高級パフェを夜に食べる 夜パフェ、シメパフェ パフェテリアベルへ行った感想

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約一か月前に新宿に行ったときに、夜パフェ専門店という店があり、知人に紹介されて夜パフェを食べてみたのでその感想を述べてみます。

 

 

 

このブログでは、京都出身の筆者が今はやっている飲食や、コンビニ飯についてまとめる記事を発信しています。

よろしければ、息抜きにみていただければと思います。

 

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夜パフェ(シメパフェ)って何?

よくお酒とか飲食の締めにラーメンを食べるという文化がありますが、夜パフェはまさにシメにパフェを食べるというものです。

もちろん、びっくりドンキーなどパフェに力をいれているレストラン外食チェーンは、ハンバーグの締めにメリーゴーランドなどのパフェを頼む人もいるでしょう。

夜パフェは、わざわざ専門店にいって、食べるということで、2軒目、3軒目と話題を作ることが可能です。

発祥は北海道の札幌といわれており、ブーム当初は20店舗以上専門店があって、深夜でも列があったという報告があったらしい。

夜パフェがブームになった一因には、インスタグラムなどの映えの文化との関連があります。

現在では全国で夜パフェ専門店が展開されており、東京の有名店などをインフルエンサーが発信することで、Z世代を中心にどんどんと拡散されていくということになります。

ちなみに、僕もかなりの甘党なので、楽しみに活用しました。

 

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夜パフェ専門店 パフェテリアべル 新宿三丁目

(入り口は、隠れ家的なバーのような雰囲気)

私が今回利用したのは、新宿三丁目にあるパフェテリアベルさんです。

北海道札幌に夜パフェ発祥の店もあり、東京、大阪、福岡、沖縄と主要都市に系列店が展開されています。

季節限定のパフェなど積極的に展開されています。

まさに夜パフェ、シメパフェ文化の聖地みたいなところなんだという認識です。

新宿三丁目店は、クロスビル4階ということで、たぶん知人の紹介がなければ気づかなかったと思います。

メニューは様々なパフェをそろえているようで、季節限定のパフェもありますね。

行った当時は、ゴジラ-1.0が公開されたばかりだったので、ゴジラをイメージしたパフェもありましたね。

知人と注文を終えたのですが、注文後に注文したパフェの内容がどうなっているかという詳細な用紙をもらいました。

どのようなパフェが出てくるか友人との会話が弾みますね~

 

 

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夜パフェ専門店 パフェテリアべル スタンダードメニュー ピスタチオとプラリネを食べる

代表的なメニューであるピスタチオをプラリネを頼みました。

注文から到着まで10~15分程度でした。

価格は1980円

価格に見合うだけの贅沢な素材が使われており、見た目のインパクトは普通のスイーツ店ではお目にかかれないような存在感を放っています。

黒を基調として、男性でも食べやすいような見た目をしていますね。

ちゃんと長いグラスの最深部まで届くように、長いスプーンになっているのも驚きです。

さてこの日は18時ぐらいに利用して、夜ご飯も食べてなかったのですが、パフェの中央が空洞になっていたり、アイスやラスクが1つ1つそこまで大きくなかったので、いろいろな味や食感を楽しんでいると、あっという間になくなるというパフェでした。

 

あっという間になくなるというのが、決してデメリットではなく、ラーメンやお酒が入った後に入店したとしても食べられるパフェとして、しっかり考えられているなと感心しました。

 

 

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夜パフェの今後について 夜のハシゴ先としてプランが増えたのはうれしい

夜パフェというのは、タピオカとかナタデココのように特定の商品をあらわすものではなく、文化としてのムーブメントです。

 

甘いものは別腹とか、ご飯を食べた後に喫茶店でゆっくり話をしたいという需要は廃れることはないと思います。

 

さらに、京都市内でも喫茶店は多いのですが、20時に閉店する店が多いので、深夜まで終電ぎりぎりまでゆっくりできるというのは、大きなポイントです。

お酒が飲めない、飲まないという人は年々増えている印象があり、ハシゴ先としてもいいかなってすごい思いました。

 

私は、喫茶店を2,3店舗ハシゴするのは平気なんですが、抵抗感じる友人もいるのは確かなので(笑)

 

ただ一方で、毎日、毎週行けるようなコストではなく、大切な人とか、友達と特別な日にいくというイメージにはなります。

個人的に日常的にハシゴするとしたら、サイゼリアのティラミスとかプリンでもめちゃくちゃ満足度高いですからね・・・

でも気になる人は1度でも行ってみる価値があると思いますよ。

 

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