岡崎産業という会社から出ている7月7日の新台「LBトリプルクラウン」って台がたまたま打てたので、打ってみました。
この記事では、トリプルクラウンの基本的な情報、打ち方、設定差、ボーナス契機なども含めて、初心者でもわかりやすく記載しています。
LB トリプルクラウンの特徴と解説
トリプルクラウンはノーマルタイプで、スマスロ。さらにボーナストリガーを搭載することによって、ビッグボーナスを前半後半にわけて、ビッグは獲得枚数310枚以上、レギュラーも100枚以上という5号機時代のジャグラーに似た出玉を生み出すことに成功しています。
ジャグラーと同様に告知ランプがありますが、ジャグラーと違って、シマ全体に響き渡る「カキーン」という音とともに大右上のバットのマークが点灯します。
ジャグラーとの違いとして、左リールから順押しすれば、小役を取りこぼすことはありません。
チェリーの代用としてベルがそろうからで、いずれも7枚役です。
当然、チェリーの確率などは高設定ほど軽くなり、チェリー重複も設定のポイントになるので、成立役を見逃したくない人は、白バーを下段にねらって打ちましょう。
ビッグボーナス中はちょっとした技術介入があります。ボーナストリガーにはいって、1BETでボーナスを獲得している最中に一度だけ、左リールに黒バーを2コマ目押しで打ちます。
後半BIGすべて有効なので、焦らずに揃えたいところ。
そして、ここがジャグラーとの一番との違い。
ボーナスのメイン契機は
疑似遊技によるリプレイ重複
どういうことなの?って話ですが、リプレイをそろえた次ゲームに疑似遊技で勝手にリプレイがそろい、それが何連するかによってボーナスの期待度が異なります。
1連だけなら5%、2連でいきなり50%、3連になると100%+ビッグボーナス確定です。
実は単独のリプレイだけでもボーナス重複確率は3%ぐらいになっており、解析サイトをみると全設定共通みたいです。
もちろん、ノーマルタイプなので単独ビッグもあれば、リーチ目もあるのですが、基本的にリプレイ重複が当選契機みたいですね。
注意点としては疑似遊技による重複でないと熱くないです。自引きでリプレイを何連させても熱さは変わりません。
この疑似遊技がかったるいと思う人は、リール回転中にレバー音して、ボーナスが内部的に成立していたら告知ランプがつきます。
LB トリプルクラウンは勝てるのか? 勝ちにくい理由は設定6にある 店の考えについての予想
このLBトリプルクラウン、もともとトリプルクラウンシリーズは沖縄のホール限定で打てた機種で、ハナハナ以上に沖スロだったようです。
今回は本土上陸で、なぜか沖縄以外で展開されています。正直、沖縄にも導入してあげてほしい…(似たような機種があるからか?)
このトリプルクラウンに関しては、情報がとにかく出回っておらず、導入台数も不明。Pワールドとかみると設置店が77店舗(なんか縁起がいい)しかない模様。
導入台数は1000台といわれており、台の金額は22万と最近の台に比べると非常にリーズナブル。
そのため、運用のうまいホールなら、通常営業は設定2で放置して、イベントの時に数台設定5をいれるかなという調整になります。
でもレギュラー確立も設定2と1でそんなに開きはないから、設定2と1を混ぜるのが一番回収しやすいですかね。
このトリプルクラウンは4段階設定になっており、設定1だと97.9ぐらいの機械割で、設定6は111%という異次元のエクストラ設定…どこの店が6を導入するんだいというレベルの高さ。
後述しますが、トリプルクラウンは消化スピードも恐ろしく早いので、設定6を打てたら、下手したらコンプリートも狙えてしまうレベルの台です。(だから私がホールの店長なら絶対に設定6は導入しない…)
ジャグラーのように小役取りこぼしの概念がなく、97.9%だとしたら設定1はかなり大変。設定6は108%ぐらいにして、設定1でも98ぐらいにあげてほしかったのが本音。
筆者がよったホールでも、エヴァとアレックスなどの新しいボーナストリガーは盛況でしたが、トリプルクラウンは5台ぐらいあったにもかかわらず、座ったのは私とあとからきた別の客で2名ぐらい。
別のお客さんにレバー連打するだけで、遊戯できるよって言いたかったです(笑)
打ってみるとこの台にしかない魅力もあると思うので、個人的にお金と時間に余裕があるなら、設定1だと思って、一度打ってみてほしいです。設定1だと圧倒的にボーナスに偏ると思うので、ボーナストリガーも体験しやすいと思います。
LB トリプルクラウンを打った感想 おもしろい?つまらない?
スロッターとして打ってみた感想。
結果は投資6000円の回収が200枚ぐらいで3800円。
もし次も打てる機会があれば、打ちたいなと思える機種です。設定1だとしてもね。
まず台の作りがけっこう斬新でメインリールの前に出っ張りをつくって、スマホやカチカチくんが起きやすいようにしたり
なんといってもベットボタンが斬新。ジャグラーの払い出しボタンぐらい小さくて、左右に2か所。これだけだと押しにくくて不自由なだけですが、なんとレバーにもベットボタンが内蔵されており
レバーをたおす(3ベット)→レバーを倒す(リールオン)→ボタンを押す
ぶっちゃけ、レバーも3ベットできる機能は、すべての機種がこうなってほしいぐらいにすごく便利です。わざわざ3ベットするだけでにベットボタン押すのって、本当に面倒くさい。
ちなみにボタンもスライド打ち可能。ボーナスをそろえる以外、基本目押しは不要なので、時間のない人はかなりブンまわせます。
目押しがないって本当におすすめしやすく、最新のエヴァを打ちましたけど、スイカを5回ぐらいこぼして600円くらいドブに捨てたと考えると、ノーマルの機械割って取りこぼしなしでも97%あればまぁいいかなと思うようになりました。
コイン持ちもおそらく設定1か2ですけど、50枚当たり40ゲーム近く回せました。単にベルの確率が偏っただけかもしれないですけど、思ったよりは回しやすい機種だなと思いました。
回すことにストレスがないというのは、ある意味やっかいなもので、投資のペースも結構早くなります。
ぼーっとして、サンドの金額みたら「あれ?3000円使ってる」ってなりました(笑)
設定1の合算も165分の1なので、ノーマルタイプですけど500ハマりも覚悟する必要があり、辞め時が大切な台。前述のように設定6の導入はありえないので、本当に辞め時が大切。深追い厳禁。
ジャグラーとの違いとして、メイン当選契機がリプレイ重複によりすぎている点に好みが分かれます。
常にリプレイを引くだけでドキドキわくわくできるのはメリットですが、ジャグラーのようにハズレ目からのペカりがあまりないです。ジャグラーの醍醐味って悪いなと思った流れから突然のあたりですからね。
でも「次のリプレイ重複が2連してはずれたらもうやめよう」っていうオカルトの辞め時に使えたりするので、やっぱり一長一短ですね。
演出に関しては、小役の過去の履歴がみれたり、リプレイ重複の期待度がわかりやすく示唆されたり、簡潔にまとめられていて、必要十分がそろっていて好きです。
音量を最大にしてもボーナス中の音楽はそんなに大きく聞こえません。周りの台が大きすぎるからなのか。
しかし「カキーン」の告知音はシマで響き渡るので、向かいに座っているジャグラーの人にも多分聞こえます。
以上が、トリプルクラウンの情報でした。たぶん打ったことがないとか、近所のホールにないということで知らない人もいると思います。
わざわざ遠方に遠出してまで打つって台ではないですが、少なくとも5号機時代のノーマルタイプを思い出すある意味、レトロ台ですけど、その中でも打ち手がストレスを感じにくいような仕組みが用意されているのは本当に好きです。
- 小役取りこぼしがない
- 完全告知で目押しもしやすく、色がはっきりしている
- レバーを押せばマックスベット
- スライド打ちが可能
これであと、ボーナス揃いも自動でやってくれたら、ご年配の方もスロット初めての方も打てる機種になりますね。
逆にスロットに慣れている人も、慣れているからこそジャグラーとの違いなどを堪能していただければと思います。
もし、この台が導入されているホールを通るときは、たぶんまた打つだろうなと思います。
今のところ、ボーナストリガーで一番好きな機種ですね。

