2026年のパチンコ、スロットはどうなるのか? 北斗転生はヒットする? サンセイの固定スタートは初心者救済か?

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2026年になったので、今年のパチンコ・スロットの展望を語っていく。

偉そうに語っているが、筆者は2025年はたぶんホールに3~4回しか言っていない。そして大勝ちは1つもなかった(涙)

 

 

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サンセイ 固定スタートシステム(コテスタ)はヒキ弱への救世主になるのか?

パチンコの注目は、昨年にガロ極限というとんでもないギャンブル台を作ったサンセイが、「実力至上主義の教室へ」で新ユニット「固定スタートシステム」(コテスタ)を導入

 

ユニット内にはいった弾の10球に1球はヘソ直通ルートへ行く。この10球に1球というのは確率ではなく、文字通り、9回はねられたら1球は行くような仕組みになっているらしい。地獄少女などでも同じようなシステムが採用されている。

 

飛込みからもへそに入るらしいが、ほぼおまけ扱い。左の入賞や、右の釘で削られるかどうかは不明。

ここ最近は、「デカヘソ」が登場したが、スペックは辛めにつくられており、どの機種もボーダーは25~30。しかしホールが努力の末に?削って20付近で設定しているとんでもないホールも。(通報されるレベルじゃないのか?)

 

メーカーも重く受け止めて、先陣を切ってサンセイがこのようなシステムを出したことになる。

サンセイは、本作のみならずパリピ孔明でパチンコにゾーン狙いをもたらすなど、意欲的な台を世に出している。成功しているかどうかはさておき。

 

懸念点としては、この実力主義がかなりスペック的につらそうな点だ。

通常時は約350分の1で大当たり。

LTまでは2つの関門がある。

1つめは最初の大当たりでST突入を占う。50%でSTを獲得するが、できなければ450球のなんと時短なし。

STを獲得できたとしても65回転中に99分の1という約50%の確率で大当たりをさせて、さらにその73%を獲得しないとラッキートリガーを取れない。

 

大当たりしても27%を取ってしまうと3000発で通常時に転落する。

ラッキートリガーは、145回転で大当たり確率が70分の1ぐらいまで上がって、なんと継続率87%。

これは神台…と思いきやラッキートリガー中の大当たりの13%でこれまた3000発獲得したのち通常時に転落する。つまり、実質の継続率は75%になる。

 

筆者は確変よりSTのほうが好きだが、STで当てたのに、通常時の割り振りがある機種は嫌いだ。

固定スタートで、保留3がスタンダードという安心するような仕組みをつくりながら、大当たり後は常に安心できない展開が待っている。

 

このような荒いスペックが好きな人もいるだろうが、はじめて投入するシステムとしてはどうか・・・

等価ボーダーも31ぐらいといわれており、固定スタート以外の釘が勝敗を分けるのだろう。

ただせっかくこのようなユニットを作ったのだから、ゆくゆくは牙狼に継承されていくかもしれない…

 

 

2025年のパチンコ覇権台の1つが東京喰種だったことを受けて、通常時の分母重め、ラッキートリガーに入れば、70~80%で2000~3000発がループしていく

という荒めのスペックが当たり前のようになってしまった。

 

さらにチャレンジな内容として、リーチが発生した時点で期待度は50%らしい、まさにリーチらしい機種。

しかしデカヘソでリーチがあまり頻発しないとなると、演出カスタムで味付けを変えられるとしても、消化時間は相当早いし、つまりハマったときの投資スピードもえげつないことになるだろう。

 

65%規制だった時代が懐かしい…

確率分母が重くなったことと、チャージ当たりという残念当たり、機種によってはラッシュに全くつながらない2ラウンドあたりのようなものが作られることによって、より右に偏った機種が増えた。

 

ホールを見てみると、荒いスペックの島が増える一方で、海の島を守り続けているホールもある。

それも最新の海ではなく、4SPのような遊タイム付きのものもある。

 

ホールはホールで、射幸心をあおる台ばかりを置いたとしてもこの先は短いと踏んでいるだろうし、2025年は高射幸乱立の年だが、2026年は規制も検討されているらしく、もう少しマイルドな状況になるだろうと推測される。

 

 

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スロット 本命機種 北斗転生は、2026年でも受け入れられるのか?

スロットは、年明け早々にサミーから北斗転生のリメイクが登場する。

筆者は5号機中盤から打ち始めたが、筆者が打ったころには転生は一部の店舗のみが看板機種として置いており、多くの店舗ではベタピンで、凱旋、ハーデスにならんで、博打台として置かれていた印象が強い。

 

そもそも、もう少しマイルドにした「強敵」もサミーは出したし、後に「修羅」「新伝説創造」といった新基準機も出していった。

勝舞魂(しょうぶだま)システムは今となっては、他者から大いにパクられて珍しくなくなったが、「あべシステム」はまだ目新しいと思う。

 

俗にいうゲーム数解除だが、「天破」というあべしカウント短縮ゾーンでいっぱいあべしカウントためて、AT落ち後にまたATというのはなかなか画期的。

一方で、天破を引けなかった時にハマった場合の地獄はヤバイ。単発で140枚ぐらいなので、天井→単発→天井になったときの地獄はヤバイ。まぁそこまで打つかって話だけど。

コイン持ち、コイン単価は2013年の原作に比べて、大きく変わらない。

一番の違いは、特化ゾーンの追加と純増が2.8ぐらいから4.0に上昇。

純増の上昇に伴い、1セット40ゲームが30ゲームに落ちて、これが大きな変化になっている。

 

ゲーム数の減少で、魂をあまり獲得できず、ノーチャンスで単発増加になると思ったが、強レア役からの魂大量獲得機会もあるようで、そこでトントンにしているかもしれない。

筆者は同じようなシステムの修羅を遊び、修羅では純増2.0の1セット50ゲームだったので、30ゲームで魂が全く溜められないのではないかと不安になる。

 

さて、転生がヒットするかどうかだが、ある程度ヒットはすると思うが、波が荒い台であることは間違いない。

また、「吉宗」「ヴァルヴレイヴ」とレア役がATに大きくつながらない基本的にゲーム数解除系の台が受け入れられることを考えると、実質天井1000Gだからいけそうな気もする。

しかし、終日打つには辛いスペックだし、低設定と高設定の初当たり確率は確率分母100ぐらい違うので、1,2万円握りしめてAT1回だけの勝負として使われそうな機種になる。

 

ホールとしては、初代北斗リメイクとどうやって共存させていくかになる。ゲーム性は全く違うし、初代北斗もそろそろ飽きられているわけだが、設定に比較的素直に出る初代北斗と、ヒキの要素の大きい転生であれば

どちらが、設定を使ったとよりはっきりアピールできるかで変わってくると思う。

当分の間は半分初代、半分転生で運用していくのではないだろうか。

 

 

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