令和の虎 受験生版 まとめ これはひどい?再チャレンジ青山学院大学志望者の結果について

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私がyoutubeコンテンツでも最も好きといっても、過言ではない令和の虎の受験生版の最新作について振り返っていこうと思います。
今回の志願者は、青山学院大学を志望する20歳の青年で、受験生版で唯一のナッシング(失敗)で終了した方です。主催者の松原氏に再チャレンジを受けないか?と提案されて、再チャレンジにいたったのですが・・・

 

この志願者の結果が、令和の虎受験生版において、一番ひどい回ともいえますし、逆に私たちも勉強すべきポイントがある、人生を学べるコンテンツとして、素晴らしい神回ともいえます。

振り返りながら、感想を述べたいと思います。

 

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そもそも受験生版タイガーファンディングって何?令和の虎との明確な違いについて

まず、さらっと受験生版タイガーファンディングと、通常の令和の虎タイガーファンディングの違いについて説明します。

志願者は大学を受験する受験生。高校生である必要はなく、編入や再受験の志願者も募っている。

投資をする虎は、通常の令和の虎と同様に5人。しかし令和の虎は、様々な業種の虎が集まっており、必ずしも志願者の事業と関連性のある虎ばかりではない。

受験生版の場合、投資する虎も塾講師や教育関連の経営者ばかり。さらに言えば、令和の虎主催の岩井社長も塾教師として経験があり、モノリスを運営されてきました。

つまり、通常の令和の虎は、業種が違うからこそ、広義のアピール、セールス、投資をつのる過程を見ることができますが、受験生版は、受験に精通したプロ5人が精査するため、密度はかなり濃く、外れ回は、ほぼないです。

一方で、志願者が学生で、20代近辺のため、投資に対するリターンも説明する義務はあるものの、通常の令和の虎のように、成功したら2倍、3倍と返す必要性はなく、受験に対する本人の熱い意思、その大学を志望する背景が問われる傾向にあります。

さらに、令和の虎は基本、3本分割動画になっていますが、受験生版は1本40分以上をフルで通し視聴が、可能になっています。

以上を踏まえ、今回の青山学院大学志願者の内容を振り返ります。

 

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1回目の挑戦 青学に入って女性限定カフェを作りたい!の振り返り・まとめ

志願者は20歳で、2浪状態。現役は東大を目指すも、共通テストで足切りを食らい、私立に変えるも、私立も受からなかった。宅浪している。

70万円は、主に勉強代。

起業して、イタリアンカフェを経営したい思いがあり、令和の虎を考えていたが、受験に落ちたため、受験生版から資金を受け、その流れで、令和の虎も応募しようと考えていた。

親は金を持っているが、受験に対して支援はしない。

青学は11学部受けようとしている。

青学に通いながら、イタリアンカフェも経営しようとしている。

経営学部に関心はあるが、青学であればどこでもいい。なぜなら、イタリアンカフェは女性限定で考えており、青山という土地、青山学院でコネクションをつくり、集客を考えている。

飲食店を経営したい理由として

  • 食費を浮かしたい
  • 継続的に経営を学ぶため
  • コ〇ナで空いたテナントを確保しやすいと考えている
  • 親戚が運営している会社に入社するための功績がほしい
  • 経営に協力してくれる大人がいる
  • 女性を大切にしなさいという家庭、母の方針から女性限定を考える

塾は早稲田合格塾で勉強したい。学生の講師ではなく、プロの講師から学びたい

合格塾の監視役制度にメリットがあると感じた。

イタリアンを勉強して、起業したほうがいいといわれるが、青山というブランド、学歴が欲しい。

青山経営学部の家庭教師に無料で教えてもらう予定で、その家庭教師は女性だが、志願者は付き合っている女性がすでにいる。

志願者は生みの親である父と、育ての父がことなり、生みの親は、金銭面で大学にいけなかったことがコンプレックスになっており、その話を聞かされた志願者は、大学に行きたい気持ちが強くなった。

結果

全員ナッシング

細井先生は親の人に動画をみせて、親に説得することをすすめる

松原氏は、受験に対する熱意を伝えてくれたら、勉強代はいくらか支援すると提案

 

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【大炎上】まさかの「再志願者」にドラゴン細井がガチギレ!?青学への道は拓かれるのか?

再チャレンジ。とにかく大学に受かりたい。

50万円の融資を希望

別の志願者がいたが、来年の受験への出演だったため、繰り上げで、主催者の松原氏の意向で、再チャレンジとなった。

自分がやるべきことは勉強で、机に向かった。模試を受けて高得点をとったが、第三者が見て納得できるデータではなく、ほぼ自己申告状態

ナッシングをうけたふがいなさをぬぐいたい。リベンジしたい

青学にいく本心は、かわいい子がいっぱいいるから

前回は勉強不足だったため、勉強したことをアピールすればオールになると考えていた。

前回の動画を親に見せて、説得していない。親には見捨てられている状態。生みの親は大学に行ってほしいが、育ての親は大学に行く必要はなく、自分のお金でいってくれという方針。

 

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受験生版タイガーファンディングでオールをとるために必要なことは?

今回は、あえて、他の虎がどのような印象を持ったか、反論をしたかなどは省いて、志願者の主張や、客観的な情報だけをまとめてみました。

結果的に、再チャレンジによって、細井先生から10万、岩井社長から40万で50万円の融資を受けることに成功しました。

まず、前提として、20歳であっても一生残る可能性の高いyoutubeで自分の顔をさらして、人から叱られる可能性のある動画にでるというのは、すごいことです。これは今回の志願者に限らず、すべての志願者にいえることです。

だからこそ、厳しい言葉であっても、虎たちは叱咤して、感情をあらわにすることもあります。それが、金額以上の財産になることもあります。マネーの虎でもそうでした。

青学の志願者は、1回目は、イタリアンを開業したいという大学に入ってからの行動についてを明確に示しました。

ただし、なぜ青学である必要があるのか?そもそも大学受験を懸命に頑張る理由については、つながらず、虎に指摘されました。

受験生版タイガーファンディングは、あくまで受験に対する志望動機、情熱が必要になってきます。

  • なぜその大学を受けたいのか?
  • なぜその大学のその学部である必要があるのか?

そのリサーチをしっかりできているかは、過去の志願者でも問われてきました。

そして、そもそも二浪という状態でありながら、危機感の薄さも指摘されています。

 

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なぜ青山学院の志願者は再チャレンジで、厳しく批判されたのか?

再チャレンジでは、細井先生と岩井社長以外の虎には、あきれられ、見放された形となりました。

  • 勉強は頑張るも、第三者でもわかるエビデンスがない
  • 志望動機が、「青学はかわいい子がいるから」

ちなみに、これらの理由が単体で悪いというわけではなく、再チャレンジでありながら、更新した理論武装について、準備不足であることを指摘されています。

私個人の疑問ですが、1回目の挑戦で、付き合っている相手がいるのに、なぜ青学でかわいい子を求めているのかわかりませんでした。

ただ、振り返ってみると、この志願者は「結論しかえない」という状態で、結論に至るストーリーや過程を説明できないがために、誤解を生んでいると思われます。

なぜなら、私も口下手で結論しか言えず、上司に誤解を与え、余計に叱責をもらうことがあるからです。

例えば、かわいい女の子がいるという理由であっても、学生時代に容姿にコンプレックスがあり、東京の環境であれば自分を磨くことができる・・・とか

芸能事務所などに絶対にはいってもてたい。などの理由や理由にともなう行動を表示できれば、一部では「それって大学に入る理由になるの?」と思うかもしれませんが、情熱はアピールできます。

人に説明するとき、結論から入ることは、わかりやすさの点では重要ですが、なぜその結論に至ったのかをセットで、説明できないと余計な想像をさせて、誤解につながります。

今回、たたかれても立ち向かう彼に対して、細井先生と岩井社長が融資されました。

ただ、受験生版の立ち上げ人である松原氏から、2回にわたってナッシング宣告は、なかなか厳しいですね。

ちなみに振り返り動画もあります。令和の虎企画は、この振り返り企画をしっかりやって、志願者へのフォローアップもしているのが、素晴らしいと感じます。

 

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なぜその大学でその学部にはいりたいという動機づけをすべての受験生は考えるべき?

今回の令和の虎受験生版タイガーファンディングの最新作は、反面教師部分が多い回でした。

しかしながら、私が高校生の時は、将来カウンセラーになりたいとおもって、大学受験をしたわけですが、本当に本心から自分で考えて、他人を納得させるにたる理由だったのか?その自信はありません。

たしかに、タイガーファンディングに出るということは、第三者にお金を融資か投資してもらうことなので、他の受験者よりも、受験に対する強い動機や意思を示す必要があります。

しかしながら、それはすべての受験生が、真剣に考えて、他人に自分が大学に入る目的や動機をしっかり説明できるに越したことがありません。