現代のカリスマ個人投資家井村氏の投資助言会社のKAIHOUが「地盤ネットホールディングス」6072を議決権ベースで31.18%を握る大株主に浮上することになった
田端信太郎氏VS國光宏尚氏のイーサリアムトレジャリーにまつわる論争についておもうこと 個人投資家、BCG界隈の私が國光氏にFAKE評価を下してしまう背景
井村俊哉氏のここ最近の動向について軽くまとめる
井村氏のここ最近の動向については、不動産投資されている「もふもふ不動産」がまとめられています
いままで井村氏は、ファンドノートと投資助言契約を結び、該当ファンドは1年で68%ぐらいの成績をたたき出すと。一時期のひふみ投信みたいですね。
近年、日本株も上昇傾向にあり、ディフェンシブな投資信託、ETFよりも、より高いリターンを目指すアクティブファンドの動向が注目され、ひふみ投信はNISA枠でも購入できましたからね。
今回は、バークシャーのように「投資事業を中核事業に据えた上場企業」となりました。
アクティビスト個人投資家の田端信太郎氏は、ネットで井村氏の動きに対して井村ETFと書き切った投稿に対して(井村氏本人が書いたわけではなく第三者の投稿)、ETF(上場投資信託)と事業会社(投資会社)の違いを説明されました。
ETFと、投資事業を中核事業に据えた上場企業は決定的に違います!その違いすら、弁えず、「井村ETF」と称することは、私には、個人投資家に見過ごせないレベルの誤解を振り撒く有害な行為です。… https://t.co/psaugiUDnF
— 田端信太郎 @ 毎朝8時45分から株ライブ! (@tabbata) February 9, 2026
Geminiに一応まとめてもらいました。
| 項目 | ETF・投資信託 | 事業会社(投資会社) |
| 資産の保管先 | 信託銀行(運用会社とは別) | 自社の金庫・口座 |
| 倒産時の影響 | 運用会社が潰れても、中身の株は時価で返ってくる | 会社が潰れたら、まず債権者(銀行など)が持っていく |
| 投資家の権利 | 受益権(資産そのものを持つ権利) | 株主持分(借金を返した「残りカス」をもらう権利) |
ブラックロックなどがつぶれてしまったとしても、中身の株は時価で、例えば100万でかったものが120万になったらそのまま、80万になったら20万マイナスという状況で戻ります。
そのため、投資初心者、コアサテライトでコアで投資する部分は、ETFや投資信託がいいといわれる要因は、指数のリターンがアクティブより大半の場合高いというだけではないことが分かります。
世の中で言われるETF的な動きをしている上場企業とは何か?
ETFと事業会社は田端氏が説明されたように、厳密に違うのですが、世の中では「ETF的な役割の株がある」なんていわれかたもします。
それが、商社株、ソニーなど、複数の事業、資産をもってリスク分配をしている企業です。
リスク分配をしているのですが、一方で利益がある事業があっても、他の事業でマイナスになって足を引っ張っている。
だから商社株というのは長年、魅力的だったが割安で放置され、バフェットに買われて注目され、全世界が資源に注目を集めるなどして、全体的に底上げされたのではないかといわれています。
例えば、最近暴騰した双日という企業は、航空事業が強いといわれていますが、高市氏と中国の関係によるレアアース需要によって、オーストラリア産のレアアースを輸入、取引していることで、レアアース銘柄として注目されました。
双日はいくつかもっていたものの、レアアースについては全く無知でした(買ってる銘柄が何しているかぐらい把握しておきましょう)
ETF的というのは、上場投資信託という厳密な意味で使われているわけではなく、複数の事業や投資をやっていて、リスク分配しているという意味で使われています。
デフレ期、株安期の場合は、複数抱えることで、何か1つ破綻した場合のリスク懸念が多かった気がしますが、インフレ、株高の楽観的なムードの場合は、何か突き抜ける1つの要素があったら暴騰するというこれもまた異様なムードになっています。
田端信太郎氏VS國光宏尚氏のイーサリアムトレジャリーにまつわる論争についておもうこと 個人投資家、BCG界隈の私が國光氏にFAKE評価を下してしまう背景
井村氏は和製バークシャーを目指すが、バークシャーへの道のりはかなり険しいと思われる
その後、井村氏の動向そのものに対しての動画を上げられます。
個人投資家としての井村氏の手腕を評価する一方、厳格なルールによって決められた投資信託の枠から外れてしまう人という評価をせざるを得ないとも言われています。
そのため、地盤ネットホールディングスを使って、コーエー、ソフトバンクグループ(携帯ではないほう)のように投資事業もおしだしてくると
しかしながら、使える金額が井村氏の個人資産よりもないのではないかと。田端氏は5億と話されていました。
ストップ高も記録されていますが、株が上がったところで基本的に得するのは売りたい人。
田端氏の秀逸なたとえで、switchを新品で買えば任天堂に利益が入るが、メルカリで取引すれば、メルカリと売った人にお金が入る。
ということで、基本的に株式会社は新規発行の時や、増資の時しか直接株の売買益を受けられないと。
時価総額があがるといことは、認知・信頼が上がることで、銀行からの融資に有利になるといわれています。
私が井村氏なら持っている資産で遊んで暮らして、何も考えないですね。
ジェイコブ騒動で一気に稼ぎ、個人投資家として神としてあがめられたBNF氏はいまは株取引から距離を置いているみたいです。テレビで取り上げられた際は、不動産を購入されていたので、今考えると売っていなければ、その家賃収入で安定を得ていると思われます。
インフルエンサーになる個人投資家って、尊敬もされるし、承認欲求も満たされるでしょうけど、テスタさんのように、功績がすごい一方で、なんでレペゼンのDJ社長にお金貸したんですか?と
テスタさんからすれば、そんな多額じゃないけど、夢を買ったようなものだけど、周りからネガティブな注目も受けるというリスクもありますね。
井村氏はさらに表に出て、本当に和製バフェットになるんだって宣言されているので、それはすごいことだと思います。僕にはできないので。
ただ、バフェットと違って、井村氏の投資スタイルは継続性というより、爆発性だと思うので、配当も重視されるみたいですが、厳密には違うかなと思います。
イチローを尊敬して、野球しますと実績を積み上げているけど、実はホームランバッターみたいな
上場企業への投資を人はなぜ行うのか? キーマンリスクと魅力について
ぱっと思いつく、コーエー、バークシャー、ソフトバンクグループですが、コーエーはゲーム事業を支えるための投資事業という考えもありますし、配当を2%ぐらい出してくれます。(でも私の場合はキャピタルは下がりました…)
一方で、バークシャーは配当よりも自社株買いで還元という米国らしい考え方です。(日本の一部上場企業もそのような考えを持つ企業は増えてますが)
最大の理由は、良くも悪くも田端氏が指摘されてるように「キーマンリスク」。属人性のようなものです。
例えば、ソフトバンクでいえば、孫社長の人間性。決断力、過去にアームやアリババをヒットさせた先見性。
米国でトランプ氏のAI戦略を後押しし、オープンAIに多額の投資をしているといわれています。
一方で、リスクとしては孫社長が退任することや、株主総会で弱気発言をしてしまう場合の影響、成功もしていますが、ウィーワークのように大きく失敗している投資も存在。
オープンAIがGoogleのGeminiに大きな敗北を喫した場合の悪影響は計り知れませんし、私は公平に見て、Googleの方がオープンAIより経営的な盤石さも含めて強いと思います。
バークシャーも同様で、ウォーレン・バフェットが退任した後に今まで配当をうまない、業績をもっていない金やビットコインなどのコモディティへの投資に踏み切るのかどうか?というのが一つの注目となっています。
株価というのは、現在の企業に対する適正な評価といわれていますが、一方で、「期待を織り込んで実態以上の株価になっている」ケースもあります。
ソフトバンクのAI投資戦略はその1つといえると思います。
競馬のオッズのようなもので、馬本来の力だけでなく、親は誰だったのか?搭乗する騎手はだれかのか?調教師は誰か?単にニュースで報道されて素人も買っているのか?
といった期待感が含まれていることを冷静に俯瞰することが大切です。
資産のあまりない個人投資家は投資メインの上場会社とどう向き合うのか?
今回の流れを受けて、いま地盤ネットホールディングスにインするのは、先行者利益をまだ取れるかもしれないし、もうこれが一時的な天井で、調整は入るだろうと思いえます。
個人的に後者の可能性が高く、本当に井村氏の手腕が問われるのはここから先でしょう。
バークシャー、ソフトバンク、地盤に投資するということは、本当にその人に惚れ込んで投資する場合や、過去の株価の成績をみてリターンの高さを期待してエントリーするって流れになると思います。
バークシャーなら、まとめて買った銘柄、appleを大量に売ったなどが細かく報道されているのですが、ソフトバンクの場合は方向性しか基本的に見えず、前述したようにオープンAIが上場して爆発的に伸びると思うならソフトバンクかなといったところ。
ただ、オープンAI関連銘柄は、マイクロソフトなどもあるので、ソフトバンクだけが候補化といわれると難しいところ。
地盤と井村氏の投資戦略が完全にマッチするのであれば、井村氏の手腕を買って買うのはいいかもしれませんが、本当に井村氏の腕に惚れ込んでいないと難しいかもしれません。
また井村氏のスタンスが、長期かつ継続的に地盤ホールディングスで発揮されつづけるのか?この辺りを判断してエントリーするのは、ハイリスクハイリターンに感じます。
よく言われているのは、有名な投資信託、ETFの購入銘柄を調べ、「この銘柄、ものすごく買われているな、比率たかいな」ということで、プロの投資家たちが惚れこんだ、見込みのある銘柄を自分で分析して、少額からエントリーするというのが、いいかなと思います。
私は適当な性格なので、適当なのですが(笑)
新興国の投資信託の比率を見て、新興国なので知らない企業が多いわけですが、比率を見ると圧倒的に台湾のTSMCが高く、TSMCの実力、将来性もあると考え(台湾有事は怖いですが)、TSMCの個別買いに移行した過去があります。
人に惚れ込んで投資するのも確かに株式投資の醍醐味でありますし、衆議院選挙は、自民党の信頼の低さを圧倒的にカバーする高市総理の支持率だったわけですが
株の醍醐味というのは、企業がどのようなことをして、どのような理念なのかそれを考え、投資するのもあるため、最終的にはあなたが好きな方を選んでください。
