Twitterの終わり?復活はしない? API呼び出しの回数制限を超えました 意味と解除するには? 対策方法

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毎日のように利用しているSNS、Twitter
日本では絶大な人気を誇り、利用者も多いSNSですが、7月1日の夜にトラブルが、発生。
急に表示されたAPI呼び出しの回数制限を超えましたにより、新規タイムラインが全く表示されないトラブルに発展。

このトラブルの対策と意味についてまとめてみました。

このブログでは、ブロガー向けにネットで稼ぐ、ネットでの対策などについてまとめています。youtubeもやっているので、よかったら登録してください!!

 

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API呼び出しの回数制限を超えましたって何? 意味について

結論から言うとエラーメッセージの一種で、ツイッターの操作を短時間で行いすぎるときに表示されるものになります。

APIが1つ1つの操作という意味で、その呼び出しに制限がかかってしまったということ。

サーバーの負荷などあらゆる面での対策だと思われます。

気になるのは、これがアカウントBANや凍結などの対象になるかということ

Twitterは、近年スパム対策に力を入れており、短時間のフォロー行為や、いいねに対して厳しく対処しています。個人的には厳しすぎると思うほどに

API呼び出し回数制限は、悪質なスパムであると判断されず、ツイッターのシステム面の対処のため、一定時間待てば、解除されることが大半です。

 

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API呼び出しの回数制限を超えました 7月1日は単純なエラー?ツイッターの問題?

「おやまてよ?15分ぐらいで解除されるって調べたけど解除されていない」

 

私も、API呼び出し回数制限を超えましたが表示されてから、2時間以上たちますが、スマホアプリ(APP)のTwitterで全く新規タイムラインが更新されていない状況が続いています。

 

できることとして、自分のつぶやきを送ることは可能みたいです。

 

1つ明確な対策として、アプリ版ではなくブラウザ版ならば、ツイッターが正常に稼働しています。

ノートパソコンでもTwitterが確認できるのですが、そちらは普通通りに動いています。

つまり、アプリ版のTwitterの問題なのかと推察されます。

 

この混沌具合を証明するように、ツイッターでは

「Twitterの終わり」「Twitter復活」という矛盾したトレンドが並ぶ事態に・・・

Twitterの終わりでAPIについての話題がかわされて、Twitter復活というのは、望みとして投稿している人が多いのかと・・・

 

アプリをアンインストールして、再度インストールする方法も考えられますが、Twitterの認証少し面倒ですからね・・・しばらく様子見したいと思います。

 

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Twitterは本当に終わるのか?

仮にTwitterが終わったとしても、Twitterに類似したSNSが新しく登場して、顧客を吸い上げるだけのことかと思われます。

 

ただし、アカウントを数年かけて育て上げたり、信頼できる知り合いを作れたものが壊れそうなのが辛いです。(LINE交換している人もいますが)

 

Twitterのシステムにこだわりがあるというより、Twitterで築き上げたアカウントが崩れるのが怖いというところですね。いままで一生懸命遊んだゲームのセーブデータをまるごと消去されるような。

 

ここ最近、いきなり「あなたのアカウントに制限がかかりました」なんてでて、いいねができなかったり、Twitterはいろいろトラブルを抱えています。

 

イーロンマスクがおこなった一斉解雇が原因なのか、それともそもそも運営のサーバー管理なのが脆弱なのか

明確な理由は判然としませんが、Twitterは終ってほしくないですね…

 

 

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Twitterが使用できなくなることのデメリットと影響について

おそらく短時間であると願いたいですが、ツイッターが利用できないことに対するデメリットについてまとめていきます。

私がツイッターを利用しているのは

  • ブログの宣伝
  • youtubeの宣伝
  • 日ごろの仕事の愚痴
  • スペース

 

このあたりです。今の現代人らしいゆるいコミュニケーションを求めてツイッターをつかっており、ガチガチの議論をしているわけではありません。

 

Twitterが使えなくなると、ブログの更新や、youtubeの宣伝ができなくなってしまうため、ブログの収益、youtubeの登録者数へダイレクトに響いてしまいます。

 

私以上にガチガチにビジネスとして、ツイッターを運用している人にとってはかなりの打撃ですし、土曜日の夜のゴールデンタイムに、API制限のエラーが出たことによって、損失を受けている人も多いのではないでしょうか?

 

このようなトラブルに対処するために、SNSは複数作って、宣伝できる媒体を増やすというのが、明確な対策になるでしょう。