イーフットボールで新しいリンクアップ監督のファビオ・カペッロ(ミラン)がガチすぎるということで、ちょっと使ってみた感想になります・
カペッロは、有料監督で750コインが必要になります。無課金の方でもあまりガチャをひかずにためている人はたまっているかもしれませんね。
ちなみに、前半のファビオ・カペッロはどのような監督だったかをかなり濃厚に語りすぎてしまっているので、使用感気になる人は目次から飛んでいただければと思います。
ファビオ・カペッロは日本人にもなじみの深いセリエA黄金期で輝いた名将
カペッロといえば、現役時代にユヴェントス、ミラン、ローマというビッグクラブを渡り歩き、選手としても輝かしい実績を持つ一方で、監督としての手腕の方が有名。
監督としても、ミラン、ローマ、ユヴェントスを経験し、スクデッド(セリエAリーグ優勝)も複数獲得。さらにレアル・マドリードや代表監督してもイングランドなどを率いた実績を持ちます。
日本人としてなじみ深いのが、00-01のASローマでのスクデット。ローマはイタリアの名門で、ビッグクラブではありますが、このシーズン以降のスクデッドを獲得していません。
その時に選手として在籍していたのが、中田英寿。完全のスタメンというよりは、当時からトップ下の絶対的エースだったトッティのバックアップ的な役割でしたが、おそらくユヴェントス戦での1ゴール、実質1アシストは日本人としては忘れられないでしょう。
イタリアの名将として真っ先に思い浮かぶのが、アンチェロッティですが、アンチェロッティにひけをとらない実績を持ちます。
その後のユヴェントスの05-06シーズンでは、今なおユヴェントスファンから、「このシーズンのスカッドが史上最強ではなかったのか?」と議論に上がるほどのメンバーです。
ブラジルのエメルソンと、アーセナルの絶対的キャプテンのパトリック・ヴィエラのダブルボランチはなかなかインパクトが強かったです。
しかし、周知のとおりカルチョ・ポリスキャンダルにより、この年の優勝ははく奪されます。
アンチェロッティも第2次ミラン黄金期のシーズンでイーフトのリンクアップ監督としても出てほしいですね。
ファビオ・カペッロのエピソード ズラタン・イブラヒモビッチも震え上がらせる闘将
カペッロを語るうえで有名なエピソードとして、怪物、神としてあがめられているズラタン・イブラヒモビッチ。
彼がアヤックスからユヴェントスに移籍して、若いころに指揮を執っていたのがカペッロ。
当時から高身長でありながら、繊細なボールタッチとトラップという技術力の片りんを見せつけていたズラタン・イブラヒモビッチ。
彼はユヴェントスでは2シーズンしかプレイしていませんが、移籍1年目から30試合以上出場。ゴール数はチームのエースであるダヴィド・トレゼゲに一歩及ばないまでも、最盛期のユヴェントスのスタメンをはり、カペッロから信頼されていたと思われます。
セリエAでのイブラヒモビッチの全盛期はカルチョポリ後のインテルやミランだとは思いますが、いまだにカルチョポリがなかったIFとして、ユヴェントスで在籍し続けていた後のイブラヒモビッチはどうなっていたかを夢想してしまいます。
そのあたりは、FC26のキャリアモードで見てみたいですけどね(笑)
イブラヒモビッチが自身の著書で、コーナーキック時に敵のマークをカペッロの指示通りにつかず、結果失点につながったリリアン・テュラム。
彼もユヴェントスだけでなくフランス代表のレジェンド級の選手であり、カペッロ就任時はベテランで円熟期
そんなテュラムに対しても、ハーフタイムの時に鬼の形相でカペッロは彼のミスをつめて、アヤックスの時代からメンタルモンスターといわれたイブラヒモビッチの脳裏に焼き付くぐらいの光景だったそうです。
カルチョ・ポリ以前はまだセリエAが欧州最高峰のリーグであり(現在もリーグランクは高いですけどね)、現在ほどの前線プレスの激しいサッカーではなく、伝統的な4-4-2でFWはあまり守備参加をしない時代だったものの、トッププレイヤーたちの強度は、現在の選手と見劣りしないすさまじさを誇っていました。
ウィキペディアによるとカペッロは「モダンフットボールにファンタジスタの居場所はない」といっており、どのタイミングで発言したのか不明ですが
デル・ピエロよりも競り合いに強いイブラヒモビッチを採用しようとしたことや、パトリック・ヴィエラにラブコールを送ったことからも、モダンフットボールの転換期だったといえるでしょう。
ファビオ・カペッロ使用感 ロングカウンター89だけでも強い タッチダウンパスAはもっと強い
とういことで、長々とカペッロのことを語ってしまいました。
ゲームとしての性能を見ると、ロングボール、ロングカウンターがともに89となっています。
ロングカウンター89という時点で強いです。
しかし一番の魅力はリンクアップの「タッチダウンパスA」でしょう。
モウリーニョのダイアゴナルロングパスAに近い性能ですが、使用感は異なります。
タッチダウンパスはDMF(プレーメイカー)、CF(ラインブレイカー)が条件です。
CFのラインブレイカーは猛者揃いであり、無課金微課金であってもある程度強い選手を持っている傾向にあります。
これからイーフトはもっとターゲットマン、ボックスストライカーでガチスカ選手を作ってほしい。
プレーメイカーですが、同時期に実装されたエピックライカールトがまさに異次元の相性。フォートレスとヴィジョナリーパスのダブル特殊スキル持ち。
特にタッチダウンパスとヴィジョナリーパスの相性は非常に良いといわれています。
ライカールトなので、高身長を活かした守備力の高さも魅力で1ボランチであっても完結するレベルの選手です。
しかし、さすがに200ボックスを引くのはお金と勇気が必要。
最近の200ボックスはかなり強気であまり好きではないですが、過去の資産(選手)が再利用できる環境は好きです。
ということで、筆者は過去に獲得したレアルマドリードのシャビ・アロンソを使用しています。
このシャビ・アロンソはビジョナリーパスがあればさらによかったのですが、守備は及第点、パス数値はDMFとしては最高峰、スピ瞬は微妙といった能力値です。
守備をある程度きって、パスに育成を振ると、グラウンダー、フライパスともに100ぐらいに数値が乗ります。
パス数値は上昇すれば、正確性はもちろん、パススピードもあがるため、シャビ・アロンソの現役時代さながらの的確過ぎるロングフィードをバンバンと決めてくれます。
マルディーニ、テュラムガチャの外れ枠といわれていましたが、もしかしたら大当たりに化けるかも…(笑)
リンクアップはBTスアレスとつけていますが、BTクリスティアーノ・ロナウドの方がいいかもしれません。
基本的にDMFからの長距離パスなので、普通のスルーパスよりはフライスルーパスを多用すると思われます。
スピ瞬高めで抜け出しのいい選手の方がいいように思われますが、タッチダウンパスのリンクアップがついている時点で、スピ瞬よりもAIの賢さの方が際立っているように感じられます。
そして受けては、ボールコントロールやトラップのうまさがあればなおいいといったところです。
実際プレイしたところ、操作をミスして、リンクアップしているスアレスではなく、クリスティアーノロナウドに絶妙すぎるフライスルーパスが供給されてゴールしましたね(笑)
なぜ必須級? ダイアゴナルロングパスAとの比較から感じる強さ
さて、ダイアゴナルロングパスAとの違いですが、多くの人が語るようにタッチダウンパスAのほうが、強いし、使いやすいと思います。
ダイアゴナルロングパスAがOMFからLMF、RMFとあまりスルーパスが通ったときの恩恵も少ないですし、受け手がバイタルエリアで受けるわけではなく、サイドに流れしまって、そこから突破やパスが必要になります。
さらに出してもOMFなので、敵陣に近づくことでマークが厳しくなりゲージを貯めている間にボールを刈り取られるリスクが高いです。
一方で、今回のタッチダウンパスAは敵の守備が薄めなDMFから一気に最前線にボールを飛ばします。
そこからトラップしてシュートして完結するため、1発逆転の要素がも強いですし、相手の意表もつけますし、DMFとCFの全くないスカッドは存在しないと思うので、無理なく組み込める、これが強いです。
相手がタッチダウンパスを警戒して、DMFに思い切りプレスをしてくるなら、パスコースが空きますし、プレス回避してビルドアップも容易になります。
本当にタッチダウンパスAをちらつかせるだけ強い。
今後リンクアップにどのような追加がされるか未定ですが、現状で攻撃的なリンクアップとしては、これ以上のものが出るのか?もしかして完成形ではないのか?と思えるほどやばい能力をしています。
ちょっと不安なのが、タッチダウンパスAが強すぎると、イーフトの一部試合がかなり味気なくなることになりますね。ロングボールでドンという戦法って、一昔前のサッカーって感じがしますね。
多くのイーフトプレイヤーが言っています。
「カペッロは迷わず買っても損しない強さ」
