Marvel’s Spider-Man: Miles Morales PS5 スパイダーマン マイルズモラレス クリア後評価・感想 

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ゲーム温故知新(ゲームレビュー+考察)
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今回は、PS5を現時点で代表する作品の1つである、スパイダーマンマイルズモラレスをクリアしたあとの感想、プレイ感覚、評価、レビューをしたいと思います。
他方では、DLC並みのボリュームの短さを指摘する声もあります。PS5のパワーをどれだけ使用できているのか、そしてPS5でわざわざプレイする価値があるのかを含めて、レビューしています。
発売して、まだ間もないため、ネタバレは回避しながらレビューしていきます。


このブログでは、登録販売者でドラッグストア店員の筆者がゲームレビューをおつたえしています。ほかにもyoutubeで動画をアップしているので、よろしければそちらもご視聴お願いします。チャンネル登録していただけると、励みになります。

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ちなみに、スパイダーマンマイルズモラレスに関しては、動画でもレビューを上げています。よろしければ、こちらもどうぞ

Marvel's Spider-Man: Miles Morales スパイダーマンマイルズモラレス PS5感想・レビュー 新しくなった戦闘とPS5のプレイ感覚についてまとめ

 

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PS5でのスパイダーマンマイルズモラレスの体験について

マイルズモラレスを語るうえで、この作品は、PS5のローンチタイトルということです。どこまで、PS5に適応した作りになっているか?非常に気になるところでした。

 

スパイダーマンマイルズモラレスは、パフォーマンス重視や映像重視など、FPS(動きのなめらかさ)を重視するのか、映像美を重視するのか選べるのですが、PS5で実現した、レイトレーシングを実装しながら、60FPSも両立した、レイトレーシングモードで遊びました。

 

 

写真のように、高層ビルの窓から反射されるニューヨークの街並みは、非常に美しく、現実をシュミレーションしたような没入感があります。

逆に、ビルにはりついて意識しないと、レイトレーシングの感動はあまりないかもしれません。

次に60FPSに関しては、戦闘と移動によるコントローラーと連動するような、なめらかなスパイダーマンの動きが素晴らしいです。

30FPSだったとしても見せ方がうまいため、気にならないと思っていましたが、ウェブの操作やトリック中の動きなどは、一目でわかるほどに違います。

 

アダプティブトリガー 糸を出すときの感覚が伝わる

PS5では、アダプティブトリガーも実装されています。糸を出す操作はR2になるため、糸を出す際に、R2が少し反発するような押しごたえになります。

また、糸の射出音は、デュアルセンスから聞こえてきます。

まるで、スパイダーマンになったような臨場感を得られる・・・といいたいところですが、何度も経験すると、うっとうしく感じてしまうのも事実でした。

 

 

ヘッドセット 街の喧騒がリアルに聞こえる

ソニーのヘッドセットを使用し、ヘッドセットによる音響を調べてみました。

糸の射出音は、デュアルセンスから聞こえなくなりましたが、発射した瞬間と、糸が遠くにいく瞬間の音の違いが感じられます。

さらに、ニューヨークを歩くと、行きかう車のアクセル音が近く鳴ったり、遠くなったりします。聴覚だけは、自宅に居ながら、まるでニューヨークの喧騒に飛び込んだような体験ができるでしょう。

 

 

ロード時間が劇的に早い ファストトラベルは約2秒

スパイダーマンマイルズモラレスのPS5のロード時間は、まさにアメイジングな速さといえます。

動画でもお伝えしていますが、街の端から端まで、ファストトラベルをおこなっても2秒ほどで、行き来できてしまいます。

ゲーム開始時や、ムービー間のロードはほぼなく、ロード時間のストレスは皆無といえるでしょう。バイオハザード8と同じく、PS5の処理能力のすさまじさを体験できます。

 

スパイダーマンマイルズモラレス ストーリー 資本主義、科学の暴走を描いたシリアスな展開と、貫かれる家族愛

マイルズモラレスのストーリーは、前作のスパイダーマンの後日談になっています。

 

街を守ったピーターパーカーは、異国の地でMJとバカンスを楽しむことに、その間、街を守るのは、新米スパイダーマンのマイルズ・モラレスです。

ピーターパーカーは、ティーンエイジャーならではの恋愛だったり、学業という等身大の若者を描いていましたが、マイルズ・モラレスは、家族愛だったり、友人との友情を重んじる話になっています。

 

ピーターは、孤独に戦っていたので、軽口や独り言でユーモアを発揮しながら、孤独を紛らわしていましたが、マイルズは、相棒のガンケと一緒に困難を乗り越えます。

また、科学や技術の進歩が生んだ悲劇というのが、スパイダーマンのヴィランの特徴でもありますが、本作のヴィランは、生身の人間とも取れます。そういえば、バットマンリターンズの悪役の中にも、資産家がいましたね。

資本主義の暴走、技術の発展による影響、貧富の格差というテーマも描かれており、スパイダーマンのゲームをやっているのですが、まるでバットマンを遊んでいるようなシリアスで、ダークな一面のある作品に仕上がっています。

 

メインストーリーだけのボリュームだと5時間程度と、ゲームのストーリーとしては、かなり短い部類に入りますが、その分、無駄な演出や小話はなく、本筋をノンストップに駆け巡ります。

 

スパイダーマン マイルズ・モラレス 戦闘 ヴェノムパワーによる派手な味付け 攻撃と回復の取捨選択

前作との一番の違いは、マイルズモラレスが生体電気を扱えるということです。体力したのゲージを貯めることで、ヴェノムパワーが使えます。

ガードの硬い敵には、拳に電流をこめてガードを弾き、敵に囲まれたら、電流を地面に叩き込んで、周囲の敵をしびれさせます。

ヴェノムパワーには、いくつか種類があり、物語終盤に差し掛かると、周囲の敵を一掃しながら、体力も回復する、チートレベルな技もあったりします・・・

 

バットマンアーカムシリーズ仕込みの戦闘は、誰もがワンボタンで手軽に遊ぶことができます。さらにボタンを組み合わせることで、空中コンボを一方的に決め続けたり、状況に応じて動かすことで、とどめをさせるようになって、上手になるほど、爽快感を得られやすいシステムになっています。

(サブクエストや、街の収集品をあつめることで、スパイダーマンのスーツやガジェット、スキルを強化することが可能です)

すでに前作から完成されている戦闘システムのため、今後のテコ入れが逆に難しいのではないかと危惧してしまいます。

ただ、バランスを調整するために、敵の攻撃頻度は激しく、ダメージ量もかなり多めにつくられています。ヴェノムパワーのゲージは、回復にも使えます。攻撃を優先するか、回復を優先するかの駆け引きがあります。

ステルス 完全に消えることが可能 戦闘とステルスを自由に選べる味付け

バットマン同様にスパイダーマンにもステルスパートがありますが、今回は一定時間、完全に姿を消すことができるようになりました。

スパイダーマンを強化すれば、敵に発見された瞬間に、オートで姿を消すことが可能になり、ステルスゲームとしてのストレスは、あまり感じられなくなりました。

 

 

ステルスに徹して、敵を一体ずつ倒せばのちの展開が楽になりますが、強引に見つかって、正面衝突で戦っても何とかなります。

マイルズモラレスのステルスは、強制ではなく、あくまで選択肢の一部として楽しむことができます。

総評 短く濃厚にまとまったヒーローオープンワールドの完成形

前作に比べると、外伝、追加DLC的なボリュームに感じられるかもしれませんが、逆に前作で惰性だと感じた、場面がなく、面白いところ、爽快なところだけを寄せ集めた、幕の内弁当のようないいところどりの、オープンワールドゲームになりました。

メインストーリーは、5時間程度ながらも、サブミッション、収集品、チャレンジをすべてコンプリートしようとすると、10時間以上はかかります。

 

さらに、スパイダーマンのクリア時間が短いのは、移動がそもそも早い、さらに本作はロード時間が圧倒的に短いため、ゲームの密度の濃さは前作以上に感じられるでしょう。

前作スパイダーマンのリマスターとセットになった商品も発売されていますが、単体だけでも満足度はかなり高い作品になっています。

PS5を購入する必要はあるか?といわれると、いますぐプレイする必要はありませんが、ソニーから発売されているので、フリープレイや、ディスカウントの対象になる可能性は高いです。

そのため、ゆくゆくすべての人にプレイしてほしい良質なゲームです。

 

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