バブルもはじけてあまり話題にしていなかった、キング（本田裕典）
最近、本田裕典氏本人が、youtubeチャンネルで積極的に動画を公開しており、ちょっと衝撃的な動画を発見しているので、簡潔にまとめて、紹介しようと思います。
このブログでは、令和の虎、どっこい翔平、本田裕典氏に関する情報をまとめています。
聖杯戦争終焉か… キング（本田裕典）を取り上げる 弟のつ～サマーさん覚悟の動画をみて思ったこと
あまりにも早すぎて、がっかりだった 本当にキングを思う人は離れていく 本田裕典のリベンジ版タイガーファンディング５人目
キング（本田裕典）の弟はスマブラガチ勢Tsu Summer （つ～サマー）で、素晴らしい解説動画をyoutubeに出していた
本田裕典 弟がどっこい翔平チャンネルへ勝手に出演して激怒
事の発端は、どっこい翔平チャンネルで、キング（本田裕典）が辞めて、動画の稼ぎ頭だったキングネタができなくなり、一方で、キングの弟だったつーさまー（本田とおる）さんの仕事を手伝うという方向性で動画を撮っていた。
これをみた本田裕典は激怒し、動画を撮る。
階段を思い切り走り、弟の部屋の扉をなんども蹴り上げ、無理やり入室
弟の服の首部分を思い切りつかみながら「裏切ったな、お前裏切ったな」と発狂
本田裕典いわく、自分に筋を通さず、いきなりどっこい翔平チャンネルに出て、自立するなら勝手に自立しろ、出ていけとのこと。
とはいえ、舞台は、本田裕典の父親の家なので、どれだけ本田裕典が出ていけといおうが意味がない
やがて父が乱入し、仲裁
「お前ら、10年間ずっとこれや、いい加減協力してくれや」
これを１０回ぐらい続ける。成人してからこのレベルの喧嘩を日々行っていると、親としては疲弊するだろう。
勝手に家を出たり、たまにかえって暴れ散らかす本田裕典のほうが勝手ではないか？そもそもチャンネル出演前に相談しろという話も聞いていないと、つーさまーは反論。
そこからまた激高した本田裕典は、弟に悪口を重ね、ののしる。これにつーさまーは苦笑い。
本田裕典の怒りの源泉は、自分のチャンネルにつーさまーが全く協力しないのに、どっこい翔平チャンネルに数本出て、どっこい翔平関連の利益になっているという点だろうが
実際に、兄弟の対談動画もキングの動画から出ているから、弟は協力している。
この動画、内容がループしすぎているし、本田裕典の物言いは、小学生がそのまま大人になったようなもので、聴くに堪えない。顔を見たくない、出ていけというなら、自分が離れればいい話だろうし
確かに、この動画は４万回再生されていて３９分もあるから、それなりの広告収入を得られそうだが、人のトラブルやいざこざで再生される手法は、まんまキングが嫌悪していた、どっこい翔平チャンネルのやり方ではないだろうか？
当面、本田裕典はインフルエンサー事業を継続していくかもしれないが、コメントも閉鎖しているし、自分にとって都合の良い意見しか取り入れないのであれば、インフルエンサー業は難しい。
つーさまーさんとどっこい翔平さんの職業紹介動画をみた感想
事の発端となった職業紹介動画を見た。
障碍者支援として動画編集をやっていて、月数万という形で実家に暮らしているつーさまーさん。
つーさまーさんは、結婚願望があり、キング関連でチャンネル登録者、再生数、知名度が爆上げしたどっこい翔平さんは、恩返しとばかりに職業を探したり、彼女を探すことを進言します。
紹介した職業は建築関係。給与はすぐに手取り２０万以上を得られそうだが、腰に不安のあるつーさまーさんは終始表情を曇らせていた。
僕は建築ほどではないが、小包の内務やドラッグストアとシフト制で、肉体労働ばかりの環境で働いてきた。良い大学を出たわけでもなく、つーさまーさんと同様に、職歴に空白のある私は、肉体労働ぐらいしか道がないだろうと思っていた。
とはいえ、働いた環境が人間関係も仕事の内容も悪く、社会からドロップアウトしてしまったら、また再起することは本当に難しい。超絶体育会系の環境でもまれまくった、どっこい翔平氏がつーさまーさんとどのような方向に進むかは気になるところ。
しかし、いまのつーさまーさんは知名度がある。スマブラ動画ばかりだが、チャンネルも１．５万人の登録者数は本当にすごい。
あお社長の動画編集キャンプ代の１５～２０万円をねん出できるかどうかは応援したい。クラウドファンディングでもしたら、支払ってくれる人が出てきてくれるんじゃないだろうか、いやどっこい翔平氏が支援するんじゃないかな。
でもディレクター河原さんの仕事ぶりをみていると、動画編集とうのは、編集スキル以上に人間力、コミュニケーション力やコネが最も重要だなと感じる。
つまり、どのようにして河原さんが、どっこい翔平さんと出会い、令和の虎メンバーと関係を築いたかという点がもっとも大切
切り抜きをしている人も公認をもらうために、どのように相手にメリットを提案するかも大切だったりする。
自分のプライベートを切り売りしてお金を得る難しさと代償
つーさまーさんが目先の利益を得たいのであれば、キング関連の動画をひたすら世に出せば、数万再生をアベレージで叩きだすことが可能だ。
それが難しいのは、自分の動画などを本田裕典に監視されて、突撃されるからじゃないだろうか。
つーさまーさんや父親は家族で協力して生きていこうという考えがあるが、本田裕典だけは自分一人が利益をもらえたらいいという傾向にある。
一部のインフルエンサーにとって特権といえる、プライベートを切り売りしてお金を得るという行為。
インフルエンサーでなくとも、チャンネル登録者数やアクセス、フォロワーが欲しいから、自分の写真や、自分の考えや生活をストレートに発信する人は、ここ近年多くなってきた。
僕も過去にそのような発信をしていたが、それで収益ができたわけでもなく、結果的にネットストーカーや嫌がらせをされるターゲットになってしまった。
もちろん、みんな本田裕典やつーさまーさんになりたいわけではないと思うが、自分のプライベートを発信するにしても、十分に知名度をともなってから、自分の発言を信じてくれる人がある程度いるという確証がとれてからやるべきだと思う。
聖杯戦争終焉か… キング（本田裕典）を取り上げる 弟のつ～サマーさん覚悟の動画をみて思ったこと
あまりにも早すぎて、がっかりだった 本当にキングを思う人は離れていく 本田裕典のリベンジ版タイガーファンディング５人目
キング（本田裕典）の弟はスマブラガチ勢Tsu Summer （つ～サマー）で、素晴らしい解説動画をyoutubeに出していた
