獣道4 振り返りまとめ あまりにも衝撃的だった結末 ストリートファイター、怒首領蜂大往生

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12月30日に行われた獣道4をある程度みたので、ゲーマーとした思ったことと感想、そして振り返りにまとめになります。
流しながら見ようと思っていたのですが、知識のないテトリス以外は、ノーカットで見るぐらい没頭してしまいました。
今回見た3試合を中心に振り返っていきたいと思います。ちなみに今回も便宜上、敬称略でお願いします。

このブログでは、格闘ゲーム、STGゲームなどのレビューや最新情報をまとめています。ほかの記事もお願いします。

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ちなみに、獣道4については、梅原大吾氏のツイッチにて、すべて見ることができます。

 

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ストリートファイターⅡX こたか商店VSユウベガ

ミスター獣道こたか商店の4戦目。30台中盤の若手のこたか商店と40代中盤のストⅡ第一世代のユウベガの新旧対決です。

いままで、第一世代の古参プレイヤーを次々と獣道で葬ってきたこたか商店。独特の世界観と、圧倒的なやり込み、負ければ終わりというプレッシャーを自分にかけ続けるプロ精神など、知れば知るほど好きになるプレイヤーです。

直近にゲームニュートンで行われた、ふじもんさんも死闘でしたね。

今回のガイルとベガはほぼ五分で、飛び道具を持っているガイルが若干有利といったところです。中間距離は、投げ間合いの広いベガが有利で、ノーゲージの爆発力はベガにはあります。

試合も、こたか商店が距離調整しながら、ユウベガの飛び道具をサマーや空対空で、確実に摘んでいっていました。対するユウベガもデビルリバースなどを駆使しながら、要所で飛びを通す嗅覚や、相打ちでもダメージレースで勝てるような動きを徹底していました。

おそらく後年の語り継がれるであろう、マッチポイントで、ガイルがベガをピヨらせ、通常攻撃だけのコンボで試合決定という場面。ガイルの飛びが大きすぎて、ジャンプ攻撃しかあたらず、ベガが反撃し、ガイルがダウン。

中盤以降のこたか商店は、めくり攻撃が通るようになり、コアコアを刻む難しいコンボもほぼミスなく決めていました。これがプレッシャー。

リバーサルで放ったダブルサマーソルトも我慢して、ガードして、返しで逆転。これが影響して、ユウベガがセットを取り返し、最終セットも4-1で圧倒。

今回は10先ではなく、4先を3本とったほうが勝利ということで、生まれたドラマでした。

仮に10先だったら、こたか商店が勝っていたかもしれません。

そして、ドラマティックな対戦後のインタビュー。

 

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人生をかけて、打ち込んだものを表現しあったもの同士の感情

「悔しいではすまされないんですよ・・・いままでありがとうございました」というこたか商店。リベンジしたいとか、また戦いたいという言葉は許されない獣道。うつむきながら、熱いものをこらえるこたか商店。

しかし、勝負を見た誰しもが、こたか商店がやれるやりこみをすべて注いで、挑んだことをわかっています。

それを受けてのユウベガは、第一世代の仇をとり、まだスト2は第一世代が強いことを宣言。「僕は死ぬまでスト2をやりますんで、いつでもリベンジ受け付けます」

インタビューも素晴らしいんですが、勝利しても安直なガッツポーズなどではなく、満身創痍で、こたかの戦いぶりを感じたユウベガの感無量になっているシーンが印象的でした。

戦っているもの同士しか感じられないでしょうが、お互いが死力をつくし、ゲームに対する愛情、人生をどれだけかけているかというのが、伝わり、濃厚な対戦になっている。その現場を目の当たりにした瞬間でした。

これが、獣道なのか・・・そう感じさせられる一戦でした。今回の獣道4も素晴らしい内容でしたが、ベストバウドはこの1戦目になりますね。

ディフェンディングチャンピオンは、ユウベガになりましたが、次のカードはどうなるんでしょうか。

私の予想ですが、同じベガ使いで高校生のクルベガとの新旧対決とか、こたか商店の相手として声があがっていた、サシシとか面白そうかな…と思います。

 

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怒首領蜂最大往生 SPSVSfufufu

こちらも若手のfufufu(ふふふ)と古参のSPSの弾幕ゲー対決。

この対決をみて、これからトップスコアラー同士のリアルスコアアタック対決がトーナメント形式などで見られるのでは?と思いました。

互いに極限の緊張感だったと思いますが、お互いがクリア率30%と公言する、緋蜂を倒して、かなりの僅差だったという屈指の好カードでした。

実は、今回のカードは緊急事態宣言がなければ、即行われる予定で、その場合互いの調整機関が1か月程度だったため、延期したことによって、互いのプレイの円熟味が増したとのこと。

勝負は対照的で、抜群の嗅覚と開発力で、最小限のボスですすむfufufuと、ベテランプレイヤーと思えない常に攻めのスタイルで、最高点を狙いにくSPS。

2週目以降は、互いの様子を見て、クリア重視になりますが、ポイントで不利だったfufufuが2-4の全つなぎを達成して、猛烈な追い上げを見せます。

ちなみに、この怒首領蜂最大往生がどれだけ難しいかというと、一般プレイヤーの私は1周目の3面でコンテニューしてしまいます。1周目でもしっかり難所がある難しさです。

この試合は、獣道でシューティングをこのような形で、届けてもらって感謝しているという意味合いが、強かったです。

この試合をきっかけに、シューティングを触ってもらえる人が増えればうれしいことですし、素晴らしいシューティングがまだPS4やスイッチで遊ぶことができます。

でも、微妙に怒首領蜂大往生は、DLゲームなどで配信されていないんですね・・・このブームにのかってほしいです。

次回の獣道があれば、シューティング対決の企画は継続してほしいです。

 

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ストリートファイターV カワノVSときど

あまりにも残酷な結末でしたが、これも獣道でした。

今までは、持ちつ持たれつ、世代交代などメッセージ性がいろいろありました。このストリートファイターVは、ときどというあまりにも高すぎる壁・・・そうとしか感じられない一戦でした。

カワノも若手最強プレイヤー、この日にかけてユリアン対策を詰めて、コーリンの熟練度も上がっていました。

試合後のネモの解説がわかりやすく、ユリアンの各種行動にどのような回答をもってきたかが、わかります。

試合序盤は1本目をカワノがとるように、可能性を感じるシーンが多かったです。中距離でユリアンができることが、EXタックルぐらいでした。さらにそのEXタックルの無敵時間の終わり際を差し返すなど、超人的な反応が多々見られました。

しかし、終わってみればときどが勝っています。

コーリン側は強烈な反応、特別な動きをやってもユリアンの体力を決定的に削っているわけでもなく、スタン状態にもさせていません。一方で、ユリアンは対空に対して明確なお仕置きもあるし、ゲージが増えるほどプレッシャーをかけられます。

EXタックルを散らしながらも、要所では、クリティカルアーツでフィニッシュできるだけの見事なゲージ管理、時間を使ってのペース配分。

終わってみると、うまかったのは、カワノだったけど、強かったのはときどだったという感想です。

次のストV・・・もしかしたらスト6にまでのびるかもしれませんが、どういうマッチアップになるんでしょうね・・・

そもそも、ストVの場合はプロ同士で、情報共有したり、獣道以外の環境で10先などをやっているケースがあり、適度な距離間、適度なライバル間のマッチアップをみつけるのが、難しそうです。

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