2025年はいろいろと体質改善のために挑戦していることがあるが、最も変化が表れたものとして
ラーメンを少しやめてみたら下痢がおさまった
というものがある。そんなのあたりまえだろって突っ込まれそうだけど、1週間以上ラーメンをやめた経験があるだろうか?
注意点として、下痢がおさまった主要因はラーメンだと思うが、ポテトチップスやチョコレートなどもやめているため、本来の原因は粗悪な油?だと推察している。
しかし、ラーメンにはあらゆる下痢へのリスク要因が多いことから、ラーメンを主役として記事を書いている。
ラーメンの落とし穴 なぜラーメンは下痢の原因になるのか?
いままで一週間に5回ぐらいは食べていたラーメン。ひどい時は1日2食はラーメンという日もあった。
なぜかというと、迷ったらコンビニでカップラーメンというルーティンが出来上がっていたからだ。
街を歩けば、駅前には常に2~3軒ぐらいラーメンがある。もはや白米と同列レベルで日本人にとっては主食といってもいい。
味も店の数、カップ麺の数だけあるから、全く持って飽きない。
しかし、そのおいしさの代償として、下痢になりやすい。ラーメンをたべてすぐお腹が痛くなったという経験の人は多いと思う。
麺には、小麦粉、そしてコシを生み出すために「かんすい」という食品添加物が使われている。
このかんすいもお腹専門のクリニックによれば、腸を刺激して、下痢のリスクになる。
脂肪分・塩分・香辛料のスープが下痢のリスク要因であることは、言うまでもない。
実経験として、あまり言いたくないが、便失禁や、食後10分以内の我慢が難しい下痢に見舞われたときに食べたものはラーメン。
あと筆者、大好きだったのだがジャージャー麺も相当に弱い。あの麺とひき肉の組み合わせがよろしくないのだろうか…おいしいのに…
腸への刺激物が多いものがオールスターで入っており、しかもスープも飲み干すとなると腸の中で食い止めることが難しい…結果的に下痢になる。
ひどい時は1日2回も下痢が起こる。また下痢というのは食べ過ぎ、飲みすぎが原因もあるが、身体の毒素を出すという役割もあるから、ラーメンの中に含まれている食品添加物や油などに反応している可能性もある。
ラーメンをやめる方法 代わりに味噌汁を飲む
「ラーメンがお腹に悪いことなんてわかるよ。でもいまさらどうやったらやめられるのさ?」
確かに一理ある。
ラーメンは白米に負けず劣らぬ日本人にとっての主食だ。特に平成生まれの人は、困ったらコンビニのカップ麺で済ますというルーティンが染みついてしまっている。
しかし、グルテンフリーを意識した生活をはじめると、まずはラーメンを抜くことからスタートし、餃子の皮とかトンカツの衣などは回避できなくても、ラーメンをやめることは意外に簡単だった。
私は、ラーメンが食べたいとなったら「味噌汁を飲む」ことで回避した。
味噌汁は無添加で、しっかり熟成されたものを選ぶことで、腸内環境を整えることを目指している。
味噌だけをお湯で薄めるだけでもおいしいが、本来は出汁をいれたほうがいい。スーパーで購入した魚粉メインの出汁をいれることで、味噌汁のコクはグッとます。
砂糖の入った炭酸飲料を飲みたくなったら、水やウィルキンソンを飲めって提言に近いかもしれないが、味噌汁は塩分もしっかりとれるし、血圧が下がるという医師の発言もある。
何より、いままで腸内環境を悪くしていたラーメンに対して、逆に良く働きかける味噌を食べることができるのだ。
なぜいままでラーメンが無性に食べたくなったのか?
味が濃いものがほしい、早く食べられるものが欲しい…など理由はあった
コンビニのラーメンの「麺」がどうしても食べたいとか、「お腹いっぱいに食べたい」って理由はあまりなかった。
そもそもカップ麺1杯で成人男性の空腹は簡単に満たせない。
味噌汁は間食としても有能で、空腹感もまぎれる。コンソメスープなど塩分を伴う温かいスープは、空腹感を紛らわす。体感1~2時間は何事もなかったように行動できる。
しかし、塩分は含まれているので、1日の摂取目安はちゃんと決めよう。
ラーメンをやめて腸に起こった変化について
私は4毒を過剰に意識することは好きではないが、4毒のうちの2つを含むもの
例えば、カルボナーラは小麦粉と乳製品を
ラーメンは小麦粉と植物油、場合によっては甘いものも含んでいる
経験上、2つ以上含んでいるものを摂取すると、短期的に体調を悪くすることが多い。
ラーメンをやめて、わずか3日ぐらいで下痢に対しての改善が起こった。
アルコールやタバコを止める以上にわかりやすい変化だった。
ラーメンは確かにおいしいが、やめて禁断症状が出るとか、精神的に渇望するというレベルの依存度はなかったことが分かった。さすがに休憩室で同僚がカップ麺食べるときの匂いに誘われることはあるが(笑)
まず、下痢が劇的に減り、便の硬さが正常になり、お腹が少し痛くなったとしてもコントロールできるレベルまで落ち着いた。
ラーメンを食べていた時は、お腹が痛くなったらマックスで30分、平常時は15分ぐらいでトイレに駆け込まないと終わりだった。
一方で現在は1時間は耐えられそうだし、耐えていくうちに便意がまぎれる。しかし1日便を排泄しないのも身体に悪いので、出せるときに意識しないといけない。
この下痢の改善が、ラーメンを食べ続けたときの一瞬の幸福に対してはるかに勝った。
おそらく学生時代から現在に至るまで、20年余り、2,3日に1回はラーメンを食べていた。1週間もラーメンを食べないというのはそれだけ異常事態だったのだ。
ラーメン以外に辞めて下痢がおさまった食材について
食べて下痢があまり出ないもの
- パン(総菜や菓子ではなくシンプルなもの)
- カレー
- 牛丼
- 羊羹
食べたらおそらく下痢になるもの
- ラーメン
- ポテトチップス
- ハンバーガー(ポテトセット)
- 珈琲(過剰摂取)
- アルコール
- ケーキ
ラーメンが下痢の主要因だったと思うが、そのほかにもやめたものが多く。特に仕事終わりにご飯を食べて、開放感のある中でのポテトチップスをアイスコーヒーで流し込むという幸福な時間をやめたことで、下痢はおさまった。
下痢の厄介なことは、その瞬間に悪くなるのではなく、時間差で結果が出る。
例えば上のようなポテチパーティーをしたら、翌日は目が覚めたら水を一口のんだだけで、お腹に結果が出る。
グルテンフリーを敵視しがちだが、パンなどはシンプルなもの、クロワッサンとか(バターすごい使ってるけど)塩パンなどであれば、おそらく食べても一気に体調は悪くならない。でも肌のかゆみとかアレルギー症状は出ると思う。
アレルギーを完封するためには、小麦粉を完全に断ち切る行程が必要かもしれないが、ちょっと気が遠くなる。
今後の人生 ラーメンのやめるべきか?再開するか?
しかし、人生は健康に生きるだけが目的ではなく、楽しむ側面もある。
例えば、大盛で有名な二郎ラーメンは、二郎インスパイアも含めて、コミュニティが作られて、定期的に食べられるみたいです。それもかなり楽しそう。
2連休などあって、最初の休みの日に昼間に食べるとか、家のなかで食べるとか。腸の再生力は20年間ラーメンを食べ続けた私も効果を発揮したので、完全にラーメンを断つ必要はないかもしれない。
あと、これが40代、50代になっていくとラーメンはさらにもたれて、せっかく食べたいと思っていたラーメンを食べることを逃すなんてことも出てくると思う。それは非常にもったいない。
あんまり、ラーメンを求めて遠出とか遠征とかすることはないけど。
だから、若いうちに食事の健康に気を付けるのもすごい大切だけど、同時にいま楽しめる最大の食事はなにか?これも併せて考える。

