私がいつも見ている、滋賀の非公認ゆるキャラ「びわ湖くん」の動画
つい最近の動画で、Googleレビューで不評だったカレー屋に行き、かなり不満足な接客を受けたとのこと
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なぜカレー屋にびわ湖くんは最低点をつけたのか? ネットでのレビューについて考える
点数も古今東西、あらゆる「やばい」といわれている店に突撃してきたびわ湖くんが出した中で、最低の点数だったのではないだろうか?
あまりにも個性的な店だったので、店の情報はネットですぐまわってしまった。
ネットの評判、レビューは案の定高くない。Googleレビューに関してはびわ湖くん動画に感化されて、無関係者が低評価爆撃をしている。
低いレビューが多いが、4や5、カレーやスパイスの味に唯一無二性を感じて高得点を出しているってレビューがちらほらあるというところ。
店の名誉のためにいえば、基本的に店側はカレーの画像などをSNS上でアップロードするためには、一声かける必要があるとのこと。びわ湖くんは店員の顔はうつしていないし、店の中はモザイク処理をかけていたが、カレーははっきり見えていたので、これは問題になる可能性は否定できない。
あと、利用していない人間が正義の名のもとに低評価爆撃するのも、これは業務妨害に当たると思う。
当たり前だが、このブログでもカレー店名の実名は出さないし、筆者が過去に受けてきた接客の経験の含め、提言のような内容になる。
このカレー店他のyoutuberの取材に応じたり、コラボみたいなことをしたり、屋台も出したりしている経験があるため、接客は店を構えて城主のようにふんぞりかえる…のではなく、外部の影響力やネットの拡散力というものを把握されていると思うのだが…
ネットの拡散力は、ものすごいバフにもなれば、店をたたみかねないデバフにもなる。諸刃の剣だ。
では、なぜ筆者は今回この件について記事を書いたかというと、過去に「バーで出禁になったという記事を書いた」詳細は下のリンクにあるので、時間のある人は見てほしい。
人生で初めてバーから出禁にされた話 法律と伝え方も含めて気を付けること
記事を要約すれば、私が初めて訪れたバーで、何を注文するかしどろもどろになったので、おそらくマスターは私が未成年(当時ほぼ30歳)だと思って、出禁を強行されたというもの。
マスターの立場もわからなくもないが、あの記事を書いたのが2019年で、いまだに思い出すだけで結構トラウマだったりする。
ということで、個人経営の飲食店が生き残りづらい理由として、消費者は味もさることながら、外食に「安全性」「安心性」を求めていると言ことがうかがえる。安心性というのはつまりは接客になる。
飲食は接客業でもありサービス業 大きな声は注意喚起でもお客様からすれば攻撃されたと認識される
びわ湖くんがいったカレー屋の好意的なレビューとして
「店主は体調不良の日も多いからその時は機嫌が悪いかもしれない」
「不愛想に見えたが、話してみたらいろいろカレーにまつわる情報を教えてくれた」
「いじわるとかそういうのではなく、そういう性格なのだと思う」
…なかには苦しい擁護はあると思う。
レビューをすべて見たわけではないが、びわ湖くんの動画の態度はたぶんレビュー以上に悪かったと思う。
びわ湖くんがメニューや店主の説明が理解できず、理不尽にキレられた的な感想を述べているが
おそらく、説明は小声で早口で済ませてしまうが、注意するときは簡潔に大声でしゃべるから、そのギャップでキレられたと印象付けられてしまったのだろう。
接客業で大声でしゃべっているときは、注意とか、わかりやすくのつもりでやったとしても、お客様からしたら「攻撃された」「キレられた」と解釈される場合がかなりある。
もし接客業で働かれる方は、声は聞こえやすく、ゆっくりとだけでなく、ボリュームもいつも以上に気を付けるとクレームをさけることができる。
科学的な根拠ってほどではないが、ご飯を楽しもう、食べようとしているとリラックスした状態になるので、大きな声で注意されたりしたら、仕事中に比べると驚きが大きくなり、冷静に聞けなくなる時がある。
私が出禁されたバーの時もゆったりとした開放的な空間だったが、マスターとのコミュニケーションでテンパってしまった…するとコミュニケーションはどんどん悪循環になる。
客を選別するのは自由 でもいわれた言葉や、対応はトラウマになる
もちろん、挨拶するしないって法律で決められたことではないが、円滑なコミュニケーションするためには、やわらかい対応をしない理由は全くない。
「俺は不愛想にやる、それで俺の価値観についてこれるやつには優しくする」
という独自で一見さんお断りみたいないシステムをつくったり、ハードルをもうけるって考えもあるだろう。
考えは自由だ。
でも冷たく言われたり、キツい言葉をかけられたと思って、それが5年以上たってもまだトラウマに残ることがあるんですよね…
ましてや私の場合は出禁にされたので、なおさら…
さらに擁護すれば、そのカレー屋。気に入らない客に「出ていけ」とか出禁したってそういうレビューはなかった。だから接客は苦手だが、自分が研究したスパイスのカレーは提供するって気概はあると思う。そこは認めたい。
挨拶と愛想のコスパの良さについて
びわ湖くんを見ている人は若い世代の人も多いし、ほぼ90%以上の若い世代の人は礼節を学校教育で受けて社会に出ると思うが、あらためて挨拶は大事だと思う。
例えば、同じ職場で挨拶をするだけで、自分と相手は喧嘩しているわけではないが、関係性があるという、お互いにも周りにも証明になる。
よく「あの人とあの人が仲が悪い」という噂はあいさつが無いなどで噂になる。
また接客業でも、遠い過去だが挨拶を抜かすと手厳しいご指摘を受ける。もちろんその場で猛省し謝るのだが。
裏返せば、挨拶さえすれば一定の社会人だなって認められる。挨拶をしている裏に何を思っていようがだ。だから挨拶というのはとても便利で、コスパがいいもの。もちろん気持ちも誠意も込めて伝えることが大切。
見ず知らずの人間に挨拶をするのが苦痛で、蕁麻疹が出る…ってレベルじゃなかったら、とりあえず挨拶をしたほうがいい。
本来は、こちらがお客様に気持ちいい接客をし、お客様が「ありがとう、おいしかったよ、ごちそうさま」とモチベーションになる言葉をおかけくださって、またさらに接客へのモチベーションが高まると。
そうやって相互扶助で高めあって、社会をよりよくできればいいのに、とは思う。

