変身ベルト DXゼッツドライバー 基本情報と考察 レジェンドライダー変身ベルトからの着想 シンプルになったことが今の高級路線に歯止めをかける?

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2025年9月放送予定の新しい令和仮面ライダー

仮面ライダーゼッツ

 

久しぶりに玩具が買いたいと思える仮面ライダーが登場したので、メインアイテムとなる「DXゼッツドライバー」について紹介したい。

最新の仮面ライダーは動画などで基本情報が出そろってから購入したり、ひと世代前の安くなったものを購入するのですが、今回はジャケ買いしたくなる内容でした。ここまで、おっさんの心までも刺激させる変身ベルトはなかなかない。

令和ライダーで言えば、デザイアドライバー以来のスタイリッシュ路線のベルト。

 

リアルタイムで555を見ていた人って、こんな気持ちだったのかなと…

 

 

 

 

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DXゼッツドライバーの基本情報をまとめる

ゼッツドライバーは、胸に装着するベルトとなっており、105センチまで対応しているので、最初から大人対応のベルトになっている点が大きなポイントです。

インパクトカプセムというアイテムを装着してレバーを倒すと、カプセムが回転し、絵柄動いているように見えます。

この原始的なアニメーション技術は、シンケンジャーのシンケンマルの秘伝ディスクと同じような技術ですね。まさに温故知新。

 

 

ゼッツドライバーは、前作の変身ベルトガヴに対して、スマートでスタイリッシュなものとなっています。

ガヴのようなデザイン性を重視して、久しぶりに仮面ライダーアイテムが売り切れ続出だったものにくらべて、全く違う方向性で攻めているという点は評価。

特に筆者がうなったのは、値段。メインベルトを約7000円にまとめています。

「だいたい変身ベルトって7000円ぐらいでしょ?」という意見もありますが

最近再販されたスーパーベストのフォーゼドライバーが材料費などの高騰で12000円になったことを考えると、これはまさにバンダイの企業努力。

 

もちろん、フォーゼドライバーに比べるとゼッツドライバーはLEDの量や、メインパーツが塗装というよりクリアパーツになっています。

それでも、チープではなくスタイリッシュに見せるような工夫はこらされています。

 

 

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2025年変身アイテムの現状について 高級化と複雑化は免れないのか?

変身アイテムは、メインのDX玩具であっても高級化、複雑化の一途をたどっています。

いままで、シンプルなブレスタイプが主流だった、スーパー戦隊も50周年記念のゴジュウジャーのデカソードは、武器にもなれば、なんとロボットにも変形という1つで3役というとんでもない豪華な変身アイテムになっています。

私が大人になって初めて通してみた、ウルトラマンブレーザーのDXブレーザーブレスのLEDパターンもプレミアムバンダイの限定玩具、「デモンズドライバー」などから着想を得たリッチなアイテムになっています。

贅沢なLED,音声パターン、そして変身アイテムだけでなく、武器にもなる。

ここ近年の令和ライダーのメインベルトで最も売れたといわている仮面ライダーセイバーの聖剣ソードライバーも記憶に新しい

大きなお友達でも、ベルトと剣をわざわざ別個に買うのは面倒くさいんですよ。

好奇心旺盛な子供は、テレビや玩具売り場で様々なヒーローアイテムにふれたら複数欲しくなりますが、親にとっては価格とスペースは悩ましい問題。

そのため、ゼッツは、かさばりやすい代表格の変身ベルトを見直し、シンプル内容に昇華しました。

個人的にヒーロー玩具界のswitchになるのではないかなと期待しています。

 

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ゼッツドライバー アイデアの着想

いままで、変身アイテムのアイデアというのは

「最新ヒーローだから今できる最高の技術」 が基本でした。

前述したフォーゼドライバーがなぜ、当時でも7000円ぐらいで購入できたかというと、仮面ライダー玩具の勢いが最も合って、関連商品の利益をとることでメインの変身ベルトの利益が薄利であってもなりたったからです。

私が、ゼッツドライバーを購入前から素晴らしいと思ったのが、プレミアムバンダイやCSMから発展したDXベルトではなく

おそらく原点は、レジェンド変身ベルトという、廉価版のベルトシリーズから着想を得ている点です。

ここ近年は、DXベルトを再販したり、当時のDXベルトを現代の基準でもう少しテコ入れして販売しているものも多いです。

ただ一昔前は、ヒーロー玩具はそのヒーローの放映が終わったら、在庫処分されてほぼ絶版になり、ネットショップやフリマ、オークションで高騰された価格で買わなければなりませんでした。

レジェンドライダー変身ベルトシリーズは、たしかディケイドのあたりから商品展開され、当時絶版だったクウガのアークルや、555のファイズドライバーといった平成ライダーでも人気のベルトが、DXから機能を省略されて、販売されました。

 

「将来的に全部DXで販売された方がいいのでは?」と考える人もいるでしょうが、3000円程度で買えて、DXやCSMより気兼ねなく遊べて、劇中の再現度の高い音声をならせるというのは、レジェンド変身ベルトの大きな魅力なのです。

そして、ゼッツドライバーは、レバーを倒すだけで、回転する、音と光が楽しめるというこのシンプルさは、間違いなくレジェンドライバー変身ベルトシリーズから継承されて、現代に進化させたベルトだといえるのです。

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