トモハッピー リアルバリューでの訴え カードンの戦略のうまさとTCGの新規がなかなかでない背景の考察

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今回は、令和の虎、リアルバリューのいざこざは置いておいて

リアルバリューで訴えていたトモハッピーのトレカ戦略についておもうことを述べてみた。

 

 

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リアルバリューで聞きたかったこと サードプレイスのための晴れる屋のお持ち帰りボックスをもっと言ってほしかった

遊楽舎店長が言っていたけど、今のトレカは買取金額の割合が上がっており、カード事業単体で勝負するなら、駅前の一等地で戦うのがベスト。

晴れる屋は全国36店舗あって、おそらくどの店舗も駅前の一等地、秋葉原とか日本橋とか激戦区で勝負してきてるイメージ。

 

現在はポケカのハレツーとか、トモハッピーがメインで指揮をとる300種類以上のTCGをそろえるカードンがある。

正直、ハレツーやワンピース店は、投機熱を見込んで出しているのかなってイメージはある。

 

MTGに関しては、トモハッピーが世界1位だった経験もあるし、TCGの中でもコロナ前から、ブラックロータスなどの投資対象なアイテムもあったりした。

ちなみにあくまで第三者の意見だが、MTGに熱心な知人に晴れる屋の印象を聞いていたら、そこまで芳しいものではなかった。

あとハレツーに関しては、福袋などが弱すぎるという発信しているyoutuberがいる。

 

トモハッピーは、無料のデュエルスペースが常にあることを強調していたけど、正直、晴れる屋に限らず、イエローサブマリン、ドラゴンスターなどチェーン展開していて、それなりの規模のあるショップなら、デュエルスペースがないところの方がない。

カードショップがデュエルスペースを置くメリットとしては、大会を開催できるとか、デュエルスペースでパックを剥いたり、シングルカードを買ってすぐに遊べる環境になることで、さらに店内の商品を買ってもらえる起爆剤になる面もある。

 

ただ、一等地で店舗を構えているとデュエルスペース分の土地代、電気代はかかるから、大変だろうなとは思う。

遊楽舎店長が言うには、どこと明言していなかったが一等地で店舗を構えた場合、1か月の家賃は400万らしい…すげえわ

 

今後、インフレしていくわけだから、最低賃金による人件費だけでなく、東京であれば土地代もさらにかさむだろうな。

 

個人的に社会貢献として晴れる屋がすごいと思うのは、「お持ち帰りボックス」の存在。

【爆アド】無料でもらえる「お持ち帰りボックス」を開封したら、激アツカードが出まくりました。

これは店の出入り口にあるらしく、1日1箱限定で、自由に持ち帰っていいボックスになる。

 

在庫処分といえば聞こえは悪いが、それを無料で提供しているのは他のカードショップではあまり聞かない。サードプレイスの提供であるなら、ここを強く推してほしかったな~(カードンとかではやっていないから言えなかったかもしれないが)

もちろんガチデッキを作るのは厳しいとしても、コモン、アンコモンのカードが800枚あれば、土地だけを一定数買えば、すぐにデュエルできますよって内容になっているらしい。

 

MTGはスタンダードっていう2年後にカードプールを一新するような仕組みがあるし、別に最初にやるなら意識せずに、出てきたカードに一喜一憂して友達同士でローカルルールで遊ぶのがいいと思う。

遊戯王だったら、カードが追加されたら追加分だけカードプールが増えるからこういう試みはちょっと難しい。

 

 

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カードンのすべてのTCGを扱うという荒唐無稽に見えて、実は合理的だった戦略

カードンは300種類ぐらいのTCGをちょこちょこと並べており、ポケカの売り上げ割合は15%ぐらいらしい。

なんと200種類ぐらいのTCGが売り上げ100万を超えている…すごいな。

 

在庫リスクを抱えそうなイメージがあるが、トモハッピーが言うには1作品に集中したほうが、あれもこれもとそろえる必要があり、在庫リスクが膨らむらしい。

対してカードンは、広く浅くなので、カードンが率先して、在庫を増やし続ける必要がない。

 

また1つのカードに絞るということは、そのカードゲームの価値が下落したり、プレイヤー人口が少なくなればすぐ閉店というリスクが伴う。

直近で言えば、遊戯王のリンクショック、ルールの変更によって路線変更を余儀なくされたカードショップも多数あった模様。

 

あと、実店舗のカードショップは、「それならメルカリでいいじゃん、そのカードショップのネット通販でいいじゃん」といわれる可能性がある。

しかし、300種類のマニアックなカードゲームもそろえるということは、メルカリなどのフリマサイトや、他店のネット通販で包括できない商品も扱える独自性がある。

 

他者にとってはとてつもないリスクに見えるが、そこに光明を見出したことがすごい。

あと、オリパなどは基本やっていないらしい。

 

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新規TCGはこれから発展していくのだろうか?

TCGは一昔前は、遊戯王やDM、ヴァンガードのように漫画やアニメなどのメディアミックスによっていかにローエイジを取り組むかというのが、主題だった。

ただポケカバブルによって、ポケカは古からローエイジに訴えかけていたのだが、インフルエンサーが自主的に勧めたり、コロナとの絡みで覇権を取った。

 

「なんだポケカってルールもわかりやすいし、コレクションとしてもポケモンっていう世界的なIPだから強いじゃん」と一斉に目覚めたのだ。

本当に遊戯王にはまっていた筆者は、ポケカは「あぁカードゲームとしてもでてるね」って認識だった。

 

いま、テレビアニメなどもそもそもテレビみないって家庭もあるだろうし

ストリートファイターⅥのように

大会の賞金がすごい×Vチューバーなどのインフルエンサーの過熱

この2つが絡み合ったら、TCGでもバズる作品が出るんじゃないかな。

 

 

トモハッピーがポケモンバブルでいろんなTCGが参入して盛り上がっているってなっているけど、確かにデジモン、ガンダムとか復活したコンテンツもあるけど

ここ最近でトップ層に絡んでるのって、ワンピースとかディズニーのロルカナみたいな、コンテンツ力がもともとあって、大会の商品がすごくて、インフルエンサーが宣伝しやすい要素があるってTCGに限られるんだろうなと。

 

TCG以外のコンテンツとの競争もあるし、TCG間での可処分時間と可処分所得の奪い合いもある

だから、プレイヤー人口が増えたとしても、TCGの種類や選択肢はどんどん保守化していく傾向にあるんじゃないかなと思う。

 

まぁすでにTCGをやる相手がいなくて、コレクション目的でしかたまに買わない私のような意見が主流だとは思わないけど。

 

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TCGの未来について個人的にはかなり悲観的

今のTCGは、オンラインゲーム化していて、遊戯王であればマスターデュエルによって、ルールは自動的にコンピュータが処理してくれる。

あとリアルカードを持つデメリットとして、管理が面倒というのがある。なくしてしまえば終了、あと盗まれるリスクだってある。

 

そもそも社会人になれば対戦する相手が枯渇する。幼少期は同級生や、兄弟と日が暮れるまでカードゲームをやったが、いまはそのような相手がいない。

カードショップは、カードを売買するために訪れるものって認識にだった。

 

特定のカードショップは店員と常連が常にしゃべり続けていて、一見さんお断りかなって印象もあった。

だから、カードショップで人間関係が作れたり、そこで関係性が生まれたってことで、居場所としてカードショップが大切なんだって人の意見もすごくわかるけど、個人的にそのような体験がないから、リアルのカードショップは資本力があって、多角経営ができないときついんだろうなって思う。

 

その代表が、現在のゲームセンターのようなもので、ゲームセンター単体で生き残っている店舗が減っており、地域を代表して、大会なども積極的にやっていたレトロゲーセンなども閉店している。

一方で、ラウンドワンなどの総合施設のゲームセンターは長く生き残っている。

 

ストリートファイターⅥのプロゲーマーでさえも、ゲームセンターという居場所の重要性は認識しつつも、今のオンライン環境が充実している状況で、ゲームセンターがあったとしても行くか?となるとちょっと沈黙している。

でも、カードンができたときも「ええ?全種類のTCGを扱うってそんな無茶な」って思ったが、軌道に乗っているから、そのような固定観念をトモハッピーは吹っ飛ばすだろう。

 

 

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