ビックリマン39周年 龍が如くコラボセットを購入した感想 購入までの流れ 次のビックリマンの日はどうなるか

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ビックリマン、39周年ということで様々な企画がされているんですけど

 

今回は、4月22日に発売したばかりの39周年アニバーサリーがロッテオンラインで、箱販売されていて、龍が如くのコラボシールが同梱された3000セット限定ものの、オンライン販売で1セット確保することができたの記事にします。

 

シール情報については、下記の記事から

令和の自作シール最高峰の加工技術 AGAWAさんのペッキャオトリビュートシールアルバム

まんだらけ京都店限定 自作シールレビュー MADさん、キープロジェクトさん 悪魔アスタロト(ガチホロ)、京四八

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問題は多発? ロッテオンラインでの購入方法についておさらいする

正直、今後は購入用の安定したサイトを確保してほしいなと思いましたね。

あと、よーいどんで購入ではなく、オンライン抽選などで先に3000人決めてしまうのもいいかもしれません。

 

40周年はさらに豪華な賞品が販売される可能性を考えると、ロッテオンラインの今回の販売法は、消費者としてほめられたものではありません。

さて、購入の流れですが

当日、商品サイトに入っても、購入ボタンがなかったということで、混乱が起こりました。私も初めは、どうすればいいかわかりませんでした。

そこで、商品をお気に入りに登録していたのですが、お気に入りから「カートに入れる」ボタンがあって、それでカートに入れることに成功。

そこからクレジットカードを入力し、ワンタイムパスワードを入力するのですが、度重なるエラーコードで全く購入できず…

結果的に2時間近く格闘することになりましたが

 

解決方法として

エラーコードが表示されても、あきらずに下方向にフリックして、続行を選択し続けるとやがて読み込まれて、購入できるようになりました。

エラーコードが出た瞬間に「購入できなかったんだ」とまたアクセス戦争に参加して、ロッテの公式サイトから、カートにいって、購入ボタンおして、クレジット番号を打ち直すという不毛な作業をしていました。

次回も同じ販売方法になる可能性はあるので、みなさんめげずに続行してください。

 

ちなみに、22日当日の仕事終わりでも購入できたという報告があったため、そこまで争いは激しくなかったのかもしれません。

 

クレジットカードでしか購入できなかったとこと、事前にロッテオンラインの会員登録をしておく必要があります。

ロッテショップ

 

 

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龍が如く×ビックリマンコラボは成功するのか?

今回、龍が如くコラボということで、ヘッド桐生ロココとヘッド春日ロココⅡが付属します。

よくビックリマンのコラボって、2枚あったら、元ネタが違うようにされているんですが、どっちもヘッドロココなんですね。天使と天使なんですね。

 

ビックリマン直撃世代の方が、龍が如くも遊ばれているかどうかはわかりませんが、龍が如く側からもいろいろ告知がされたので、ビックリマン周知につながったのではないでしょうか。

ただ、本当に龍が如くとビックリマンが好きな人なら、このような限定商品だけでなく、スパイファミリーや推しの子みたいに、1つまるまるビックリマンで発売してほしかったと思っているのかも。

 

龍が如くってそれだけ、魅力的なキャラクターが多いですからね。

今回の記念シールは、2枚で裏面がつながっている構造になっており、台紙もついているということで、コレクター要素はそれなりに高そうです。

 

ただ、3000個限定だから、ものすごい価値があるかどうかは微妙なところで、欲しい人はほぼ購入できている可能性は高いです。

 

 

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ビックリマン 39周年アニバーサリーはどんな内容なのか?ファンも満足できるのか?

重要なのは、限定シールだけでなく、このサンキューアニバーサリーのシールのクオリティや価値が高いかどうかも大切ですが…

今回は39周年ということで、全部で39種類、ほとんどがモノクロで裏面に説明文すら書いていない、かなりシンプルなつくりになっています。

これを手抜きと表現する人もいれば、味のあるつくりと評価する声もあります。

実物をみて、触ってみないとわからないですからね…

 

これまでのビックリマンの主要キャラが、印刷されているんですが、新規が39周年に乗じて買うぞ~って感じにはなっていない模様。

 

うち9種類がイラストレーターによる新規書下ろしになっており、いままでのビックリマンキャラと時代を席巻したブームやアイテムを掛け合わせたものになっています。

かっこいい、かわいいというよりは、ちょっとネタよりな絵柄に見えました。

 

加工に関しては、相変わらずのエンボスメタルシールです。100円台である以上は、ホログラフィックやプリズムには期待できないですが、40周年は値段を高くしてもいいので、加工に力を入れてほしい…

 

個人的に欲しいのがナンバー30の色付きヘッドロココ。デザインや迫力もかなりよくて、ぜひとも自引きしたい。

ナンバー30だが、動画をみるとS(新規書下ろし枠)と同じく特別なシールのような位置づけになっていそうです。

動画を見ると、39枚中6枚がS枠に割かれているようで、1ボックスでのコンプリートは不可能。1ボックスあけてから、足りない部分をメルカリで補填するのが、賢いでしょうか。

 

令和の自作シール最高峰の加工技術 AGAWAさんのペッキャオトリビュートシールアルバム

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