人生で初めて、マクドナルドのモバイルオーダーを利用してみたので、利便性は高いのか?誰にでもお勧めできる便利機能なのかについて、実際に利用してみた感想などをまとめていきたいと思います。
このブログでは、ドラッグストア店員の筆者が、日ごろのポイント活動や投資についての情報をまとめています。
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マクドナルドのモバイルオーダーってなに? スマホだけで注文が完結するセルフレジの先を行くサービス
モバイルオーダーとは言葉の通りスマホ1つだけで、マクドナルドのメニューを注文して、商品を受け取れるサービスになります。
マクドナルドの公式アプリをインストールし、利用する店舗を選んで、メニューを選んで、支払方法を選ぶだけで、操作が完結します。
「でもそろって、店内のタッチパネル式のセルフレジで完結するんじゃない?」って思われた方もいるでしょう。
個人的にお勧めしたいのは、テーブルから注文し、直接テーブルに運んでもらうモバイルオーダーになります。
モバイルオーダーでテーブルサービスを受けてみた
モバイルオーダー最大の売りの1つであるテーブルサービスを活用してみました。
マクドナルドのテーブルには、番号がふられており、これには意味があります。
モバイルオーダーでテーブルまで店員に運んでもらうために番号を入力するのです。
つまり、今までは注文してカウンター前でメニューができるまで待って、自分でメニューを持ちながらテーブルまで運ぶ必要があったのですが
テーブルサービスを活用すれば、いきなり空いているテーブルに座って、そのままスマホで操作して店員が来るまで待つという、なんだかステータスがアップしたかのように錯覚するサービスですね。
実際に、楽天ペイで支払いをしてみました。カウンターの込み具合にもよるでしょうが、この日は6分程度で、無事メニューが運ばれました。店員さんありがとうございます。
支払いに関しては、すぐにマクドナルドのほうからメールで注文したメニューと代金などが送られてきます。楽天ペイからも追って通知が来たので、2重で確認が可能と。キャッシュレス決済のメリットですね。
マクドナルドモバイルオーダーのメリット
モバイルオーダーのメリットですが、自分の好きなタイミングで注文できるのが大きなメリットです。
そして、一番のメリットはテーブルサービスになるでしょう。初めての経験でドキドキしましたが、すごく満足しています。
例えば友達や恋人とマクドナルドを利用するときに、注文や注文を待たずにすぐにテーブルにすわって、メニューを決めて、待っている間、席に座ってゆっくりしゃべれます。
1人の場合もスマホのSNSやブラウジングに少し集中できる時間が増えるのがありがたい。一刻も早く疲れて、座りたいという人にも便利です。
マクドナルド モバイルオーダーの致命的な欠点について
ここまで、マクドナルドのモバイルオーダーの特徴についてまとめてきましたが、実はモバイルオーダーには明確なデメリットがあります。
それは、三井住友、oliveのタッチレス決済の高還元を受けることができないという点です。
支払方法で、三井住友やoliveを選択することは可能なのですが、タッチ決済をしているわけではないので、ポイント対象外との情報がネットでは記載されています。
私の場合、oliveカードの還元率は9%になっており、マクドナルドではほぼ200円以上の買い物をするため、これがなくなるのが非常に痛いです。マクドナルドの商品もここ近年は高騰傾向にありますからね。少しでも安く食べたい。
ただ、マクドナルドもレジ前の混雑を回避したい、インバウンドの客も増えているので、なんとかして対処したいという気持ちがあるため、もしかしたらoliveや三井住友高還元を適用する可能性はあるかもしれません。その場合は、個人的にもテーブルサービス一択になるかもですね。
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