DAYSGONE デイズゴーン クリア後レビュー・評価 プレイ時間およそ35時間 長大ながらも印象に残るオープンワールドはなぜ面白い神ゲーなのか?

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ゲーム温故知新(ゲームレビュー+考察)
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今回は、ソニーより2019年に発売されたオープンワールドゲームのDAYSGONE(デイズゴーン)のプレイ感想について語りたいと思います。すでにストーリーに関しては、別の記事でまとめています。
プレイ時間はメインをクリアするだけでも35時間ほどとかなり長く作られていますが、非常に面白い作品でした。
なぜデイズゴーンが評価の高いオープンワールドになっているのかを私なりに説明したいと思います。


このブログでは、ドラッグストア店員で登録販売者の筆者が、プレイしたオープンワールドゲームの評価をまとめています。よろしければほかの記事も閲覧してください。

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DAYGONE 良い点 窮屈で限定されているからこそ覚えるオレゴンの舞台

デイズゴーンは、パンデミック後のオレゴンを放浪する話で、物語の随所にゾンビだったり、凶暴な野党と遭遇する、スリリングなゲームプレイになっています。

ここ数年、広大な舞台を自由に駆け巡るオープンワールドが増えているのですが、デイズゴーンは、舞台こそ広大ですが、移動できる範囲はあまり広くありません。


主人公ディーコンは、空を飛べるわけではありません。

さらにいえば、ディーコンの愛車となるバイクは、燃料がなければファストトラベルもできないし、燃料が切れると、押して歩く必要があります。

燃料切れの概念があることと、自分の身体一つで運転するという体験が、常に緊張感を呼び、単なる平坦な路地を歩くだけでも、デイズゴーンの世界は有意義なものとなっています。

またガソリンの位置は、各拠点に丁寧に設置されており、拠点を探索しないと見つけられないような場所にあります。


そのため、「ちょっと燃料が少なくなったから、あの拠点のガソリンを回収しようか?」というプランを組み立てることができます。

最近の、例えばスパイダーマンのようなオープンワールドに慣れると、理解できないぐらい不便で、つまらなそうに見えますが、その面倒さが、デイズゴーンのマップに親近感と愛着をわかせることに一役買っています。

 

DAYSGONE 戦闘における、極端な主人公の強化について

 

DAYSGONEはユーザーが予想するよりも、主人公はゾンビの前では無力で、普通の野党戦も苦戦するデザインになっています。

ところが、ストーリーを進め、主人公のスキルを解放し、キャンプの信頼度をあげて武器を解放したり、バイクのパーツを増やしていくと、旅は驚くほど快適になります。

スキルに関しては、必要なスキル、不要なスキルとざっくり分かれてしまいますが、周囲をサーチするさいに、敵の位置をしることができるスキルは、絶対に取得すべきです。

あらかじめフリーカーたちの大軍を予測できたり、素早いリーチャー戦は格段に楽です。

また、ディーコンはフォーカスという時間をおそくして、ヘッドショットしやすくする特殊能力を備えています。

 

DAYSGONE フリーカーの大群という本作の醍醐味について

多くのプレイヤーは、DAYSGONEといえば、フリーカーの大群をなぎ倒す爽快感・・・これを求めて購入して、購入後のギャップで批判している方も多く見られました。

フリーカーの大群は、実際に戦うとサブマシンガン連射でなんとかなるものではなく、一度でも大群に巻き込まれるとゲームオーバーです。

対処するためには、何度か死にながら、ドラム缶の配置を覚えたり、あらかじめ素材をあつめてナパームを確保する必要があります。

また、多くのプレイヤーによって、決して攻撃されない安全地帯の研究が日夜繰り広げられております。

デイズゴーンは、ストレス解消する爽快アクションからは逆行し、作戦をたてながら、大群をはめていく、アクションシュミュレーションとしての要素が色濃く出ています。

 

DAYSGONEはメインストーリー重視の作品である

DAYSGONEのプレイ時間35時間ほどの大半は、メインストーリーに費やしたものです。

ここまで、長大なオープンワールドはあまりないでしょう。

デイズゴーンは、一般的なオープンワールドの作法にならって、拠点めぐりや、ファストトラベル確保などは、踏襲しています。

 

 

ただ、メインストーリーを大きく外れるようなサブストーリーなどは、あまりなく、あったとしてもメインストーリーの補強という形になっています。

DAYSGONEはオープンワールドゲームのストーリー作りとしては、成功といえるほど素晴らしい出来です。

 

 

主人公ディーコンの目的が妻のサラとの再会で、再会するために各地のキャンプの問題を解決する

非常にシンプルです。さらにいえば、このストーリー構成は「ウィッチャー3」と同じですウィッチャー3もゲラルドがシリとあうために、各地の問題を解決します。

オープンワールドゲームというのは、様々なサブクエストや寄り道を用意できるので、メインストーリーへの印象が薄くなりがちです。

 

 

実際に私のようにいろんなゲームに触れたいゲーマーは、メインストーリーしか遊びません。だからメインストーリーを印象付けて、ゲームのシステムをメインストーリーに集約させることは、一つの遊ばせ方になるでしょう。

また、ストーリーだけでなく、経験値やキャンプの信頼度なども、ストーリーを解決すれば、自然と増やせるような仕組みになっています。

メインストーリーの屋台骨をいかした、オープンワールドゲーム作りがされており、近年評価の高いレッドデッドリデンプションも、同様の手法をとっています。

これからのオープンワールドは、二極化していくと思います。

膨大なサブクエストを追加して、爽快感を増やして没頭させていくオープンワールド

リアリティを追求して、重厚長大で一つの物語を描くために舞台として設置されたオープンワールド

デイズゴーンは後者の作品として、多くのファンに続編を心待ちにさせる作品になるでしょう。

 

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