大人買いの正解。レゴ ゲームボーイを組み立てて感じた『レトロゲーム愛

ゲームレビュー
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童心の熱を呼び起こすとはこのこと…

レゴって最近、大人用のプラモデルみたいな商品をいっぱいだしているらしい。

 

昔はバケツとか、テーマパークみたいなのをかって、次第に自分の好きなように組み立てる楽しさがあったと思うけど、決められたものをつくって、レゴらしいこだわりのギミックなどが満載というのもまた楽しい。

ちなみに価格は8300円、実は初代ゲームボーイの価格が8000+税だからほとんど一緒なのだ。

私が買ってもらったのはおそらく、ゲームボーイポケットだったかもしれない。

人生で初めて買ってもらったゲーム機だったと思う(こちらかNINTENDO64)

組み立てた時間は合計で2時間ぐらい。5つの袋の入っているので、寝る前の30分に1つだけって時間を計算しやすい。

今回は、iPadの外箱を裏返してそのうえで組み立てた。ペットや子供のいるご家庭はご用心。

上が、ゼルダの伝説夢を見る島の内部。右上にボタン電池があるが、これはセーブを保存すために微弱の電流を流し続ける必要があるため、ボタン電池が内部にはいっていたらしい。

一方で、スーパーマリオランドはセーブする必要がないため、取り付けられていない。

びっくりしたが、突起に「LEGO」ってすべて刻印されているんだなぁ~

ボタンの押し心地を再現するために、十字キーはあえてはめこまず浮かすような設計になっていたり、ボタンは細いゴムの反動によって跳ね返りを再現している。

スタート、セレクトは小さなゴムパッキンのようなパーツで反動を再現、ボリュームバーも歯車状のパーツだけで再現している。

アナログな手触りをわずか1パーツだけで最適解として出しているところに、開発陣の愛とセンスを感じずにはいられない。

個人的に好きなのは、上部にあるオンオフボタン。たぶん本物よりも軽快なクリック音だが、これが癖になる。

最初はただのブロックの塊だったものが、だんだんとゲームボーイへの形へと変貌していく、胸が高鳴ってくる。

本来中の基盤なんて、こだわって作る必要はなくて、ゲームボーイの外観だけリアルに再現したらいいじゃないか?って声もありそう

しかし、見えないところでも丁寧かつ本気で作ることによって、この商品を買う、中年層も唸らせるコレクターアイテムとしての価値が出ている。

飽き性で、面倒くさがり屋なんだけど、こればかりは仕事終わりですぐに完成させてしまった…8300円を2時間で駆け抜けてしまった(笑)

組み立てるとともに、当時のゲームボーイを遊んでいた記憶も蘇るようだった。

 

完成。下のようにカセットを入れ替えることもできるし、カチっとちゃんとはまる感触もある。

画像は、レンチキュラーで角度によって動くようになっている。

ディスプレイはあまりきれいでなく、初期傷もあったが逆にレトロゲーム感が増している。

昔ながらの視認性の悪さが、これもまたノスタルジーといったところ。

常に手元において、無限プチプチのように各ボタンおしまくってのほほんとすることもできるし

ショーケースに飾って、鑑賞用として楽しむこともできる。

素晴らしいのが、ゲームボーイのスタンドとソフトのスタンド(レンチキュラーのカードも収納可能)すらもレゴでしっかりと用意されている点だ。

本当に至れり尽くせりで、レゴはオタクの心理やうれしいポイントを本当に理解している。

購入する前はちょっと高いなと正直思ってしまったし、作っている最中は夢中で楽しくて仕方なかったが、作り終わった後の虚無感がとんでもないと思ったが、コレクターアイテムとしてのレベルの高さで、2度楽しめた。

気になる人はぜひとも買って、組み立てて、触って、そして見て楽しんでほしい。

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