全国展開している有名な喫茶店「コメダ珈琲」と森永製薬がコラボ商品を出しており
今回食べてみた
コメダ珈琲監修のベイクドチョコが尋常じゃないおいしさだったので、紹介したいと思います。
コメダ珈琲とはなにか? コメダホールディングスのすごさ おすすめのメニュー、内装のこだわり
コメダとは、愛知県名古屋市に本社を置く、喫茶店チェーン店
コメダホールディングスという持株会社もあり、飲食関連の株価なので急騰することはないものの、2000円代後半をキープしています。
コメダホールディングスの特徴として、飲食店ならではの優待があり。新規発行でカードをもらえ、そのカードに年2回1000円ずつ利用できます。300株以上持っているとさらに1000円プラスされるみたいです。
また、飲食店は優待に力を入れており、配当はそこまでという企業が多い中、コメダホールディングスは、配当利回りも1.9%あるため、飲食店の中ではかなり高配当な部類に入ります。
なぜこういう株の説明をしてしまうと、その企業の株を買いたくなるという不思議
そんなコメダは、1968年の創業という大変歴史のある企業で
シロノワールなどの看板商品をみてわかるように、とにかくボリュームに特化していて、味も成人男性が満足できるほどに濃い。
あと店舗にもこだわりがあり、木材などがつかわれた温かみのある雰囲気で、椅子もふかふかで、パーテーションがあってプライバシーもある程度保護されている。
友達といろいろ話すにもうってつけのまさに喫茶店らしい喫茶店。
個人的にコメダ珈琲で好きなメニューは
- ジェリコ元祖というコーヒーゼリーとアイスコーヒーのミックス
- カツパン
このあたりは間違いない商品だと思います。
森永のBAKEはなぜほかのチョコレート菓子と違うのか?おいしいのかを熱く語る
今回、森永とコメダが大々的にタッグを組んで、森永の看板商品のエンゼルパイ、小枝などが続々コラボ。
その中でも筆者が好きなのは、BAKE(ベイク)です。
このベイクは、ベイクドショコラをお菓子にしたのですが、夏は大活躍しています。
なぜかというとどれだけ暑くても、溶けないからです。そのうえ外はサクサクで、中はしっとりとしていて、チョコレートとしても大好きなのです。
チョコレート菓子は結構模倣されやすい中で、このベイクだけずっと異才とオリジナリティを放ち続けている気がして、とっても好きなのです。
そんなベイクとコメダ珈琲の最強タッグ
クロネージュ味の爆誕です。
森永 ベイクドチョコ クロネージュ味を食べた感想
食べてみた感想ですが、とても贅沢なショコラのような味わいになっています。
特に中のホワイトチョコの味わいが、濃厚でありながらしつこすぎない最強の塩梅であります。
表面のココアパウダーと一緒に溶かすことで、贅沢なひと時をすごくことが可能。
そして、コメダ珈琲だけあって珈琲との相性が最強すぎる…
これ、できることならコメダのアイデンティティである飲み物頼んだら豆がついてくるってのがありますが、このお菓子をたまにつけてくれませんかね…
そうか200円ぐらいでそっとサイドメニューとしておいていただくことはできませんかね…
というわけで、新作のお菓子って僕たちの人生をものすごく彩ってくれますね~
ネットでも購入できるんでよかったら皆さんも食べてみてくださいね~