今回は、雨穴氏のウェブサイトから、オモコロストアで購入できる
雨穴作・謎解きゲーム〜失踪事件のあった地区の回覧板〜
タイトルが長いので以下「変な回覧板」と命名しておきます。
こちらをフリマサイトで購入して、実際に遊んでみた感想になります。
雨穴さんのコンテンツの紹介は以下から
雨穴氏 公式WEBの限定記事 アヤカ生死の選択 ネタバレ考察 いじめの真相 彩夏はどう考えていたのか?
「【完全解説】(書籍・動画) 雨穴『変な家(全新録)』あらすじ・黒幕考察|左手供養の真相と片淵家の呪い」
【最後の5分ですべてがひっくりかえる】差出人不明の仕送り 雨穴先生作品レビューと感想 ネタバレあり
ネタバレあり解説 雨穴氏最新作「変な地図」 各登場人物の解説、謎について考察
変な家2 〜11の間取り図〜 前編 あらすじと考察解説 微ネタバレ含む 11個の話を読むごとに推理する面白さ
雨穴作・謎解きゲーム〜失踪事件のあった地区の回覧板〜 変な回覧板は公式で品切れ、フリマサイトで少しだけプレミア価格で販売されている
まず、現在はオモコロストアでずっと品切れのまま、定価は1300円ぐらいです。
フリマサイトの大手3社の出品価格を見ましたが、販売時は開封済みで1400円ぐらいでしたが、現在は開封済みで2000円、未開封で3500円ぐらいが相場になっております。
未開封でないと駄目だって人いがいは、開封済みでもいいんじゃないでしょうか。
ただ、「同封されている資料に謎解きの記載をしています」的な注意書きの商品もあり、開封してネタバレを食らう可能性はゼロではないといっておきます。
最新作の「変な地図」が異例の初版20万部で、重版5万部が決定しています。実売も12万部ぐらい売れていると。
チャンネル登録者185万人、変な家の動画再生数が2534万。それを考えると100万部売れてもいいかもしれませんが、チャンネル登録者比を考えると、書籍、動画という全く違う媒体にもかかわらずおよそ10%の人が雨穴さんのコンテンツ買っているわけです。驚異的ですね。
そういうわけで、この変な回覧板は雨穴さんの自作ミステリーが楽しめるとともに、雨穴さんのファンアイテム的な立ち位置になっています。
おそらく公式がものすごい活発に宣伝していないから、フリマサイトでもまだそこまでプレミア価格になっていないのですが、例えば雨穴さんの動画やXで、この回覧板のことが告知されたりしたら、プレミア価格がさらに上昇しそうな気がします。
気になる人は早いうちに確保することがおすすめです。
雨穴作・謎解きゲーム〜失踪事件のあった地区の回覧板〜 ミステリーゲームとしての感想

さて、内容は「ネタバレ厳禁」とサイトや商品に記載されていたので、ざっくりとしたプレイフィール(こわかった、おもしろかった)など抽象的なレビューになることはご了承願います。
プレイ時間は2~30分ぐらいで、まさに雨穴さんの動画をみるような感覚でした。
回覧板の中に複数枚の資料があり、資料内のQRコードをスマートフォンで読み込んで、提示された課題をクリアしていきます。
雨穴さんらしい、映像や動画などのコンテンツもあり、何気ない映像が、「え?こんな意味があったの?」と価値観が逆転する瞬間を楽しめます。
特にクライマックスの謎解きは「えええええまじでこれがこうなるの?」と点が線でつながる快感が得られます。
あと雨穴さんらしい、ただでは終わらせない仕組みもありますので、プレイしたときのお楽しみに。
なぜ現代あらゆるデジタルなコミュニケーションが存在するのに、あえて雨穴さんは「回覧板」というアイテムを使ったのか?それが終盤になればわかります。
2000円ぐらいで買ったのですが、雨穴さんの手作り感あふれるコンテンツをプリントされたものですが紙媒体で楽しめるのは素直にうれしかったですね。
バインダーもクリアファイルも実生活で使えますから、謎解きミステリーが終わった後も活用方法があるのもいい(笑)
筆者のように謎解きミステリーをやったことがない、いつも2時間ドラマの犯人を外すような人であっても、ヒントや導入が随所にちりばめられています。
総当たりで解けないようなものもあるため、やりごたえが全くないわけでもないのもポイント。
ホラー要素ですが、怖さとしてはストーリーはものすごく怖い…って内容ではないのですが、いつもの受け身で動画や小説を読むのと違って、自分から真相に歩み寄っていくことがここまで緊張感の高いものとは思いませんでした。
資料をみて、その「違和感」に気づいて、「これってもしかして」って思ったときにハッとさせられたときのこの瞬間。これはアナログなミステリーゲームでしか味わえない醍醐味かもしれません。病みつきになりそうです。第2弾もはやくつくってほしい(笑)
雨穴氏 公式WEBの限定記事 アヤカ生死の選択 ネタバレ考察 いじめの真相 彩夏はどう考えていたのか?
「【完全解説】(書籍・動画) 雨穴『変な家(全新録)』あらすじ・黒幕考察|左手供養の真相と片淵家の呪い」
【最後の5分ですべてがひっくりかえる】差出人不明の仕送り 雨穴先生作品レビューと感想 ネタバレあり
ネタバレあり解説 雨穴氏最新作「変な地図」 各登場人物の解説、謎について考察
変な家2 〜11の間取り図〜 前編 あらすじと考察解説 微ネタバレ含む 11個の話を読むごとに推理する面白さ
雨穴作・謎解きゲーム〜失踪事件のあった地区の回覧板〜
今回の謎について、ネタバレを回避しつつもう少しだけ踏み込んだまとめをします。
今回の謎については、ニュースで我々がたまに目にするものが存在しており
2つの内容をうまくミックスしているなと感じました。
もしかしたら、我々でも遭遇する、起こりうる問題なのかなと。
ミステリーやホラーというのは、「自分にも起こるかもしれない」と想定することをあおらないと恐怖が発生しないわけです。
例えば、「リング」をみたら、日常生活で「古いビデオテープ」というアイテムをみただけで怖く感じられるし、今回の変な回覧板も「回覧板」という何の変哲もない日常的なアイテムを見ただけで怖くなるようになってしまいます。
今、話題になりそうなマーダーミステリーなども面白そうですが、深夜、早朝とわず、自宅の中で書類と向き合って、謎を解くって行程もなかなかに面白いですよ。
