ガジェットyouuber ナオシマさんとイワサキさんの関係について思うこと

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筆者はガジェットに興味があり、ガジェットyoutuberを結構見ます。

大手で言えば、カズさん、瀬戸康史さん、ガジェマガさんですが、最近はまっていたのが、イワサキさんです。

イワサキさんはメインでなにで稼がれているかはわかりませんが、かなり立派な住宅をお持ちで、動画編集スキルもかなり高いもので、生ハム帝国という名前で活動されていました。

今回は、2人の関係とその2人のとった行動について、視聴者として思ったことを述べていきます。

 

 

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ガジェットyoutuber ナオシマさんとイワサキさんの現在の関係について

ナオシマさんは、登録者9万人超えの散財TV、イワサキさんは登録者2万人超えのイワサキというチャンネルを持っています。

お互い、交際関係にあることは動画で伝えいるものの、カップルチャンネルを作っているわけではないです。

ただ、イワサキさんの動画にナオシマさんが出演されたりと、仕事の関係として出ている場合があります。

そんなお二人は9年間の交際関係を続けており、互いの自分たちの家庭環境から結婚を望んでいなかったものの、イワサキさんの方から交際解消を伝えたということです。

 

イワサキさんからは、「女遊びがしたくなった」とナオシマさんに伝えたのですが

後にイワサキさんがyoutubeライブで、本当は気になる女性ができてしまったが、それをストレートにナオシマさんに伝えるのは酷だから、女遊びという言葉で濁してしまったとのこと。

 

ナオシマさんが大掃除の動画で、ふられた理由を言われたことで、保身や本当のことを伝えるためにイワサキさんからもライブ配信されたとのことです。

 

2人は9年もの交際を続けており、ナオシマさんは犬と暮らせる環境を自分で続けることが難しいことと、イワサキさんが会社で使っている家からナオシマさんを出す意志がないため、同棲関係は続けるとのことです。

 

ただ、将来的にイワサキさんに恋人ができた場合は、ナオシマさんは家から出る可能性が出るということです。

 

ガジェットyoutuberの方は、結構早く結婚されている傾向にあります。

具体的な理由はそれぞれでしょうが、あえて理由をつけるとすれば、ガジェットyoutuberとして大成して、家族を養えるレベルまで稼げているということ。

家族で使うガジェットなども動画で紹介すれば経費になるし、人生が豊かになるということ。

そんな打算的な理由だけで結婚するわけではないでしょうが、実際に天涯孤独でガジェットyoutuberを貫いている人の方が少ないような印象を受けます。

ナオシマさん、イワサキさんも結婚されているわけではありませんが、良きパートナーとして、互いのチャンネルに良い影響は与えていたと思います。

 

 

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9年間連れ添ったパートナーと別れるという決断について思ったこと

今回は、男女関係ということでいつものガジェット情報と全く違うわけですが、人生について考えさせられる動画となりました。

イワサキさんからすれば、ナオシマさんは家族やパートナーとしてかけがえのない相手だけど、女性としてみることが難しくなった。

 

これは理性ではなく感情の問題ですから、一度そう思ってしまうとなかなか難しいのかなと。

あとイワサキさんなりの仁義として、気になる女性に告白して関係を持ってからナオシマさんと別れたわけではなく、気になっている段階で別れたという点はあげられます。

 

普通はパートナーとの関係が続ている場合、パートナーのいる関係が完全に亡くなるということを人は恐れるため、秘密裏に誰かと関係を作るという人がいる中で、この行動は彼なりの責任感を思わせます。

一方で、9年間、女性としての20代をずっと一緒にいて別れるのは冷酷なのでは?という意見もあります。

 

これも難しく、ナオシマさんは結婚ではなくカップル関係を続けることをある程度理解して同棲していたのかもしれませんし、10万近く抱えているチャンネルをもっと伸ばして、自活しても問題ない状況にもっていくこともできたかもしれません。

しかしながら、すべてのyoutubeチャンネルで10万人超えを達成している人が上位何パーセントなのかを考えたら、そのことを否定できる人は全くいないでしょう。

 

 

ということで、ガジェット系youtuberでありながら、自宅兼職場を公開したり、2人の交際関係をみせていたということで、ある意味、他者の人生を見たということで、なかなか興味深い内容でした。

私は9年間も連れ添っている相手はいないですが、長年関係を続けている友人とかそういう関係をいつまで大切にできるのか、切れそうになったらどうするかという別のシュチュエーションに置き換えて考えてしまいました。