セブンイレブンスイーツ最高傑作だが、近畿限定… 奈良県産あすかルビー使用 苺の生チョコ

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以前食べた時に強烈にすごいと印象に残っていたが、それが今夜確信に変わりました

新発売 セブンイレブンスイーツ

奈良県産あすかルビー使用 苺の生チョコ

お値段367円(税込)とコンビニスイーツの中でもひときわ高い値段なのですが、その値段相応のとんでもなくやばいスイーツなので紹介したいと思います。

ただし…1つ欠点が

 

ブラウザでは発見できませんでしたが、セブンイレブンの公式アプリで調べると、なんと販売地域が近畿に限定されています・・・

今回の苺が食べられなくても、普通の生チョコが売ってあったら買ってみてください、それだけセブンイレブンの生チョコのクオリティが高いのです。

 

このブログでは、注目すべきコンビニスイーツを取り上げています。

 

 

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セブンイレブン 奈良県産あすかルビー使用 苺の生チョコ すぐに保存するように注意

横からの画像はこちらになります。

かなりぎっしりと生チョコレートが入っていますすね。

あとちょっとべたついているように見えます。

 

10度以下の環境で保管と書かれていました。味のレビューで伝えますが、まさに半生といったところなので、かえってすぐに冷蔵庫で保管するのがいいです。私はあやまってリビングで放置してしまいました(笑)

 

 

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セブンイレブン 奈良県産あすかルビー使用 苺の生チョコ 味と感想 生チョコとしての完成度

味に関しては、もう500~1000円ぐらいとってもいいんじゃないかというクオリティです。

生チョコというより、半生チョコといったところです。

食感は一時期、ブームになった、花畑牧場の生キャラメルにものすごく近いです。

口の中にいれたらとけるんですけど、ほろっととけるというより、ドロドロねっとりと苺の濃厚な甘さを余韻として残しながら、とけていきます。

この溶け方を開発したのは、パティシエなんですかね…セブンスイーツは専属のパティシエを抱えているのでしょうか…と疑いたくなるようなクオリティです。

 

噛んでも歯でサクってほどけるように味わえるのが、切なくて好きです。

この小さいボディに、実に濃厚なイチゴの風味や味わいが凝縮されているので、どのような食べ方でも同じような満足感を得られてハッピーです。

 

というわけで、2023年もあと2か月となりました。

今年もストレスを抱えているときも幸福な時も分け隔てなく、コンビニスイーツを食べてきたのですが、ここにきて、大本命が登場ということになりました。

そして、心苦しいのは、この生チョコ…近畿でしか販売していないということです。

 

これはセブンイレブン本社に問い合わせて、なんとしても全国展開はできないかと交渉したい気持ちは山々です…

コンビニ大手3社のスイーツは、どこも結構似たり寄ったりなのですが、生チョコに関しては、セブンイレブンが頭2つぐらい抜けているというのが、私の評価になります。

気になる方は絶対に買ってください。少々高くても気にせず買ってください。幸せになれます(笑)