ゲームレビュー

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Marvel’s Spider-Man: Miles Morales PS5 スパイダーマン マイルズモラレス クリア後評価・感想 

今回は、PS5を現時点で代表する作品の1つである、スパイダーマンマイルズモラレスをクリアしたあとの感想、プレイ感覚、評価、レビューをしたいと思います。 他方では、DLC並みのボリュームの短さを指摘する声もあります。PS5のパワーをどれだけ使用できているのか、そしてPS5でわざわざプレイする価値があるのかを含めて、レビューしています。 発売して、まだ間もないため、ネタバレは回避しながらレビューしていきます。
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Newポケモンスナップ switch 面白い?つまらない? クリア後レビュー ボリューム、おすすめな人 

今回は、ニンテンドー64に発売され、ポケモンユーザーからも熱い支持を受けながら、待望の新作を発売した、switchのNewポケモンスナップ(以下ポケモンスナップ)をクリアしたので、レビューをしたいと思います。過去作に比べて、面白いのか?つまらないのか?ボリュームなゲーム性など、具体的にレビューしていきます。
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バイオハザード8VILLAGE(ヴィレッジ) ネタバレ全開 攻略・エンディング後の感想・まとめレビュー イーサンとミランダの比較

バイオハザード最新作、8作目にあたるVILLAGE(ヴィレッジ)を8時間ほどのクリア時間でクリアすることができましたので、レビューと感想をまとめたいと思います。今回のバイオハザードは難しいのか?恐いのか?7から続投したイーサンについて、ネタバレ全開で語るブログになります。
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10周年 魔法少女まどかマギカ ワルプルギスの廻天がラストになるのか? 今までのネタバレと軽い考察 なぜ泣けるのか?

魔法少女まどかマギカ10周年ということで、新しい劇場版「ワルプルギスの廻天」がアナウンスされました。そのため、復習と新劇場版の叛逆の物語を見ていなかったので、10周年記念DVDを購入して鑑賞しました。 軽い、考察とネタバレになります。よろしければお付き合いください。
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FANTASIAN(ファンタジアン) 第1部 クリア・攻略後レビュー、感想 appleARCADE最新作

月額600円で、買い切りのゲーム作品を提供しているappleARCADEで最も発売が待ち望まれた作品。FFの生みの親の坂口博信氏と、作曲家の植松伸夫氏が再びタッグを組んだ、ミストウォーカー最新作で古き懐かしいコマンドRPGのFANTASIAN(ファンタジアン)のレビューになります。 攻略のポイントや、ゲームのよかったところ、逆に悪かったところをまとめています。神ゲーなのかクソゲーなのか?徹底批評します。
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遊戯王コレクター・投資目線として ホルアクティと万物創世龍どちらを購入すべきか? 2021年4月時点の相場と価値について

遊戯王のコレクションや、投資を目的とした場合、「光の創造神 ホルアクティ」と「万物創世龍」(テンサウザンドドラゴン)はいずれも魅力的な商品になります。YOUTUBEでも同じような注目を受ける2枚ですが、それぞれの持つ生い立ちであったり、性質であったり、高騰する条件などはかなり異なってきます。 互いの相場と価格、価値について調べながら、購入すべきなのか?どのような状況で買うのがベストなのか? では、結局どちらを購入すべきなのかを、遊戯王に触れてきた筆者の視点でお伝えしたいと思います。
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クリプトスペルズ 現状のままでは問題点が多くてつまらない? カードリストや将来性について 10時間プレイしての感想

誕生して2年ほどのブロックチェーンゲーム、クリプトスペルズを10時間ほど遊んだ感想になります。DCG(デジタルカードゲーム)としての面白さ、逆に欠点について、遊戯王やMTGアリーナなどを遊んできた筆者の感想。今後、どうすればクリプトスペルズは発展してくのか?を含めて、考えていきたいと思います。
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ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブンの中古がなぜ高いのか? キャラゲーとしてクソゲーではないのに? 実際にプレイした感想とキャラゲーの評判について

サイバーコネクトツーが開発したPS3,PS4専用ゲームの、ジョジョの奇妙な冒険アイズオブヘブンがセールで、4000円で購入できたので、レビューしていきます。すでに6年前の作品ですが、現在もソフトは8000円ほどで取引されているプレミアゲーになっています。大きな理由は需要と供給のバランスです。 キャラゲーとして悪くなく、クソゲーの烙印を押された前作のASB(オールスターバトル)より改善点も多いのに、なぜ不人気だったのか?あらためてゲームを販売する難しさを考えさせる一作だったので、ゲーム温故知新の話題としては、ぜひとも取り上げるべき作品です。
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ホットラインマイアミ 考察と感想 なぜプレイヤーはホットラインマイアミに中毒状態になってしまうのか? レビュー、難しい、攻略

HotlineMiami(ホットラインマイアミ)は2012年に発売されたインディーゲームです。PCのみならず、多くの家庭用ゲーム機に移植された本作は、ドット絵で描かれたちょっとケバケバしいグラフィックの見下ろしアクションゲームとなっています。 ゴア、グロテスク描写の衝撃度と、自分も敵も一瞬で死に、一瞬で殺される死に覚えの虐殺ゲームというシステム性。打撃と射撃、陽動と襲撃といった畳みかけるアクション性が、異常なまでの中毒性を生んでいます。 今回は、switch(スイッチ)で遊ぶことができたので、アクションやストーリーに関する考察を含めて、レビュー、感想としてまとめました。
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