iPhone15PROのA17 Proで最新の据え置きゲームが遊べる事実 バイオハザードヴィレッジ、RE4Ⅱ023年内にリリースという驚愕のニュース

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今回は最新ゲーム情報を伝えていく。

 

今年公開された様々なゲーム情報の中で、個人的に一番驚いているニュースといっても過言ではありません。

先日、appleから新作のiPhone15関連の商品情報が発表されたのですが、なんと『バイオハザード RE:4』と『バイオハザード ヴィレッジ』というPS4,5で発売されている据え置き作品が、iPhone15PROで遊ぶことができるらしいです。

対象は

  1. iPhone 15 Pro
  2. iPhone 15 Pro Max
  3. M1チップ以降を搭載したすべてのiPadとMac

ブルートゥース対応の互換性のあるコントローラーに対応しているので、デュアルセンスを使って遊ぶことも可能そうです。

 

注意点としては、RE4はユニバーサル購入(同じappleIDであれば1回購入すれば複数のアップル端末で遊べる)は対応されていますが、ヴィレッジは未対応みたいです。

 

参考記事

iPhone 15 Proをはじめとした最新のAppleデバイスに「バイオハザード」が登場! 

 

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バイオハザード最新作がiPhone15proで遊べるという衝撃について語る

(画像はPS5になります)

カプコンは、過去にもバイオハザード4をオキュラスクエスト2(現在メタクエスト2)に対応させて発売させたり、バイオRE4はPSVR2でもリリース予定と、新技術であったり、他デバイスへの移植への意欲度がひときわ高いです。

 

今回の報道を見て、最新のiPhoneは、PS4,5スペックのゲームの移植作が遊べてしまうんだ!!って考えそうですが、カプコンが開発したREエンジンの技術力の賜物みたいで、他の作品も次々とスマホで遊べるかどうかは現時点でわかりません。

 

しかしながら、2023年中にリリースというとてつもないスピード感は脅威と言わざるを得ません。本当にカプコンすごすぎです。

 

実際にリリースされて、ロード時間、フレームルートが少なくともPS4と遜色ないクオリティであれば、据え置きハード業界は再び、スマホゲームの脅威にさらされることになります。

ヴィレッジはFPS視点での作品になるので、有名なFPS作品などもさらに流れていくかもしれないですね。

 

iPhoneに限って言えば、高額なプロとプロMaxに限定され、最低でも15万円以上かかります。

もちろんiPhoneはゲームハードに限定される商品ではないものの、バイオを体験してみるために15万円払うのはいささか勇気がいりますね。

ゲームしか基本遊べないとはいえ、PS5はそこそこ性能の良いゲーミングモニターをあせた購入したとしてもiPhone15PROの3分の2ぐらいで済みます。

4Kモニターで最新ゲームを遊ぶ感動をさすがに、iPhoneでは提供することが難しいです。

 

 

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A17 Proで据え置き作品の移植が遊べるというわかりやすさ

いままで、iPhoneやandroidの最新チップ、CPUというのは、スペックや処理速度の向上などが公表されても、消費者にとってはあまりピンとくるものではなかったです。

 

確かに処理食度があがって、ブラウジングが快適になるのはうれしいですし、消費電力も抑えられることによって結果的にバッテリー消耗を抑えられるのも素晴らしいです。

 

しかしながら、それだけのために10万円を超えるスマホを何回も買いなおせるわけでもなく、私もiPhoneはバッテリー修理を出しながら、11を使い続けている状況です。

 

今回、appleにとってメリットなのが

A17 Proで据え置き作品の移植が遊べる

という事実が、商品の訴求効果としてとても高い点にあります。

 

(画像はPS5になります バイオハザードヴィレッジ)

 

日本ではswitchの保有者数が非常に多く、中年層や女性層であってもswitchのゲームにどっぷりつかっている人も多いですが、一方でゲームはスマホでしかやらないという人もいるのも事実です。

 

カプコンなどのゲームメーカーにとっては、スマホ専用アプリだけでなく、力を入れている据え置き作品をアピールしたいですし

 

アップルにとっては、ゲームの容量はかなり重いため、高額な内蔵ストレージを購入してもらうことによって利益拡大につなげていきます。

 

近年、スマホの技術発展に限度が見え始め、ガジェット好きや最新もの好き、ブランド好きしかiPhoneを追えていないような状況に突破口が見えたかもしれません。

 

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カプコン REエンジンを使用した名作 今後移植されるのか?

もし、iPhone15proでのバイオハザードが大成功した場合、他のREエンジンを使用した作品も続々とリリースされる可能性があるので、紹介していきます

ストリートファイター6

PC版がまだリリースされていません。ストリートファイター5はPC版が出るなり、遅延の低下によって対戦環境は大きく変わり、プロはほぼPC版で遊んでいました。

デビルメイクライ5

バイオヴィレッジよりも以前に発売された作品のため、技術的に移植できる可能性は高いです。PS5と同様に120FPSなどが再現できるのであれば、appleの底力を見せることができそうです。

モンスターハンターライズ

カプコンの看板シリーズの1つ、モンスターハンター

switchでもできるのですが、近い将来iPhoneをもちよってプレイする未来もありそう・・・でもiPhoneはまだまだ高額ですからね。

 

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