いつも通っている定食屋の一番高いメニューって何だろう…と時々気になることがある。
そこで、松屋で一番高いであろうメニューを見つけた。
うまトマハンバーグカレー
うまトマハンバーグが松屋の定番になったことで実現した組み合わせ。牛丼チェーン店でも屈指のうまさのカレーとうまトマハンバーグの夢の共演である。
これはおいしいに違いない、外れることはないだろう…
うまトマハンバーグカレーの正直な感想 カレーに埋もれてしまったうまトマ 1280円は高いと感じる
うまトマハンバーグは、松屋で期間限定で出されていたメニューだが、あまりにもファンが多かったことを受けて定番化。
酸味の効いたトマトソースにニンニクが組み合わさることで、とてつもないうま味がでて、それをハンバーグにかけて、ご飯で食べるうまさといったらもう食べてほしいとしかいいようがない(笑)
そんな期待と興奮で注文したうまトマハンバーグカレーなのだが…
まず、うまトマのソースの量がいつものうまトマよりも少ない…

普通のハンバーグカレーの違いとして、うまトマソースと温泉タマゴがトッピングされている。
それで値段がハンバーグカレーの1150円と比較して130円プラスになっている。
ちなみに同じ系列のマイカリー食堂のハンバーグカレーは、並が800円で大でも900円…素材などは違うかもしれないけど、松屋のハンバーグカレーももう少しお値段を下げていただくことはできませぬか…
さて、このうまトマソースが少ないことによって、うまトマソースとカレーを混ぜることによる化学反応を期待していたが…カレーのスパイスにすべてかき消されてしまった…
多少トマトの酸味などが残っているかもしれないし、言い方をすれば完全に調和して、カレールーのスパイスのコクが増した可能性は否めない。
しかし、うまトマカレーを選ぶってことは、トマトの酸味、ニンニクのガツンとした味わいもしっかりカレールーの中に感じられることを期待して購入するわけなので、期待外れだったといわざるを得ない。
一方で、温泉卵が非常にいい仕事をしている。
松屋のカレールーはやや辛めのスパイスが効いており、温泉卵の甘さでうまく調和されている。辛いものが好きって人は微妙かもしれないが、総合的なおいしさはアップしていると思う。
松屋のハンバーグについて思うこと トッピングで1000円超えるものであればもう少しクオリティアップしてほしい

(この見た目をみると、びっくりドンキーのハンバーグを想像してしまうが、味は違う)
うまトマハンバーグでは気づかなかったが、ハンバーグカレーになると、ハンバーグそのものと向き合う時間が長くなる。
松屋はチキンは身が大きくて、食べ応えもあって、臭みもなくて非常においしい。
しかし、ハンバーグに関しては、平べったくて、肉厚が感じられず、お肉本来のうまみが感じられにくい。
これが800円ぐらいの定食だったりカレーだったら、ここまで言わないが、ハンバーグをつけたら1000円超え、つまりココイチぐらいの価格にはなるので、ここは手厳しく評価したい。
今後も期間限定メニューで、ハンバーグを使う際はハンバーグの品質についてもう少し上げてほしいと消費者として感じる…チキンとハンバーグの原価が全く違うのはわかるが。
