最近、令和の虎と私人逮捕系を追っていたり、まとめていたりする中で、結構衝撃的な動画を発見しました。
新宿１０９のKENZOさん、普段は違法投資商法などを追求し、特にマーケットピークに対して成果を上げています。
そんなKENZOさんが、なんと令和の虎初期で登場して問題になった虚言壁ボクサーこと菅野雄大氏に突撃。
ある意味、令和の虎側も二次被害といえる回ですね…でもKENZO氏によると菅野氏は２０１７年から悪事を働いていたらしいです。
ただし、今回の件は現行犯を抑えていたわけでもなく、KENZO氏はツイッターからの情報などを集めて追及しており、菅野氏が本当に、詐欺や未成年との淫行動画を販売していたのかどうかというソースは不十分になっています。
ただ、これをみると、菅野氏がリベンジ版令和の虎にでるチャンスはほぼないかもなと思いました。
実はリベンジ版の４人目として出演されていたそうです・・・
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菅野氏は、４年前の令和の虎。まだ令和の虎のチャンネル登録者数が１０万に満たなかった初期のころに志願者として出演されました。
よく、この前リベンジ版に出た眞本さんが、嘘つきであるといわれていますが、眞本さんは、受け答えをしなければとおもって、早急にかっこいい答えを用意しているだけで、菅野氏は、おそらく最初から１０００万円もらおうと思って志願したように見えます。
東京オリンピックのボクシングに出場として志願していますが
まず、格闘技雑誌の記者がボクシングのオリンピックに出る？？？？
１０００万の用途が、練習に没頭する時間をつくるためみたいです・・・
話を少ししただけで、桑田社長が、オリンピックボクシングの年齢制限が１７歳～３４歳を指摘
そこで菅野氏は「出場方法しか調べてない」と返答するが、まず最初に年齢は調べるだろ・・・
菅野氏は、弟のシャドーを虎たちに見せてアピールするが、あまりにもたどたどしく、動きにもキレがなく、素人目に見てもろくにボクシングやってないだろうなと思う
桑田氏はやとった人間で、「自分仕事ができるんで」と連呼するが、全く中身がなかったケースがあり、「ビッグマウスは好きなんですけど、虚言癖は嫌いなんで、ビッグマウスでいてほしいです」とナッシング
国体優勝を条件に小林社長と林社長が投資
後日、国体に出るまでもなく投資が打ち切りになった経緯を岩田主宰が説明されました。
志願者との番組外での明確なトラブルはこれが初めてだと記憶しており、私も本編より先にこの動画を見て、本編を見るに至りました。
最後の審判という動画を見る限り、菅野氏は、大会に関する把握が曖昧で、嘘もつき出場していない。これを受けて、岩井主宰は謝罪の動画をモノリスまで来て録る責任が菅野氏にあると糾弾。
あわせて、菅野氏は令和の虎を侮辱するような動画を個人のチャンネルであげていたことも、岩井主宰に指摘され、そちらの動画はＬＩＮＥのやり取りによってすでに削除されています。
一向に謝罪にあらわれる気配や連絡のない菅野氏に対して、岩井主宰は一方的にＬＩＮＥのやり取りを伝え、最初から炎上狙いでオリンピックに出るつもりが菅野氏になかったことを動画で公開することを伝え、この一件は終了します。
その後、菅野氏はイベントなどで、迷惑系YOUTUBERのへずま氏とボクシングで対決するなどしており、今回、レペゼン地球主催の炎上万博のオーディションに参加してたのですが・・・
新宿１０９KENZOと令和の虎虚言癖ボクサー菅野さんの攻防について思うこと
※ここからは、あくまでKENZO氏の主張や視点のみになります。事実と異なる可能性がございます。
KENZO氏は炎上万博のオーディション控室で菅野氏に遭遇
菅野氏は、援〇詐欺というのをやっていたとのこと。
調布・府中エリアを中心に、駅で自転車で迎えに行き、自宅に向かって、約束の行為をして、金額を支払うと思いきや、そのままバックレるというもの。
買う側、買われる側どちらにも問題があるし、おそらく女性側も逃げられたとしても、自分がやっている行為も周りに相談できるものではないので、詐欺をやりたい放題であるという一面がある。こうした問題は立〇んぼなどでもあるという。
ホテルではなく、自宅に連れて行って、逃げるということで自宅は割れているのに、平然とやっているのはなぜなのか？とは思うが…自宅ってどっちの自宅なのか？
オーディション終了後の菅野氏にKENZO氏が突撃します。交番に二人で行きますが、結局明確な証拠や犯行の決め手にかかるため解散となりました。
この前のガッツチャンネルの覚〇剤と同じように、KENZO氏は確固たる情報があるのかもしれませんが、第３者には判別できず、モザイクをかけていても、令和の虎に出演歴がある菅野氏なので、４年前の容姿ですが、検索はできます。
動画のコメントでも
私人逮捕が問題になっているけど、悪いことするやつは罰せられたらいいんだ！！
という応援の声が多かったものの、中には「証拠不十分で突撃するのはどうかと思う」という声もあったようです。
警察としては、ガッツチャンネルの中島氏の時のように、情報提供をもらって独断専行で動くというのは対処しづらく、実際に被害を受けた人間と一緒に同行したり、事情を説明するなどしないと難しいのではないかと思われます。
KENZO氏の主張が正しいとして、今回は冗談で済む嘘と済まない嘘の２つを見た気がしますね。
基本的に、嘘をつくとそれを守るための嘘をつく必要があって、ずっと嘘をつく必要がありますからね。
令和の虎の場合は、確かに令和の虎というコンテンツを冒涜していますが
出演料を払っている虎は、再生が回れば広告宣伝になりますし、令和の虎もあの動画で登録者数がかなり増えたと思うので、ある意味WINWINではあります。
しかし、援〇詐欺の場合は、グレーであるとはいえ、一方的に自分が得をして、相手に損させているという点で、かなり根深い問題だなと思います。
嘘をついて自分だけ得すればいい、相手だけ損してしまえという考えはよくないですね。当たり前ですけど。
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