一時期、缶コーヒーなどをプロデュースしていて知名度をあげていたスペシャルティコーヒー専門の猿田彦珈琲
しかし、缶コーヒーは缶で出すという制約上、どうしても味に限界がある。
そこで、今回はセブンイレブンでみつけたゆっくりマグというドリップタイプを見つけたので、早速購入してみた。
約750円となかなかいいお値段するのだが、値段以上の素晴らしいコーヒーだった。ぜひ見かけたら購入してほしい。
猿田彦ゆっくりマグの特徴 なぜゆっくりマグという名前なのか?
名前の通り、大容量のマグカップでゆっくりコーヒータイムを楽しんでほしいという意図が盛り込まれたのがゆっくりマグだ。

あまりにも大容量の粉末のコーヒーがはいっているので、これは1枚ずつ分解していったら、10杯ぐらいは飲めるのではないかという貧乏根性がよぎってしまった(笑)
基本的にミルクをいれて飲んでいるが、初めての1杯はブラックだけで飲んだので、総合的に感想が言える。
豆の原産はグアテマラとブラジルとその他で構成されている。
猿田彦ゆっくりマグはなぜコンビニで買えるコーヒーで一番おいしいと思ったのか?
セブンイレブンで750円で購入したが、正直これだけのコーヒーを150円で飲めるのは素晴らしいと感じた。
何も知らずにだされて「500円のコーヒーです」といわれたらわからないし、納得すると思うそれだけおいしい。

まず、苦みの輪郭がはっきりしている。この苦みがただまずい、深いな苦みではなく、カカオ90%のチョコレートのような深みのある苦みで、後味は甘くてすっきりとしており、不思議と何杯も飲める。
この苦みの中にある甘さがあるため、とても品質と気品を感じさせる珈琲に仕上がっている。
ブラックのままで30分ぐらい放置するとすぐに酸味が強調されて、味が極端に落ちてしまうので、大容量のマグカップで飲むとしてもできるだけ早く飲んだ方がいい。
苦みが主張されている珈琲らしい珈琲になるので、ケーキや和菓子、どのようなおかしであっても最高の相性を保証してくれる。
次に、ミルクをかけて飲んだ場合。
ただのミルクをかけても、喫茶店の濃厚なフレッシュをかけたときのような素晴らしいコクと深みを味わえる。個人的にはブラック至上主義だが、ゆっくりマグの場合は、ミルクコーヒーの方がおいしく、長時間飲める。
ブラックにあった苦みは、ミルクの甘さでかなり中和されるのだが、珈琲本来のうま味、コクというのはさらに強調されて、万人に飲みやすいし、珈琲が好きな人でもおいしいと思える味だと思う。
猿田彦ゆっくりマグはどのような人におすすめか?
すべてのセブンイレブンに売られていると限らないが、もしコンビニで見つけたらまず買ってほしい。
そして、5袋入り750円のコーヒーなので、1杯150円のコーヒーとしてゆっくりと時間をかけて、香りと味を堪能してほしい。
正直、このゆっくりマグを飲んでから、喫茶店にいく頻度が少し減った(少しだけど)
1つ残念なのが、基本的に5袋で売られていることと、大きな紙箱に収納されているから、ゴミが結構でるなってところ。これがカルディみたいに個包装でドリップコーヒーが単品売りされていたらうれしかったんだけどな…
コンビニに限定せず、コーヒーショップで買えるドリップコーヒーと比べても滅茶苦茶おいしいコーヒーなのは、疑いようがない。
こんなにおいしから、「ゆっくりマグ」というたくさん飲めるを売りとしているのが、少しもったいなく感じる。
名前は「至高のマグ」とかでもいいと思う(笑)

