名古屋で有名な「炭焼 うな富士」の系列店へいった感想 肝入り上うな重があまりにも衝撃的なおいしさだった

食欲まみれの全力京都紀行
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名古屋で有名な、「炭焼 うな富士」という店の系列店に行ってきたのその感想になります。

もうすぐ花粉のシーズンで、おいしいものを素直に食べられない(嗅覚が鈍るので)ということで、少し贅沢してみました。

気が早いですが、土用丑の日などを考えている方はどうぞ。

 

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人気のひつまぶしではなく、うなぎ丼を頼んだ理由

うな富士さんの食べログ評価を見ると、ほとんどの方が、ひつまぶしをセレクトしています。

名古屋のウナギ屋といえば、ひつまぶしと思えるぐらいに有名ですし、実際にうな富士さんの看板メニューの一つになります。

しかし、私は人生で1度しかうな富士さんを利用できないかもしれないと考えた場合、炭焼って名前をわざわざ店名に掲げていて、全体の2割しかなくて、通常の3割大きい、青うなぎを贅沢に使っている

これはうなぎ丼を選ばざるを得ないと思ったわけです。

実際にその選択は個人的に正しかったと思いますが、ひつまぶしを選んだって絶対に正しかったと思います(どっちだよ)

メニュー表に商品に対するこだわりを載せているのは個人的に好きです。

 

 

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うな富士 肝入り上うな重 人生初めての鰻の肝と上うな重でも圧倒的なボリューム

私が頼んだのは、「肝入り上うな重」になります。

小、普通、上、特上とありますが、丼は上まで、重になると特上まであるみたいです(店によってラインナップは多少変わるとのこと)

そして、肝いりは値段が1500円程度とかなりアップするのものの、鰻の肝なんて食べる機会はそうそうないだろうということで、選びました。数量限定みたいでしたがあったみたいです。

注文前に温かいお茶と一緒に御通しのようなもので、こちらきゅうりと白菜に塩昆布をからめたつけものが出されました。

他のお客様にも運ばれていたようで、ネットで調べるとお代わりも無料みたいです(あくまでネットの情報なので、店員さんに聞かれるのがいいかと)

 

無料だからといって、全く手が抜かれておらず、きゅうり、白菜ともに絶妙な塩加減であり、きゅうりはあまり好きではないのですが、瓜臭さがあまり感じられていません。

居酒屋で300円ぐらい値段をとってもいいんじゃないかというクオリティ。

こちらが、肝入り上うな重です。こりゃあすげえわ(語彙力喪失)

上の時点でいままで食べたうな重の中で最大級のでかさでした。写真の青鰻がちゃんと2きれはいっており、肝も存在感がやばすぎます。

お吸い物、白菜、酢でつけた鰻?などもついており、鰻単品だけでなく、コース料理のような贅沢感もあります。

味変のために、きざみわさびをつけるのですが、これを少量でつけていくことでぴりっとした辛さが加わります。少量でもしっかり存在感を発揮する辛さです。

鰻はですね、期待通り1000度の地焼きで骨まで焼き切っているのですが、骨は全く感じられず、外は本当にカリっと香ばしく、中はふんわりと弾力さえ感じられる素晴らしい焼き加減になっています。

 

ご飯のボリュームのなかなかでしたが、正直ご飯は半分にして、この鰻をひたすら単体で堪能したかったかもしれません。

さすがに2きれもあるので、30後半の筆者の胃袋もかなり圧迫することに。

 

2きれ目もおいしくいただけたものの、1きれ目ほどの感動や衝撃は当然ながら薄れてしまうので、お財布的にも通常サイズから頼む方がいいかもしれません。

おそらくひつまぶしや、通常のうなぎ丼でもかなり満腹感は得られると思います。上の時点で相当なボリュームであると知っていただけると幸いです。

肝なんですが、食べログのレビューでは、やや土臭さもあるよって書かれた人もいたのですが、鳥のレバーと同じようなレバー味があったのですが、レバーが好きな人は問題なく受け入れられるかと。個人的に臭みは感じられませんでした。

プリプリとして柔らかく、非常に繊細で貴重な鰻の肝をいただける良い機会となりました。

 

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最近の海外産や養殖のうなぎによる価格破壊についておもうこと

今回の肝入り上うな重は7390円だったのですが、それだけの価値と店の方の接客も素晴らしく、贅沢な空間も味わえたので、納得の価格だったと思います。

 

とはいえ、近年のうなぎは養殖だったり、中国産であってもふっくらしていておいしい、しかも牛丼チェーンへ行けば、1000円そこらで食べられるというある種の価格破壊が起こっております。

消費者にとっては家計面で助かる一方、生物の命が下落していくことってどうなのかなと思ったりします…だからといって、毎日うな富士へ行くわけにもいかない。

 

筆者も平時はスーパーで唐揚げ弁当をワンコインぐらいで食べて、コスパコスパっていってるわけです(自炊の方がいいけど)

うな富士も格式の高いお店でありますが、小のうなぎ丼であれば3440円と1週間に1度、贅沢な自分へのご褒美と考えれば行けるぐらいの価格帯で用意されています。

「この価格帯以上は使わないでね」といわんばかりのややハードルを感じる鰻屋がある一方で、応援したくなりますね。

もし機会があれば、ひつまぶしも堪能したいと思いますが、個人的にこのサクふわの衝撃と、肝を人生で味わえたのは良かったなと思います。

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