Apple Watch(アップルウォッチ) 保護するのはフィルムとケースどっちが便利かを比較

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今回もアップルウォッチ8を購入後のアップルウォッチレビュー。アップルウォッチを購入した全人類がおそらく考えるであろう、保護フィルムかケースか?という問題について。どちらも使用してみたので、それぞれのメリットとデメリット、どちらがおすすめかをまとめてみました。

 

このブログは、ドラッグストア店員の筆者が、ガジェットに関してレビュー、感想を述べていくブログです。

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Apple Watch(アップルウォッチ) 保護フィルムのメリットとデメリット

まずは、安価で購入しやすい保護フィルム。どの家電量販店でもとりあえず購入できます。

保護フィルムのメリットとしては、ケースに比べてアップルウォッチの見た目を変化せずに済むという点です。

デメリットは、タッチの感度が若干鈍くなることと、貼るのが難しいという点です。

特に、私のように不器用な人間は、うまく貼ることができず、何度も水泡がついてやり直して、粘着力がなくなって、1枚無駄になるということが多発しました。

不器用だけど、ケースは嫌でどうしてもフィルムがいいという人は、iPhoneでも有名なガラスフィルムを使ってみるのもいいでしょう。

 

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Apple Watch(アップルウォッチ) ケースがフィルムと比較して、おすすめな理由

私が現在使用しているのは保護ケースになります。

 

ケースは主に2種類あり、本体の外側を覆うケースと、バンドとセットになったケースになります。

バンドとセットになったケースは、Gショックのようないかつい外観になったりします。一石二鳥な内容ですね

今回は、普通のケースのみを使ってみました。

上がケース装着状態、下がケースのない状態になります。

黒で統一されているため、意外にもケースをはめた違和感は感じられません。重さもほぼ変わらず、日常生活に支障をきたしません。

ただし、ケースにもデメリットがあり、タッチ操作がややおぼつかなくなる点と、デジタルクラウンがおおわれているので、デジタルクラウンの操作がやや手間取るという点ですね。

また、指紋も多少残りやすいですね。このあたりは製品によって性能はまちまちでしょう。

一方で、すぐに保護ケースを着脱できるというのは、ものすごいメリットで、これは一度つけてしまったらとってはいけないフィルムにはない、強いメリットになります。

価格もケースというと大層に聞こえますが、1000円そこらで購入できることが多いです。本当にこだわる方は、ネットの各口コミを参考にされるといいです。

 

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アップルウォッチもiPhoneと同様の問題、悩みを抱えている

さて、フィルムとケースを紹介しました。私はケースがおすすめですね。簡単に変えて、着脱が簡単というのが、メリットですから。

ただ、ケースにしてもフィルムにしても、アップルウォッチの洗練された見た目を損なうという点では、どちらもデメリットですね。タッチ操作も外した状態に比べるとどうしても、もたついた感じになります。

また、フィルムやケースのない見た目が一番、スタイリッシュで洗練されています。

高価な電子機器だからこそ、保護はしたいけど、保護してしまったら見た目と使用感に変化が起こるというジレンマは、アップルウォッチもiPhoneも同様の問題なんだなと思いました。

 

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