リコラ オリジナルハーブキャンディ おいしい?まずい? スイスのハーブキャンディ|感想・評判・口コミ 比較

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スイス生まれのハーブキャンディ、1940年にうまれ、ヨーロッパのトップブランドとして成長しているリコラを紹介します。三菱食品が輸入を担当しています。
日本製ののど飴、龍角散などに比較して優れている点はあるのかという比較。ひごろから喉の痛みや加湿に不安を抱えている私が実際に使用してみた感想。
総合的に、のど飴としてどれだけ優れている商品であるかという評判や感想をお届けします。


このブログでは、主にドラッグストアなどで購入できる飴、のど飴を積極的にレビュー、評価しています。よろしければ参考にしてみてください。

 

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リコラ オリジナルハーブキャンディ 味はまずい?おいしい? 甘さはどう?

リコラ オリジナルハーブキャンディ おいしい まずい

リコラのオリジナルハーブキャンディを購入してみました。13種類のハーブエキスを配合したのどに優しい飴のようです。

海外のお菓子といったら、チョコレートならウォンカ、グミならハリボーぐらいしか知らないのですが、どちらもやや甘めに特化した味になっています。

 

(ハリボーのゴールデンベアは食べたら幸せになれます)

ハリボーのことを中毒的に好きな人が多いように、リコラもシーズン通して、購入されるお客様が多く、日本でも一定の愛好家がいます。私はドラッグストアに勤務するまで、このキャンディの存在を知りませんでした。


実際になめてみました。包装が丁寧なのと、結晶のような形をしています。

 

ハーブキャンディと記載していたので、すごくスースーする清涼感のある味かと思いましたが、ほどよい甘さもあって、長時間舐め続けてもストレスを感じません。

ハーブキャンディは、舐めたら清涼感が強すぎて、最後までもたないことが多いのですが、リコラに関しては、最後まで舐め続けることができますね。

 

甘さがどうしても気になる方は、シュガーフリー製品も販売されているので、そちらもぜひチェックしてみてください。

 

 

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リコラ オリジナルハーブキャンディ のど飴として効果 加湿が結構素晴らしい

いろいろのど飴を試していますが、リコラは前述のように甘さとハーブのバランスが良くて、長時間舐め続けてもストレスを感じません。

長時間舐め続けることで、唾液が安定的に出るため、喉の加湿、うるおいはしっかり確保されています。


どれだけハーブがたくさん入っていたとしても、喉の炎症が激しい場合は即効性が薄いため、日ごろ喉を加湿して、喉の痛みを予防するという点では、リコラのハーブキャンディは素晴らしい商品です。

喉の痛みが実際に発生した場合は、喉の痛みを抑える医薬品を過去のブログで紹介していますので、よろしければ参考にしてみてください。

 

 

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リコラ ハーブキャンディ 種類 ドラッグストアでの売れ行き

リコラハーブキャンディは、オリジナルハーブのみならず、レモンやベリーといった複数のフレーバーが存在します。

私が勤務しているドラッグストアでは、オリジナルハーブ、レモン、ベリーと3種類を販売していますが、オリジナルハーブは基本なので、安定的に売れていますが、レモンもベリーも負けじとしっかり売れている印象です。全く売れなかったら、続けませんからね。

 

 

さすがに、龍角散やVC3000のど飴といった、CM展開されていて日本人になじみの深いものに比べると、一歩劣りますが、それでも安定的、継続的に売れている印象です。

amazonでも購入は可能で、飴やガムなどは複数まとめて販売されることが基本になりますが、単品販売もされています。(ただし、あわせ買い対象商品)

どうしても近所でほしい人は、ドラッグストアでも販売されていますし、成城石井などでも商品展開されているようなので、チェックしてみてください。

 

以上が、リコラオリジナルハーブキャンディの感想になります。味わいが上品で、甘すぎず、清涼感がありすぎない素晴らしいバランスの味わいでした。だからこそ世界中に愛されるわけですね。

これからも面白い飴やキャンディがあれば、積極的にブログで紹介していこうと思います。