昼間のバラエティで、歌舞伎のプリンス、尾上右近さんが出演されていて、レトルトカレーのチェッターヒンという商品をかなり絶賛されていたので、ちょっと食べ見たいなと思ってぽちりました。
Amazonでは全く購入できず、楽天で1つあたり1300円ぐらい(送料込み)で購入しました。
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チェッターヒンとは何か? ミャンマーチキンカレーの魅力に迫る
チェッターヒンはミャンマーのカレーで、3年の歳月をかけて完成されたみたいです。
ピーナッツオイル、玉ねぎ、強烈なスパイスの数々、そして、贅沢にはいった2本の手羽先。
保存料、化学調味料、小麦粉を使用しておらず、素材本来のうまさを活かしたカレーになっています。
ヨーグルトや生クリームをいれるとマイルドな口当たりになります。
今回は、極辛を購入しましたが、甘口も販売されてい見たいです。
チェッターヒン 実際に食べた感想 おいしい?辛い?
今回は、電子レンジであたためてそのままご飯にかけて食べました。
ルーはどろどろした感じで、ご飯とものすごく絡みやすい状態になっています。
玉ねぎの甘さがしっかり際立ちながらも、あとに引く強烈な辛さもあります。
辛さはそこまで得意ではないので、辛い、ご飯、辛い、ご飯ということで、ご飯が異常なほどに進みました。
手羽先は思ったほど大きくなかったものの、辛さの際立つルーとの相性はたまりませんね。手羽先本来の甘さが、ルーの辛さによって引き立ちます。
細かくて、すぐにスプーンで細かく刻めるので、ルーにからませやすいのもメリットですね。
逆に欠点としては、辛さがかなり強いので、後半はちゃんと味わえずにそのまま口にかきこんでしまいました。ちょっと公開ですね。
チャイや、水をはさみながら少しずつ味わうように食べるのが、おすすめの食べ方になりますね。あまりにもおいしくて、ヨーグルトをはさむのを忘れてしまいました(笑)
気になる方は、ぜひとも一回購入して食べていただきたいです。
テレビで放映された影響で、ECサイトをみてみましたが、売り切れみたいですね。別メーカーのチェッターヒンなら販売されているので、そちらから食べてみてもいいかもしれません。
ミャンマーカレー自体が初めてでしたが、ここまで奥が深く、おいしいものであるとは驚きです。
外食もまだまだちょっと難しいので、家の中で本格的な海外料理を食べられるのは、いいですね。
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