ややネタバレあり 「不純喫茶ドロップ」AGAWAさん「でびるでびるでJAPANツアー」 各シールの評価と感想

ビックリマン・自作シール
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1月17日、神戸三宮にある「不純喫茶ドロップ」というシール好きが集まる関西の聖地で、AGAWAさんの最新作シールの販売会があったので、セット購入してみた感想になります。

3階のドロップ店内でAGAWAシールセットの販売会場があり、3階の外では、AGAWAさんのシールイラストがTシャツになったものや、「パンジー」(「コスモス」由来のパチもん特化型自作シールサークル)さんによる、海賊版シール作品などが販売されていました。




※今回、AGAWAさんのブログでは言及されていない商品のネタバレ的な要素も若干含みますので、購入予定で、前知識をなるべく0にしたい人はあまりみないことを推奨します。

 

 

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不純喫茶ドロップ イベントの感想

私が訪れたのは開催の15時から30分ほど遅れて、ものすごい列で、すごいなと思ったのですが、行列の先はパンジーさんの販売スペースで、この会場でしか手に入れることのできない作品だったり、ランダム性のある商品もあるのが、コレクターの心にささったのでしょう。

階段下では、熱いトレードがかわされていたとおもいます。

 

私も状況は知らなかったのですが、単品で2000円で今回のシールラインナップが見れるキーホルダーと「しらぬいじゅんこ」のシールセットを買いました。

カード決済も可能でした。

おまけでついた名刺シールも、AGAWAさんの名刺シールのオマージュですが、ものすごいクオリティがたかったですね。うーん、お金をもう少し出して何枚かシールを引けばよかったかな…

 

明日の日曜日も同じような流れになると思います。開催前に整理券の配るなどもされていたようなので、在庫は十分に用意されているそうですが、確実に欲しい方は祝日なので、早めに来店されることをお勧めします。

私は阪急の「神戸三宮」から徒歩6分ぐらいで到着しました。各階が緑色にぬられているのが特徴で、1階がリカーマウンテンになっています。エレベーターから直接3階に行けます。

機会があれば、また店内に入って、フードなどを楽しみたいですね。

 

3階の店内で、商品を購入。少し遠くから来たのと頭が真っ白になって、とりあえず封筒にいれた15500円はお渡ししたはず…(お札渡した記憶はありますが、硬貨が…でも、「ありがとうございました」といわれたのと、帰りにお金をいれていた封筒を破って空なのは確認したので大丈夫かと)

一応カード決済も可能らしいですが、なるべく現金の方が助かるみたいですが、私普段現金で滅多に決済しないので、ちょっと慌ててしまいましたね(笑)

本当は店内の展示コーナー的なものをしっかりと見て、ちゃんと雰囲気を味わってレポートすべきなんですが、生まれつきの人見知りで、購入してすぐに帰ってしまったのでした…(ラーメンは食べましたが…)

家に帰って早速開封しました。

どれも開封したら、袋が破れたり、とめていたシールが真っ二つになってしまうので、コレクターの方は可能であれば、ルールに従って2つ買われた方がいいかもしれないですね。

私はあまり保管せず、シールは鑑賞してなんぼって価値観なので、躊躇なくあけました(笑)




私がAGAWAさん、というより自作シールにのめりこんだのは、AGAWAさんのペッキャオトリビュートがきっかけでした。

どのシールも見たことがない、1つとして同じ加工が存在しないもので、知的好奇心を刺激され続けましたね。

でびるでびるでJAPANツアーのラインナップもペッキャオトリビュートみたいに、でびるでという妖艶な女性キャラを使て、2025年~2026年最新のAGAWAさんの技術を堪能できる試みでした。

 

 

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デビルデ妙蛇裸天

まず最初は、缶に入ったこのシール。眼鏡のクリーニングクロスのようなものに包まれており、高級感のあるつくりになっています。

見た目は、ものすごい迫力のエンボスシールですが、彫刻エンボス、刻印タックという立体感を際立たせるための創意工夫がされており、一時期バブル的な盛り上がりをみせたコスモテックさんの箔の鮮やかさ。

ハッピー天女Ⅳで本心は金と黒がほしかったのですが、まさかこのような形で祈りが通じるとは思いませんでしたね。




AGAWAさんのこだわりとして、展示会でさわって楽しめるインパクトのあるシールを狙っていたという点と、商品もAGAWAさんの商品はほぼ9割以上が、シールフィルターがついているのですが、これは裸のまま巻に入っていました。

コレクターからすれば、開封すればシールが反った状態になっているのでやや気になる人もいるかもしれませんが、「思う存分触って楽しんでくれ」というAGAWAさんのメッセージが伝わります。

特に蛇の部分の立体感は唯一無二です。

立体だけを強調しているのではなく、全体のデザインとのバランスもしっかり考えられていますね。

触って楽しい→目で見て楽しい→触って楽しい

これを無限に繰り返せます(笑)

 

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デビルデ辟邪裸

2つ目も缶に負けじと、特別仕様。

謎のジパング伝説のようなケースに入っており、中身をあけると・・・

ブラックライトによって本領を発揮するシールなのですが、わざわざAGAWAさんのロゴがはいったブラックライトが箱に納められているではありませんか。

そして、付属のブラックライトをUSBタイプCにつなげば、すぐ発光します。

いやぁ、こういうギミック系のシールは大好きですが、手元にブラックライトがなかったら楽しめないってこともあるので、これはびっくりさせられました。

前情報がなくて楽しいって思えるのは最高です。

すみません、ネタバレした形になりますが、私の下手な写真よりもご自身の肉眼でぜひ堪能していただきたいです。

 

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デビルデ悪裸王

ガチホロではなく、透明ホロと箔押しを融合させた作品。箔押しとホロのバランスが絶妙で、シールを傾けることで、見えていなかったイラストが浮き出るような作りに。

AGAWAさん=豪快な箔押しってイメージが強く、最近のシールもそういうものが多かったが、ホロと箔押しをここまで調和させたシールはなかなか見られない。

職人の技が光る1枚です。

 

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デビルデ苦沙美裸

キャラクターは一般的なプリントに対して、背景はガチホロにすることで、2枚絵が浮き出るような加工に。

実際にこのような表現をされている、ガチホロ自作シール製作者は他にもいらっしゃるのですが(MADさんなど)、背景を昔のビックリマンシールのプリズムに寄せることで、新しくも懐かしいような不思議な雰囲気を醸すシールに変貌しています。

 

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デビルデ煙羅煙裸

AGAWAさん命名の新素材「ミラクルレンチ」を使った1つ目の作品。

鉄格子、キャラクター、背景の文字と3層構造になっているようなものになっており、立体感の新しいステージに立ったような気がします。

これからさらに技術革新で、カラーがつくのかわかりませんが、ある意味、試験的な1枚を見せてくれたような一枚です。

 

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デビルデ煙々裸

正直、脳の処理がおいつかない(笑)

写真ではまったくわかりませんが、袋から取り出した瞬間に本当に声が出てしまいました。

本当に球体がシールの上にのっかっているレベルの立体感で、飛び出ているような迫力を感じることができます。

いままでAGAWAさんのレンチキュラー作品の「バロルエフネコ」なども相当な立体感でしたが、その上を行きますね。

そして球体の中ではチェンジングする女性キャラがいて、これも2重にしかけが施されてすごいですね。

頭の処理が追い付かないです(笑)

ただ、これもゆくゆくはもっと滑らかなチェンジングだったり、色彩を放つように改良・進化していくのかもしれません。

そうなったときは争奪戦かも・・・でも現在のこのシールも手にとって良かったなと思います。

いやぁ、写真じゃ全く伝わらないですね(笑)

だからこそ、実際に販売会に足を運んで、目で見て堪能してほしいーってなってもらえたら、一番だと思います。

 

 

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でびるでびるでJAPANツアーの感想

でびるでびるでJAPANツアーは、まだ他の地域のイベントも残されていますが、今回紹介した作品は、いけない人のためにも後日、公式ショップで販売されます。

いままでの経験から、販売会で直接買われるよりはやや高くなる可能性がありますし、先着販売であり、今回のツアーでもかなり在庫を消化されているので、オンラインで購入するのはかなり大変な可能性がありますね。

確かにフルセットで15500円ってかなりの金額ですが、1枚1枚まったくテーマが異なっており、かなりの製作を重ねて完成した魂の作品もあるため、2026年最新のシールに触れられるという意味では、価値のある金額だと思います。

特にミラクルレンチについては、今後のAGAWAさんの代表作としてどんどんリリースされる可能性がありますから、いち早く最新作に触れられるのはいいですね。

 

現場からは以上でした。

 

 

 

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