モリテツさんついに受験生版タイガーファンディングを辞めた真相を語る 岩井主宰と不仲の理由

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今日の、モリテツさんの最新動画で、受験生版タイガーファンディングの初期メンバーであったにも拘わらず

一回、受験生版の志願者に対して動画でとりあげられて、岩井主宰に目をつけられて謝罪までしたのに

なぜ虎を辞退することになったのかをすべて伝えられている動画をあげていますので、それをまとめるとともに、令和の虎受験生版のファンである私がおもったことを述べていきます。

ちなみに、今回の記事はあくまで、モリテツ氏の最新動画をまとめたもので、岩井主宰の反論などがこれから予想はされるので、その反論が出れば、後日まとめます。




もともと、モリテツさんは志願者である藤川天さんのことを動画で取り上げていました。

藤川天さんは要約すると英語教師になりたくて志願されたのですが、模試の結果があまりにも短期間で急上昇しているので、細井龍先生はじめ、ほぼ全員の虎が虚偽の内容ではないかと疑っていました。

森田鉄也(モリテツ)先生が受験生版タイガーファンディングで過去に岩井主宰から受けたDMを公開 ベテランちさんの今後と恫喝問題についての筋を考える

もりてつ氏と運営会社が破産のただよび関連の問題、闇についてまとめてみた 報酬がはらわれない、動画の権利はどうなっていくのか?

中山廉人氏 受験企画終了 原因はスペース? モリテツ氏と関係が終了してしまうことについて

受験生版タイガーファンディングにも亀裂が? 岩井社長 ライブで森鉄(もりてつ)氏を批判したことについて

 

 

 

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モリテツ氏の告白 虎側は3本分割、令和の虎はいきなり一本流しは理不尽

受験生版タイガーファンディングの初めは、試験段階ということで3人の志願者が出て、オールになったとしても他の志願者がオールになれば、1人だけに資金を援助するという形でした。

 

いわゆるオーディションのような形式。そこで細井先生、小林先生、モリテツ先生がそれぞれyoutubeコンテンツを持っていたので、それぞれのチャンネルに動画を流す話し合いをしていたのですが

(個人的に初期で好きな回)

岩井主宰が、グループラインで「令和の虎チャンネルで一本流しにしましょう」と後からはいってきます。

 

虎の個人チャンネルは3本流しで、視聴からすれば当然1本流しのほうが見やすいので、令和の虎チャンネルに流れます。そうなるとモリテツさんたちの立場がありません。

 

また、試験的に行われた3人の志願者がヒットしたため、令和の虎が率先してやっていこうということで、舵取りされることも、当時から20万人のチャンネルをもっていたモリテツさんは不服だったのは当たり前のことです。

 

 

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モリテツ氏の告白と真相 不信は確信に 藤川天さんをめぐって、岩井主宰に主導権を握られる

藤川天さんの模試の結果について、動画をみたモリテツ氏は表示されている順番が違うという点に気づき、視聴者のことを考えて、補足動画を公開。

その内容について、岩井主宰がグループラインでキレ、なぜか当時は松原氏が受験生版の主宰だったが、岩井氏の独断でモリテツ氏がグループラインから外される。

岩井主宰と聖杯戦争(キングをめぐって)をおこなっていたべてらん中学生さんとの対談でも話されていましたが

 

令和の虎では、その後の志願者を追うという企画を令和の虎チャンネルでもやりますし、各虎が個別のチャンネルで企画して、ゲストに呼ぶ場合もあります。

その場合、岩井主宰に気に入られているかどうかで、対応が変わることをモリテツ氏は最も不服に感じられていました。

 

モリテツ氏と同様のことを、細井先生がやっていたらどうなっていたのでしょうか?




藤川天さんを招いた動画は、岩井主宰への筋を通すため、松原元主宰が先に動画をあげて、それに続いてあげるようにモリテツ氏は配慮せざるをえず、その時点で、モリテツ氏はフラストレーションがたまっており

 

当初は、藤川天さんに対して、そこまで積極的に追いかけるつもりはなかったものの、岩井主宰への反抗心もあって、藤川氏を取り上げた動画が増えてしまったとのこと。

そして、あとは皆さんもご存じのように

 

モリテツ氏は復帰し、松原さんが主宰を続けるままであれば、参加する予定でしたが

松原さんの事情もあって、受験生版の主宰を降りて、令和の虎が管理することになって、岩井主宰が完全に主導権を握ることになって、モリテツ氏は降りることになりました。

 

 

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受験生版タイガーファンディングの考察 受験生版の会社を作ったことは松原元主宰がモリテツ氏をもっと起用したかったから?

個人的に初期の受験生版タイガーファンディングは結構好きで見ていましたが

受験生版のきっかけも、松原さんが志願者として令和の虎に出て、林社長から全額投資されてやる、さらに司会者として岩井主宰が入る

 

モリテツ先生からすれば、受験生版は令和の虎から少しでも独立しているとお考えかもしれませんが、この時点でもう令和の虎の一部として組み込まれているように思われます。

 

ただ、松原さん、小林先生、細井先生で受験生版タイガーファンディングの会社を立ち上げていたので、もしかしたらゆくゆくは令和の虎からも独立することを松原さんのプランにはあったのではないでしょうか?

 

それもかなり行き過ぎた考察ですが、モリテツさんを毎回レギュラーとして出すための下準備だった可能性もあります。

 

令和の虎はビジネスマンにとってはかなり見られているチャンネルではありますが、受験生にとっては、モリテツさんのメインチャンネルのほうが見られています。20万人のチャンネル登録者というのは、受験生版にとってはかなりの武器だったはずです。

 

 

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モリテツ氏の指摘をもとに考える ここ近年の受験生版の問題点はどこにあるのか?

私は前提として、利用してバズらせるという思惑だけで動く志願者以外、令和の虎、受験生版で顔をさらして、45分間、虎たちとの面談に向かう志願者はすごいと思っています。

近年の令和の虎は、100万人を超える登録者を達成し、様々なインフルエンサーを迎えるなどしています。

バズったことで、できる企画などもあるのは事実ですが

  1. 切り抜きチャンネルによって切り抜き動画が蔓延する
  2. 岩井主宰のキレる動画でバズらせる(叱りが恫喝に見える問題)

この2点は行き過ぎているかなと思います。




切り抜きに関しては、確かに令和の虎本編が45分ぐらいあり、私もすべての動画を当然ながら追えていません。切り抜きをみて「面白そうだな」と思った動画を見るぐらいです。

 

一方で、切り抜きは虎たちが喜怒哀楽激しいリアクションをしたときに切り抜かれる傾向にあり、それがバズります。

 

志願者からすればちょっとした失言が、大きく拡散されてしまうわけで、デジタルタトゥーがもっとえぐられてしまう場合があります。

 

確かに、失言をしたり、失礼な振る舞いをしてしまった志願者はいますが、前後の流れや全体を通して出てしまったもの、そうせざるをえなかったなどの事情はあるはずです。

 

受験生版では実際にメンタルを病んだ志願者もいるとモリテツ氏の口から出ていますが、具体的にエビデンスはない(というかエビデンスを出すのもその人の精神状況を考えれば危険)ので、そういうことがあったよというだけにとどめておきます。

 

2つ目は岩井主宰の叱り方が恫喝に見えてしまうことです

確かに岩井主宰の叱りの中には、相手のことをおもって、あえて起業させない、受験させない、そうすると地獄をみるからという愛情で叱っていると思われるものもあります。

一方で、自分のフラストレーションをぶつけるためだけにやっているのでは?と思ってしまうものもあります。




最近の動画では、助走段階がなくいきなり憤慨するのもの多く、虎の席から憤慨されるならまだしも、司会者の横に座ってそうなると、志願者はどうしても委縮するのではないでしょうか。

 

私もゲームや作業をしながら、令和の虎をラジオ感覚で聞くこともありますが、びくっとしてしまいます。

 

受験生版の初期の岩井主宰はまさに受験生の応援団として、受験生側に不備があってもしっかり寄り添っているような姿を見せていらっしゃったので、またその姿を見たいです。

 

 

森田鉄也(モリテツ)先生が受験生版タイガーファンディングで過去に岩井主宰から受けたDMを公開 ベテランちさんの今後と恫喝問題についての筋を考える

もりてつ氏と運営会社が破産のただよび関連の問題、闇についてまとめてみた 報酬がはらわれない、動画の権利はどうなっていくのか?

中山廉人氏 受験企画終了 原因はスペース? モリテツ氏と関係が終了してしまうことについて

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