高機能な野球中継 リアルなTCGとDCGを組み合わせた全く新しいゲーム プロ野球ファンスターズリーグ

ゲームレビュー
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プロ野球が開幕したということで、NPBのゲームがやりたいなーと思って探したら

バンダイナムコから出ている

プロ野球ファンスターズリーグ

というのを遊んだのでその所感を述べます。

まだ全然初めの方になりますが

 

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ファンスターズリーグとはなにかをざっくりと説明する

ファンスターズリーグは、BCG(ブロックチェーンゲーム)で話題になったファンタジーリーグなどが元ネタなのかなと思います。

ファンタジーリーグの場合はあてた選手がリアルで活躍すれば仮想通貨がもらえるとかそんな仕組みですが、ファンスターズリーグは、同じ球団、選手でなくても選手ごとに用意された、「盗塁」「奪三振」「ヒット」「ホームラン」が観戦中に発生するとポイントが得られ、その総合ポイントで競うというゲーム性です。

自分が選択したお気に入り球団ごとにランキングが用意されており、ランキングによってリアルカードがもらえます。狭き門ですがトップだと直筆サインが手に入るみたいです。

ファンスターズリーグ最大の特徴は、デジタルカードだけでなく、リアルカードでも展開されており、カードの裏面にはQRコードがありそれを読み込むことで、ゲームでも実際に使用可能になるという点です。

 

リアルカードの場合はパック、ボックスごとに封入されているレアリティが決まっているのに対して、アプリでガチャで引く場合は1パックでSSR2枚引きの可能性もあったり、有償限定でSSR封入が確定したりします。

リアルカードはまだ手にしたことがないのですが、紙質がかなりしっかりしているそうです。

当然、シングル販売などもされているので、カードショップやフリマアプリなどで、自分が欲しいカードを探してできるだけ安くピンポントで戦力補強や、コレクションなど幅も広いです。

注意点としてはQRコードは1枚につき登録が1回だけなので、フリマやカードショップで購入される場合は、未登録であるかどうかがものすごく重要です。将来的カードショップで買い取りの場合はおそらく未登録が買い取り条件になるかと思われます。

最高レアリティのSSRパラレルというものがあり、こちらは箔押しサインでナンバリングされています。ネットを見る限りナンバリングは3桁存在しているので、1枚当たり999枚ぐらいは用意されているのではないかと。

選手の人気のよって値段はばらつくものの、1枚当たり1万前後で取引されています。リアルカードやアプリが盛り上がれば、もう少し上がるかもです。

ただ、リアルカードを維持するのはかなり大変だと思うので、状況によってはリアルカードが終了して、アプリだけで運用になる可能性もあるのかなと。ものすごい面白い試みだと思うし、個人的に応援はしたいです。

ゲームモードは主に2種類

ファンスターズリーグモード

リアルで開催されている試合を選んで、応援したチームを選ぶ。試合が始まるまでに獲得したカードを使ってデッキ編成。

開催されている試合はお気に入りチームでなくても大丈夫。

応援したチームの結果によってポイントが得られて、そのポイントの合計でランキングを競う。

リアルタイムで観戦できなくてもスコアはもらえるらしいです。

応援するチームは最初に設定したお気に入りチームにする必要はなく、例えば勝利ポイントだけ欲しいなら、阪神やソフトバンクの方が確率は上がります。

 

例えば、順位が最下位であっても、防御率がトップの投手が先発して、相手ピッチャーが不調だなと思ったら、そのチームを応援して、スタメンは投手カードで固めるとか、相手が敗戦処理投手を投入したらベンチから打者カードを一気に入れるとか

そういう試合観というものを自分で養いながら遊ぶことが可能です。

 

単に勝敗予想するだけでなく、ヒットや三振といったその場その場のプレイで一喜一憂できるのが、画期的だなと思います。

 

VS1(バーサスワン)

遊戯王やポケモンカードのようにデッキを組んで2イニングのバトルをするというもの。アプリは1イニングでサクッとプレイできるみたいです。

TCGとDCGの融合という点で、注目しています。

投手5枚、野手30枚でデッキを組んで、直球か変化球かで読みあいます。他のTCG同様に手札をコストにしてカードを強化したり、同じ球団でシナジーを発生させるカードもあったり、様々なカードゲームを作っているバンダイナムコのノウハウがいかされていそうです。

ただ、今のところ未知数なところが多いです。高レアリティの強打者ばかりで組むのがおそらく正解とは限らないでしょう。

このあたりは、本サービスが実装されてからの評価になりますね。

 

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ファンスターズリーグをとりあえずやってみた感想

できることは野球速報みたり、カードをひいたり、カードをみたりするぐらいでまだまだ模索中です。

野球中継は、ファミスタ風で見やすく、AIですが実況などもついているのが斬新でした。

試合中に守備位置や、現在の打者と投手の成績をみることができてものすごく便利ですし、配球もみることができます。

(専門アプリでもここまで手軽に成績をみられるのはすごくいいですね。写真つきなのもグッド)

つまり、野球速報をメインコンテンツとして楽しんでもらって、カードを引いて本作のゲームに少しでも触れてもらおうという狙いが見えます。

特に選手の成績が選手名鑑よりもサクッとみれるのがすごく便利ですね。選手名鑑で調べるの地味に大変なので(笑)

メインはカードゲームなので、デジタルカードであってもこうして3D演出にして、立体的に鑑賞できるようなこだわりもあります。これはデジタルカードだけであっても鑑賞がはかどりますね。

 

個人的に、本作は高機能な野球速報アプリとしても優秀で、TCGとDCGをうまく融合させようとしている意欲作でもあります。もしかしたら2026年のスマホゲームの台風の目になるかもしれませんね。

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