープなオタクネタも多数ある

HITMAN3ヒットマン(2021)

ヒットマンのリブート最終章。1作目から秀逸だったステルスアクションを継承しつつ、ショートカットを開拓したり、ターゲットの暗殺数が増えた。
現在では3を購入するだけで、過去作が遊べるようになっているので、コスパは高い。

要塞の剣 オノムジム ソードオブフォートレス(2022)

からすまAちゃんねるでもとりあげられた、まごうことなきクソゲー。ゲームバランスの大切さを教えてくれる

サマエル オフィウコスの遺産(2022)

オノムジムの精神的な続編?
オノムジムと違い、ガードボタンが追加され、ガード中は無敵となった。

ローラードローム(2022)

スケーティングとシューティングの見事な融合。トリックを決めながらリロードして、時間の流れを遅くして、敵に銃弾を叩き込む爽快感は格別。アーケードゲームのようにスコアアタックの要素も熱く、リプレイ性に富んでいる。

 

 

 

 

 

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ゲームレビュー ジャンル アクションアドベンチャー

ゼルダの伝説神々のトライフォース(1991)

名作アクションアドベンチャー。攻略本ではなく攻略サイトを片手に楽しむのがおすすめ。導入はあるが、謎解きはかなり自力を求められる。

ゼルダの伝説 スカイウォードソード(2021)

ある意味、ゼルダの当たり前を極限まで詰め込んだ作品。戦闘すらも軽い謎解きであり、謎解きのバリエーションは過去最高といっていい

龍が如く0 誓いの場所(2015)

龍が如くシナリオ最高傑作と言われている。バブル時代を背景に、桐生と真島のストーリーが濃密に交錯していく。

スターウォーズ ジェダイフォールンオーダー(2019)

オーダー66以降、エピソード3と4をつなぐ物語。ジェダイとしては経験の少ない主人公が、一流になる。ソウルボーンのようなシステムになっているが、アクションがはまったときの爽快感は格別。

シェンムー3(2019)

蘇った名作。しかしながら、同じような工程をなんども要求されるのは現代ではつらい。グラフィックはとても2019年基準ではないが、町の作り込みや、朝日の差し込みなどのこだわりにより稚拙さを感じさせない

ジャッジアイズ 死神の遺言 (2018)

キムタクが如く。ある新薬をめぐる物語で、ヤクザではなく弁護士であり探偵が主人公。プレイ感覚はほぼ龍が如くと変わらず、安定したクオリティ。

ロストジャッジメント(2021)

ジャッジアイズの続編。八神が学校に潜入し、いじめの全容を突き止めていく。社会性がかなり深く、相変わらず豪華俳優陣が活躍する。

ルイージマンション3(2019)

ルイージマンション最新作。アクションよりは謎解きにふったつくりになっているが、ボス戦のユニークなアプローチなどさすが任天堂の1作品。

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE (2019)

個人的に死にゲー最高傑作。上達を感じられる過程とどんどん強くなっていく敵。つねに一定の緊張感を保ってプレイできており、終わってみれば、見事なバランスだったと感嘆させられる。

moon(2019)

アンチゲームといえる話題を呼んだ作品。勇者にぼろぼろにされた魔物などを助けていく。謎解き要素が多く、今の時代だとヒントが結構辛く感じる。

オーシャンホーン2(2020)

ゼルダを目指したappleアーケード作品

マフィアコンプリートエディション DIFENITIVEDITION(2021)

重厚なストーリーとTPSが楽しめる作品

アクトレイザールネサンス(2021)

名作をリメイクしたが、アドベンチャーにRTSパートをつけたが、これが余計だった

DEATHLOOP デスループ(2021)

おなじ一週間を繰り返しながらターゲット全員を暗殺するルートを開拓していく。箱庭マップの構造をどんどんと覚えていきながら、自分の庭のようにゲームをコントロールしていく過程は斬新

ゴッドオブウォーラグナロク(2022)

ゴッドオブウォーリブートの最新作であり、北欧神話物語の最終章。
GOWの中では最もボリュームが多く、サブクエストもボリューミー

GHOSTWIRE TOKYO(ゴーストワイヤートウキョウ) (2022)

三上真司率いるタンゴゲームワークスの最新作。東京を舞台に幽霊と戦っていく。FPSのような作りであり、バイオ7とは別アプローチのような作品。
ボリュームやサブクエストの質は2022年基準で考えると少しきついものがある。

 

 

 

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ゲームレビュー ジャンル サバイバルホラー

サイコブレイク2(2017)

前作のサイコブレイクは極限まで弾やリソースの管理が必要だったが、サイコブレイク2では自由に歩ける箱庭やサイドミッションが用意されており、バイオ4以降の爽快感も楽しめる。ストーリーもシンプルになっており、没入しやすい。

バイオハザードRE4(2023)

名作バイオ4のフルリメイク。あらゆるリメイク作品の中で最高傑作であることは疑いようはなく。ナイフパリィの追加や、サブクエストの追加、重厚になったストーリーなど、リメイクによって追加された要素はおおむね成功。

バイオハザード6 PS4 (2016)

1周20時間ぐらいする最もボリュームのあるバイオ。複数の主人公が群像劇のように語られ、演出も映画のように派手なものに。ストーリーは過去最高の評価もあるが、ゲームシステムに難がある。

バイオハザード7 (2017)

一人称となった新生バイオ。多数のホラー映画の要素をミックスし、ジャックやイヴリン、そしてイーサンといった新キャラもしっかりファンに愛されるようになった作品。
洋館ではなく一般家庭に閉じ込められるというのもある意味恐怖

バイオハザード8VILLAGE(ヴィレッジ)(2021)

バイオ1→4になったように、かなりシューティング要素の増えた作品。ただしベビーやドミトレスクなど、シリーズ伝統の追跡や倒せない敵の存在が象徴的。

The Last of Us Part II(ラストオブアスパート2)(2020)

賛否両論沸き起こった、ポリコレストーリー。ストーリーはそこまで批判対象ではないが、とにかく長すぎる作品で、リプレイ性が薄い。ステルスやTPSとしてのクオリティは相変わらず一級品。

アランウェイクリマスター(2021)

小説家が主人公のミステリーホラー。光陰の使い方が巧み。ストーリーはあまり理解できませんでした(笑)

零 濡鴉ノ巫女(ぬれすがらのみこ)(2021)

水にぬれることが、エロとホラーを共存させているというなかなかの作品。

映写機で敵を倒すというのは意外と爽快だが、そこまでホラー要素が高いわけではない。

The Callisto Protocol カリストプロトコル(2022)

デッドスペース生みの親が手掛ける最新作。
近接攻撃に特化したもので、恐怖というよりは次々と迫りくるクリーチャーをなぎ倒していく爽快感が強い。
日本語版が発売できなくなったのもうなずけるほどにグロテスク。

 

 

 

 

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ゲームレビュー ジャンル オープンワールド

InFAMOUS Second Son インファマスセカンドサン (2014)

ゴーストオブツシマに続くヒーローアクション。善人と悪人どちらか選択にせまられるが、強制的に2週やらされているような感覚。超能力を使ったアクションは面白いが、2014年相当のオープンワールドといったところ。

レッドデッドリデンプション2(2018)

もっさりゲーといわれた本作。シナリオの深みなどは非常に素晴らしいが、長時間かけてじっくり味わうもので、今の時代だと受け入れがたいともいえる。

ウィッチャー3 switch版(2019)

世界で最も評価されているオープンワールドの1つ。主人公ゲラルドが弟子と再会するストーリーを描く。中盤以降はメインストーリーもしっかり盛り上がる。

デス・ストランディング(2019)

小島秀夫監督のメタルギアに続く代表作。圧倒的なムービーと物を運ぶというシンプルながらも奥深いゲーム性。ただし、退屈な場面も多くある。

DAYSGONE デイズゴーン(2019)

ゾンビがはびこる世界を描いたオープンワールド。狂信者なども多い。バイクの燃料の大切さを知るゲーム

カカロット(2020)

ドラゴンボールのオープンワールドゲーム。グラフィックの質や原作再現度はドラゴンボールゲーム屈指の出来だが、アクションゲームとしては物足りなさもある。

GTA3(2021)

オープンワールドゲームの金字塔。現代向けに遊びやすく改良されており、グラフィックの質もかなり上がっている。

GTAVC(バイスシティ) (2021)

GTA3に続いてオープンワールドの代表作。80年代の雰囲気と名作しか存在しないラジオなど、今遊んでも光るポイントが多い。

GTASA(サンアンドレアス) (2021)

現代オープンワールドの礎を築いた作品。ただストーリーはひたすら使い走り期間が長く、今プレイするとかったるく感じる。新要素がすべてうまく機能しているとも言えない。

スパイダーマンマイルズモラレス(2020)

スパイダーマンのグラフィックと爽快感を引き継いだ外伝的作品。外伝的な位置づけで、メインストーリーは10時間未満という点は問題点で、PS5の品質を端のうする作品。

GTA5 グランドセフトオート5 PS5版 (2022)

フレームルートとグラフィックが向上したGTA5。主人公のトレバーがあまりにも強烈すぎて、他の依頼人キャラが全く頭に入らない。

 

ゴーストオブツシマ(2020)

海外が製作した戦国オープンワールド。重厚かつわかりやすいストーリーと、要所のしぼられたサブクエスト。爽快感のある戦闘と、現代で要求されるオープンワールドの要素をすべて満たした快作。

サイバーパンク2077(2021)

PS5版に対応し、グラフィック、フレームルート、バグの少なさが向上して評価は一転したものの発売当初はPS5は品薄で、PS4はエラー落ちの連続
サイバーパンクの世界観はすさまじいものの、ストーリーは民間企業のいざこざだったりしており、少しこじんまりしている。

 

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ゲームレビュー ジャンル アドベンチャー

UntilDown(アンティルドーン) (2015)

別名暗転ドーン。ゴアシーンはとにかく暗転させられている。
ムービーをスキップはできず、ひたすらQTE成功を求められる。

ライフイズストレンジ(2015)

突如現れた名作アドベンチャー。主人公は時間を巻き戻す能力があり、選択肢を都合よく変更することができるが、そのシステムを逆手にとったシナリオが秀逸。
舞台はのどかな田舎だが、サスペンス要素もある。

ライフイズストレンジ2(2018)

前作から一気に変わり、メキシコ系移民の兄弟が主人公。弟の超能力によって数々の災難に巻き込まれる中、兄の選択1つ1つが重くのしかかる。社会性もあり、いろいろと考察できる作品。

オブラディン号の帰還(2018)

乗客がほぼ死亡してしまったオブラディン号を、悲劇となった過去へさかのぼりながら追体験していく作品。
過去の写真と乗客のリストをみながら、名前と顔をあてはめていくというかなり斬新なつくりになっている。すべての乗客をあてるのはかなり難しい・・・・

Stray(ストレイ)(2022)

猫とサイバーパンクのストーリー。風の旅人のように雰囲気の強い作品になっている。

ニューダンガンロンパV3 (2017)

名作ダンガンロンパの最終作。シンプルなトリックから、アバター世界など全く新しい概念などもあるが、トリックとしては成立しており、寝る間も惜しんでクリアした。

 

 

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ゲームレビュー ジャンル シュミレーション

恋庭(2021)

作物を育てるスマホのシュミレーション。マッチングアプリの要素もあり、ツイッターでの広告などが実り、2周年突入している。

トライアングルストラテジー(2022)

スクウェアのシュミレーションゲーム。高さの概念などはあるが、だれでも遊びやすい難易度に仕上がっている。
鉄と塩をベースとした資源争いというわかりやすくも深いストーリー。選択の重さなどがテーマにあげられる。

 

 

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ゲームレビュー ジャンル スポーツ

リングフィットアドベンチャー(2019)

社会現象をまきおこしたフィットネスゲーム。ゲーム性とフィットネスは融合されているが、ゲーム性を重視したことによって、ひたすら運動に集中したいという想いがそがれることもある。

フィンクホームフィット(2020)

フィットボクシングの発展形。空手の動きなども取り入れられ、要求される動きが増えたことによって、フィットボクシングよりも飽きにくいつくりになっており、常に腕を振る必要はないので、筋肉痛のリスクも軽減されている。

グランツーリスモ7(2022)

レーシングゲームで最も美しいグラフィックといえる。車種も膨大、ただし結局は車で運転してレースことを繰り返すのは変わらないため、これを楽しめるかどうかである。

Nintendo Switch Sports ニンテンドースイッチスポーツ(2022)

様々なスポーツをswitchコントローラーを使って楽しむ。テニスやバトミントンなどのラケット競技の再現度は非常に高く、シェイプアップにもなる。

 

こちらのリストから漏れている作品もあるが、およそ80作もの作品をレビューしてきました。

記憶とは残酷なもので、長時間かけて楽しんだはずの作品もどのようなストーリーだったのか、システムだったのかがごっそりと抜け落ちてしまっていることが多いのです。

皆さんにとって、そういったゲームの体験を思い出す助けになればいいと思います。私個人もブログを通して、ゲーム内容を結構思い出しております。