KONAMIからデジタルカードゲームの遊戯王マスターデュエルは成功するのか?

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KONAMIからデジタルカードゲームの遊戯王マスターデュエルの特報を聴き、私なりにデジタルプレイできる遊戯王が登場することによって、紙でプレイしていたOCGはどうなっていくのか?カードショップはどのように変わっていくのかを考察していく記事になります。


遊戯王に関する考察記事は過去にもいくつか行っています。youtubeでも遊戯王投資目線の動画をいくつかあげています。よろしければご覧ください。

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遊戯王マスターデュエルとは何か?

遊戯王マスターデュエルは、OCGのルール、デッキ40枚、ライフ8000でプレイできる本格デジタルカードゲームになります。

現在配信中のアプリ、デュエルリンクスと違って、本格的なカードバトルが楽しめるようになっています。

カードプールがどこまで再現、採用されるかは現在未定です。


対応プラットフォームは、PC、主要コンソール(PS5,4、switch、XBOX)、そしてGoogleプレイ、アップルストアにも対応です。あらかじめグローバルタイトルとして告知されています。

KONAMIのシニアプロデューサーの片岡氏によると、マスターデュエルは

「対戦者も観客も楽しめるオンライン遊戯王をコンセプト」とされています。


そして、「様々なレギュレーションの大会を開催」と告知していることから、MTGのスタンダードのように限られた期間のパックやカードプールで大会が開かれる可能性も示唆されています。

そして、遊戯王ワールドチャンピオンシップの正式種目として検討されているとのことです。

本格的なデジタルカードゲームを展開ということで、MTGアリーナから後発となりますが、ほぼすべてのプラットフォームに対応していることが、強みになります。

 

遊戯王マスターデュエルによってOCGの価値はどうなるのか?

マスターデュエルが導入されると、いままでのOCGはどうなるのか?

まだまだ紙媒体での大会や、パックの販売は続くと思われます。

しかしながら、アフターコロナにおいて、いきなり店舗で密集して大会をしていくということは非常に考えにくいです。

 


中心部のカードショップでも、デュエルをしている歓声は全く聞こえなくなりました。

今回のコナミのデジタルカードゲーム以降は、自然の流れだったと考えています。

まず、パックに関しては、よりマニア向けの内容になっていくでしょう。ストラクチャーデッキやスターターデッキなどの販売機会は減ると思われます。

 

 

その代わり、従来のプリズマティックシークレットレアのように、コレクター向けのレアリティが意識的に盛り込んで、紙カードをむいていく価値や楽しさは継続させていくと思われます。

このあたりのデジタルと紙の差別化は、先行しているMTGアリーナとMTGの関連性から考察しています。

ただし、デジタルカードゲームの導入によって、OCGがすべて終わってしまうというのも早計です。

実際に集まって、リアルの友人と遊びたいという需要はありますし、デジタルカードゲームを入り口に紙のOCGに触れる人口は増えるかもしれません。

コナミがどちらに需要があり、両方の需要をどれだけ満たしていくか、今後に期待です。

 

カードショップはかなり苦しくなる

国内でも有数のTCGの遊戯王が、デジタルカードゲームに以降しようとしてる。これはコロナによって、ただでさえ大打撃のカードショップにとっては、泣き面に蜂となります。

もし、遊戯王マスターデュエルの大会が盛り上がり、配信中心となっていくと、実際にカードゲームにいって遊んだり、カードを実際に見て購入という文化は薄れていく可能性が高いです。

 

 

元々ローカルの文化やつながりを大切にしていた中小のショップも、今回のコロナで打撃を受け、次々と店をたたんでいる現状もあり、残っているのは大手ばかり。

 

 

おそらく、今後カードショップに残された道としては、リアルカードの店舗大会を盛り上げていったり、コレクター向きのマニアックなカードをそろえ、高額カードショップなど一定の層に刺さる販売方法を模索するという生き残り方になるでしょう。

カードコレクターはマスターデュエルを受けて、どうすべきか?

マスターデュエルのゲーム内カード購入の仕組みはまだまだ不明です。

マスターデュエルが導入されたからと言って、リアルカードが簡単になくなるというわけではありません。過去には遊戯王オンラインなどもサービスされていましたが、終了してしまいました。

 

 

とはいえ、時代の流れによって、リアル店舗での大会などが難しい現状、デジタルカードゲームへのニーズは高いといえます。

まず、「観客」を意識した作りということで、コナミはマスターデュエルの大会運営を積極的に行うというのが、自然な流れです。

 

 

デジタルカードの利点は

  1. リアルカードで起こる不正のほとんどを防げる
  2. AIに任せることで、ジャッジを置く必要がない、またプレイヤー同士のルールの間違いもなくなる
  3. オンライン上で行うので、カードの盗難、窃盗などのリスクも軽減できる

かなりいいことづくめなのです。

 

もしデジタルカードが盛り上がれば、リアルカードを売るコスト、運営するコストが軽減するため、大会の頻度をあげたり、入賞カードを豪華にすることもできるでしょう。(入賞カードはOCGになる可能性はある)

 

 

私は、遊戯王の大会シーンは、近いうちにマスターデュエルに大きく以降すると考えています。

そのため、投資目線でいえば、流行デッキの主力カードだったり、主力カードの高レアリティは、減額する可能性が高いとみています。

また、コロナによってただでさえ、カードサプライ(デッキボックス、カードスリーブなど)が盛り下がっているのですが、デジタルカードだとゲーム内でもスリーブを購入したり、着せ替えができる可能性が高いため、カードサプライも、一部の限定商品以外は、下落する可能性が高いです。

 

以上が、遊戯王マスターデュエルによって、現行のOCGに与える影響の考察になります。

リアルカードからデジタルカードへの単純な以降を考えているかもしれませんが、コナミにとって、遊戯王デュエルロワイヤルのYOUTUBE配信の影響も大きいと思います。

多くのプラットフォームで展開するということは、多くの配信者が生まれる可能性があります。公式で、芸能人やアイドルにプレイさせることで、遊戯王人口を増やすことができそうです(松坂桃李さんとかみたいですね)

 

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