京都で有名なスーパー「新鮮激安市場」ってところに行ってみた。
どうやら安いだけではなく、名前の通り魚介類なども多く扱っていて、おいしいらしい。
つまり、コスパがいいスーパーってことになる。
新鮮激安市場の特徴 他のスーパーとの違いと安さについて
まず、昼と夜にそれぞれ訪れたが、昼はそこまで人がいなかったが、夜は値引きシールがはられていることもあって、賑わいを見せ、総菜売り場はほぼ売り切れていた。
正直、シールが貼られている前から安いなと思うのだが(笑)
一般的なお菓子やジュースなどの価格は、京都で言えばフレスコだったり、業務スーパーの価格とそこまで大きな開きはない。
500円のジュースが100円程度といったいわゆるディスカウント価格。
レジは、商品を店員さんにうってもらってから、タッチ式のレジに案内される。カード決済などにも対応している。最近は激安スーパーで、カード決済対応が増えたな~
おにぎりが1つ98円などで売られており、総菜もおべんとうから、ちょっとしたあぶらものも豊富にそろっている。
お弁当は500~600円ぐらいだったと記憶している。コンビニに比べて圧倒的に安いわけではないが、チキン南蛮などは非常にボリューミーに見えた。機会があったら食べてみよう。
新鮮激安市場の名物 本マグロの3種盛がとんでもなかった
元の値段が1280円+税で本マグロの3種盛が味わえる。
青と金のプラスティックの皿も高級感がある。
2025年12月時点での価格で、スシローと比較すると
まぐろ 2巻120円
中とろ 2巻360円
大トロ 2巻720円
もちろん、魚の鮮度や味は違うと思うが、スシローでも1200円ぐらいだから、安い。
さらに、値引きシールがはられていて、1100円ぐらいで購入することができた。

まずネタがものすごく大きいし、サシも非常に美しい、うっとりするぐらいに美しい。
貧乏性な自分が悲しいが、シャリはもう少し多かった方が満腹感があったかもしれない。
おっさんになると、大トロ大正義ってわけでなく、まぐろの味の深みだったり、食感がとっても奥深いものに感じられるし、醤油との相性はまぐろが一番いい。
でも、個人的にはまだ中トロが一番好きかなって思えた。食感と脂身がちょうど、大トロとまぐろの中間で絶妙な塩梅になっている。中とろの時点で口の中で溶ける。
大トロはいわずもがな素晴らしい。口の中にいれたらすぐにきえて、甘みととろみが絶妙だ。これがスーパーで食べられるなんてすごい時代だ。
店で売られていたら、たぶん6巻で3000円はするんじゃないかな。回転寿司でも「トロづくし」みたいなセットがあったら、それぐらいの金額だったとしてもおかしくない。
寿司はインバウンド向けの正直言って、怪しくて高い店舗が増えている中、良心的な価格で、おいしい寿司を提供している、新鮮激安市場は素晴らしい。
新鮮激安市場 こだわりが本当にすごい198円の手作りおにぎりがすごかった
もう1つ、昼にかったのが、この手作りおにぎり。
普通のおにぎりが98円とかだったが、この手作りおにぎりは198円と少し高い。コンビニおにぎりレベルの高さ。

しかし、食べてみたら納得した。写真をとりたかったが、中に大量の明太子がこれでもかと入っていた。多分明太子を半分から1つ贅沢につかっているんじゃないかな。明太子の皮も入っていたから。
明太子の品質もよく、辛すぎず、甘すぎずの絶妙な塩梅で、1粒1粒が主張した味わいになっており、コンビニの明太子のようにのっぺりとした食感ではない。
あふれんばかりの明太子と米との相性、そして海苔はぱりぱりしているわけではなく、しっとりとご飯にまとわりついており、全体のバランスを保っているように見える。
写真じゃ伝わらないが、このおにぎりの品質にはかなり感動した。これがコンビニだったら300円でも納得するレベル。
結論 新鮮激安市場とは何か? かなりおいしいものをコンビニ、ファストフード店レベルの価格で楽しめる
さて、激安新鮮市場のさわりだけを体験した感想だった。
個人的に寿司もおにぎりも、想像以上のおいしさと満足度だった。
激安新鮮市場のコスパの良さというのは、業務スーパー、サンディ、ラ・ムーといった圧倒的な安さ、昼食をワンコインではなく300円以内に納めようぜという安さではなく
かなりおいしいものを、コンビニ、ファストフード店レベルの価格で楽しめる
そういう認識を私はしている。
すこしお金に余裕があったり、食事も趣味という人なら、活用しやすいスーパーだし、逆に、自分へのご褒美、1週間へ1回という使い方もでき、幅広い層に訴求できるスーパーだと思う。
また機会があったらぜひとも利用したい。
