令和の虎まとめ

受験生版タイガーファンディング 賛否両論 弁護士を目指す慶応生・木村篤人さんへの手厳しい意見について 

私が、毎回楽しみにしている受験生版タイガーファンディングの最新作「弁護士になって犯罪者の再犯をなくしたい!慶大SFC3年生の志願者は虎たちの心を動かせるのか?」について思ったこと、感想を書きたいと思います。
ネタバレになりますが、なぜ今回の結果になったのか、過去の事例と比較しながら、語っていきます。また今回は若手の虎、吉村氏の意見についてyoutubeのコメントで賛否両論だったので、それについても考えます。

 

このブログは、マネーの虎、令和の虎、受験生版タイガーファンディング、成功者虎の壁のファンである筆者が、内容をまとめたり、炎上や問題について語っています。よろしければ、カテゴリーの令和の虎まとめから、各記事ご覧ください。

 

 

弁護士になって犯罪者の再犯をなくしたい!慶大SFC3年生の志願者は虎たちの心を動かせるのか? 木村篤人さん

今回の志願者である木村さんは、慶応大学SFCの3年生です。この時点で、一定の学力を有していることがわかります。過去にも慶応SFC志望の志願者がいましたね。

希望金額は70万円の投資。使い道は司法試験の受験料、予備校費用などにあてます。

すでに予備試験は合格ラインぎりぎりまでに到達(収録後、予備試験合格が決まりました)しています。

おそらく、いままで志願者のなかでトップ3に入るほどの学力をもっており、司法試験についても一定の努力をひっさげてきたということを明確にされています。

金額も70万と決して高くない金額なので、普通に考えるとオール達成間違いなしではないでしょうか・・・

しかし、木村さんはナッシングになりました。

 

木村篤人さんに対する虎たちの反応 なぜオールにならなかったのか?

過程を話すと長くなるので、ラストジャッジメントからまとめます

 

細井龍 10万円

小学校の頃か法曹界に行きたいというプランニングがあれば、大学3年までに70万ためられるのでは?
受け答えは問題ないが、お金を出すのははてな

小林尚 30万円

弁護士になってからの話は評価できていない。ただこの成績をもってきて、弁護士になりたいというリアリティには大いに評価したい。番組に貢献したいリターンも評価

吉村 ナッシング

ぺらい、薄い。20歳なので一本やりがあれば出していた

高井 ナッシング

お金をつまないほうがいい。自分でお金を借りるのではなく、つくったほうが原体験になって、やりたいことが見つかるかも。貸さないほうが投資

森田鉄也 ナッシング

なにかしら道筋や想いが見えれば・・・。福祉関係のコネがあるのでいってもらえれば

 

70万に達しなかったのでナッシングです。

松原主催より

木村さんは優秀で、想いをもっているとおもうし、弁護士になれると思う。弁護士になってから弁護士にならないと会えない人とあって、会社をおこしたり、人を助けることができると思うし、小林さんと相談つなぐなどはします。

 

木村篤人さんがナッシングになった2つの理由について考える

木村さんがオールにならなかった理由は2つあると考えています。

1つは、70万の投資であり、投資の理由です

木村さんは裕福な家庭にいて、教育費を払い続けてもらったので、今回は親の手を借りずお金を集めたいという想いがあったようです。

また投資ということで、弁護士になってからの知見や弁護士の立場として、虎や受験生版タイガーファンディングに協力できることをアピールされています。

これは、70万の融資にすればおそらく、小林さんが1人で全額出していたと思います。後述する弁護士のビジョンではなく、勉強をしたことを泥臭くアピールすればよかったと思われます。

リターンに関しては、木村さんが弁護士になってから、受験生版が残っている可能性などを考えると、アピールは薄いと感じました。

2つ目は、弁護士になるきっかけです

小林氏に指摘されましたが、裕福な家庭で育ち、そこで出会った犯罪をされた方に影響を受けて、弁護士になった・・・というのは動機づけとしてインパクトが薄いです。

また、再犯率を下げるために、どのような仕組みを考えるべきか、行動するかという話になり、1人の弁護士でそれが果たして実現できるのか?という点は、弁護士について理解のない私でも疑問に残りました。

こちらも泥臭く、犯罪をされた方と出会って、1人でも寄り添いたい、救いたいというがむしゃらさがあればと感じました。

 

しかし、総括すると、木村さんが過去の志願者に比べて、勉強やビジョンがかなり優秀だったので、他の面が気になった、浮き彫りになったということだと思います。木村さんは間違いなく優秀な志願者です。とても尊敬します。

 

木村篤人さんに手厳しい意見 吉村氏のチョコエッグみたいに中が空洞発言について

今回も恒例の楽屋トークが公開されましたが、コメント欄が多少あれています。

特に吉村氏の

「求人で来る子とすごいかぶって、塗り固められているんですけどチョコエッグみたいに中が空洞」

「中身がしりたかったんでけど、議論番組みたいになって、さすがにつめないかなと」

「フルボッコにされるのがこわくて、否定されたりするのが怖くて、いえてない。ボロカスにいわれても、やりたいとさらけだしていれば出していました」

「素でいってぼこぼこにされながらも、大将の首をとって帰る」

文面だけみるとかなり厳しいですが、これが社会であり、リアリストの側面だなと感じました。

そもそも、吉村氏は、木村さんと対照的で、家が貧しく、己の力で京大工学部にはいり、学生時代から、月収100万を稼ぐ事業を起こしています。

行動力や、情熱の高さが違ったという点で、厳しく評価されたということですね。

コメントにありましたが、松原さんや岩井主催であれば、オールになっていたかもしれませんね・・・ただ岩井さんは情熱を高く評価されるので、難しいですね。

 

 

今後の受験生版タイガーファンディングはここをみると面白い オールとナッシングのポイント

過去の志願者はオールで、木村さんはナッシングなのはおかしいという意見がでました。

ただ、受験生版タイガーファンディングは、リターンを過度に求めず、むしろボランティアな側面が強いです。

また、それぞれ塾を経営している虎たちが、お金を出すということは、「私たちの塾は投資した志願者のような受験生を応援しています」という意志表示になるので、低額であっても、お金をつむことはかなり難しいことなのです。

令和の虎以上に、受験生版タイガーファンディングは、人柄や、背景など、まさにその人に惚れてお金を出すという形態になっています。

そのため、勉強をしてきた、なんとしてでも大学に行きたい理由がある、これも大切ですが、人柄が一番重要にも感じます。

まさに前回の早慶格闘技をやりたい志願者が人柄ですね。

 

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