嘘か真か?SNSで蔓延しているZ李氏の逮捕疑惑情報について思うこと 改めてZ李氏は何者か? SNSインフルエンサーについて警察は今後どうしていくのかについての考察と予想

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Z李(ゼットリー)という、有名な中国出身のアクションスター「ジェット・リー」をもじったような名前とアカウントの人の中の人が逮捕されたのでは?って噂がネットやSNSを中心に駆け回っている。

エンターテイメント折原、滝沢ガレソのように社会の闇だったり、有名人の疑惑をツイートしたりしている人なのだが、それが主体というよりも流す情報は厳選しているように感じられます。

まだまだまだ疑惑の段階で今回は改めてZ李とは何者なのか?についてが中心の記事になります。

 

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Z李氏に関連する情報と動画

Z李氏が取り上げられたのは、ここ最近ではなく丸山ゴンザレスさんの裏社会ジャーニーでもインタビューがとられています。

頂き女子りりちゃんをサポートしていた草加シンヤ氏が、新宿租界の炊き出しを手伝っているという縁で、丸山ゴンザレス氏がインタビューされている。

新宿を中心に炊き出しをされているそうで、かなりおいしそうなご飯を提供されている。

インタビューの内容をまとめると(3年前の情報なので、不正確なものも含まれている可能性があります)

新宿租界は主に博打の予想をやっている(公営ギャンブルのオンラインサロン)

博打がもうかりすぎているので、その利益を炊き出しに回している

犬猫が捨てられているので、猫カフェをやろうとしてる

 

他にも関係者のインタビューだったり、本人のインタビューもあったりするのですが、Z李氏がSNSで発信されている情報の性質上、どのように情報を得ていて、リスク管理をしているのかは不明ですし、我々が知る必要もないかもしれません。

 

 

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令和の虎 Z李氏が有名になったある情報について

投資番組としてyoutubeで100万人以上の登録者を誇っている令和の虎。

その令和の虎も一時期存続危機に陥りました。

 

ことの発端は、牛タンをEC展開することで志願者となり、数々のインフルエンサーを活用して、利益を出すことに成功した條社長。

しかし、インフルエンサーを活用して広告することに限界があり、株を投資した林氏にゆだねたり、実はZ李氏に借金していたという情報もありました。

 

債権者のZ李氏はその内情を條氏に聞いたうえで、一部の社長が賭けポーカーをしている情報をキャッチ。

その情報、写真をSNSに投稿したことで瞬く間に広がりました。

結果的に、令和の虎はそこから故・岩井主宰の男気と残された虎の尽力によって立ち直り、登録者も爆増し、過去の虎も戻ることになりました。

 

 

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Z李氏は何者で、なぜ逮捕情報が出ているのか?という情報について思うこと

Z李氏の逮捕情報についてはまだ確定事項がなく、メディアや警視庁からの発表もないです。

 

一定の知名度のある人なので、もし何かしらの犯罪を行っており、警察に目を付けられ報道された場合は、警察のアピールにもつながるでしょうから、SNSや動画で噂が広まっている間はよくわからないというのが正直なところです。

 

Z李氏が何者かというのは、NHK党の立花氏が公安関係なのでは?と青汁王子に話していたりしていました。

他者の性的な事情、薬の関係などを知るということは、闇社会に精通しているということで、闇社会そのものの経験者だったか、それを取り締まる側の人間だったかの基本二択になります。

 

そうか、もともと莫大な資金を持っており、情報を入手して自分の中でこれは野放しにできないという情報を、犬猫保護や炊き出しの延長線上として行っているという見方もできます。

 

万が一逮捕されるとしたら、ガーシー氏のように名誉棄損や脅迫的な内容なのかな?と思いますが、もし逮捕されていたとしたら、警察OBの線はかなり薄まるのかな?ということもあります。

炊き出しや犬猫カフェを行いながら情報を得るというならまだわかりますが、表立ってやっていることが公営ギャンブルの予想で、それが警察OBだとしたらちょっと目立ちすぎではないでしょうか?

 

あと名誉棄損やモラルの欠如でいえば、滝沢ガレソ氏の方が問題点が多く思われます。

 

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SNSインフルエンサーについて今後警察はどのように対処していくのか?

Z李氏の情報に関係なく、現在は「闇バイト」などの存在により警察はかなりSNSに目を光らせていると思われます。

ただし、基本的にSNSで有名なフェイスブック、インスタグラム、ツイッターなどは海外が拠点となっており、犯罪行為をしているとなっても検挙したり、調べるスピードは国内サービスに比べると遅れるものだと思われます。

 

またガーシー氏のように、ある特定の人から見たら、彼の情報は正義的なもので公益性があると感じたとしても、情報を公開されている人からすれば、名誉棄損でしかないと恐怖を感じる内容であり、社会的地位を逸脱させるものになります。

名誉棄損は公開された情報の真偽とわず、公開された相手が公にしたくないと考えており、それが公益性がないものと判断された場合は、罪に問われるケースがあるといわれています。

 

Z李氏は完全に暴露系として活動しているわけではなく、本業があり、他にも活動を抱えていますが、暴露系をメインとしている人は、SNSで発言することのリスクをあらためて考えるべきタイミングではないでしょうか。

特にX(ツイッター)での情報がやみくもに拡散される背景としては、インプレッションに応じて収入が発生する仕組みが生まれたことが大きな背景にあると思われます。