防災対策として、活用されているアルファ米が気になったので、近くの東急ハンズでとりあえず、おにぎりタイプを購入してみました。
実際にネットでおいしいと評判のアルファ米ですが、自分で食べてみるまではわからないので、食べた見た感想をまとめました。
アルファ米ってそもそも何?
アルファ米についてちんぷんかんぷんだったので、AIのクロードに訪ねて解答してもらいました。
アルファ米の特徴と長所:災害時の頼れる保存食
アルファ米は、日本の食糧備蓄や防災対策において重要な役割を果たす保存食品です。その優れた特性と多様な利点について詳しく解説します。
アルファ米とは
アルファ米は、炊飯した米を急速乾燥させて作られる保存食品で、正式には「α化米」と呼ばれます。米のでんぷんがα化(糊化)した状態で乾燥されているため、お湯や水を加えるだけで簡単に食べられる状態に戻ります。
元々の米が乾燥した状態ということなので、ちゃんとしたお米が食べられるということですね。
アルファ米の主な特徴
長期保存性
アルファ米の最大の特徴は、その優れた保存性です。適切な保存環境下では5年から25年という長期間の保存が可能で、災害時の非常食として理想的な食品です。常温保存ができるため、冷蔵庫や冷凍庫のスペースを取らず、家庭での備蓄にも適しています。
携帯性の高さがアルファ米の魅力で、パックになっていて、まとめて携帯してかさばりづらいというのも魅力ですね。
ネットで買う場合はいろいろな味をまとめ買いすることが可能で、災害時だからこそ、気分にあわせて食べたい味を選んで食べられる楽しさを残したいですよね。
簡単な調理方法
調理方法が非常に簡単で、お湯なら15分程度、水でも60分程度で食べられる状態になります。特別な調理器具や火を使う必要がないため、災害時やアウトドアでも手軽に準備できます。
今回は、お湯をつかって食べたのですが、水でも食べられるというのは革新的ですね。60分という時間がネックとなりますが、火もなくお米が食べられるのは素晴らしいことです。
軽量・コンパクト
乾燥させているため軽量で持ち運びやすく、登山やキャンプなどのアウトドア活動にも最適です。パッケージもコンパクトで場所を取らず、備蓄スペースの効率化にも貢献します。
アルファ米の長所・メリット
栄養価の維持
アルファ米は製造過程で栄養素の損失が少なく、炭水化物を中心とした栄養価を保持しています。災害時の重要なエネルギー源として機能し、体力維持に役立ちます。
おにぎり、ご飯というのは日本人にとって、主食であると同時に携帯食としても優秀なのです。
豊富な味のバリエーション
現在では白米だけでなく、五目御飯、わかめご飯、チキンライス、カレーピラフなど多種多様な味のバリエーションが販売されています。これにより、長期間の非常食生活でも飽きずに食事を楽しめます。
安全性と品質管理
日本の厳格な食品安全基準に従って製造されており、品質管理も徹底されています。添加物も必要最小限に抑えられているため、安心して摂取できます。
経済性
長期保存が可能なため、頻繁に買い替える必要がなく、コストパフォーマンスに優れています。まとめ買いによる割引も期待でき、家計にも優しい保存食です。
まとめ買いに関しては、アマゾンのプライムデー、ブラックフライデーなど、楽天であれば5と0のつく日などを狙って他の防災アイテムとあわせて購入することで、大きなポイントを獲得することも可能です。
災害時における重要性
アルファ米は地震、台風、洪水などの自然災害時において、ライフラインが断絶した状況でも安定した食事を提供できます。日本は災害大国であるため、各家庭での備蓄が推奨されており、アルファ米は防災グッズの必需品として位置づけられています。
活用シーン
災害時の非常食としてはもちろん、登山やキャンプなどのアウトドア活動、海外旅行時の携行食、一人暮らしの簡単食事として幅広く活用できます。また、介護食としても利用されることがあり、多様なニーズに対応できる万能食品です。
アルファ米は、現代の日本人の生活において、安全性、利便性、経済性を兼ね備えた優れた保存食品として、今後もその重要性が高まっていくことでしょう。防災意識の向上とともに、各家庭での備蓄を検討することをお勧めします。
実際にアルファ米を食べてみた感想 鮭おにぎりの完成度について考える
では、おにぎりタイプのアルファ米を実際に購入して食べた感想になります。
値段は1つ298円です。普通のおにぎりに比べたら安くないですが、長期保存できるという点に価値を見出しましょうか。

味は、おそらく筆者が人生で一番コンビニなどで食べたであろう鮭です。

開封すると、お米がぽつぽつとこぼれました。これが乾燥されたアルファ米です。


作り方は裏面に詳しく書かれています。表面のQRコードを読み込めば動画でみることができますが、要領が悪い筆者でも文字だけで作ることはできました。
お湯の温度がどれほどが適当かわからなかったので、とりあえずいつもの電気ケトルをつかって、95度ぐらいのお湯でやってみました。
袋にしっかりお湯がはいって、袋も両側を持って振る必要があるのですが、そこまで危険性は感じませんでした。でもお湯を扱う場合はなるべく大人の方が扱われた方がいいと思います。

15分後、余分な箇所は切ります。ゴミが結構ふえるのがデメリットだなと思いました。

写真の影響で、やや褐色っぽくみえますが、遠目から見たらまさにいつもの見慣れている「おにぎり」ですね。
鮭の実もところどころに見られます。
特にすごいのが、水分が完全になくなっており、米がすべてすいとってふっくらと蘇っている点です。驚きました。結構適当に線にあわせて入れただけなんですけど。
肝心の味ですが、さすがに普段食べなれているご飯と同じといえばそうではありません。きめ細やかさはないですし、ちょっと硬さも感じられます。しかし味わいは白米そのものなので、食べていて不満に感じることは少ないと思います。
あくまでもいつも食べている温かいご飯と比べたら違和感を覚える、そんなレベルです。
逆に利点としては、米が密集された状態になるので、少し食べただけで腹持ちがよく感じられる点ですね。粘り気が感じられるので、それも腹持ちの良さを助けていると思います。
今回は、お湯でためしましたが、いずれ1時間水で試した感想も書いていきたいです。災害時にはお湯を補給できる場面がおそらく少ないと思うので、水でつくっておいしいご飯が食べられるかどうか?それが大切だと思うからです。
でも、人生でアルファ米の食品を食べられたことは、1つ大きな知識を身につけられたなと満足しています。