UCC BLACK無糖スペシャルティコーヒーがいままでの缶コーヒーで一番衝撃だった理由

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どうも、とうとうコンビニの缶コーヒーで、高級なスペシャルティコーヒーが飲める時代がやってきました。

 

味わいも結構な驚きだったので、UCCブラック無糖のスぺシャルティコーヒーブレンドを紹介します。

 

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UCC BLACK無糖スペシャルティコーヒーの評価と味わい おいしい?ベリー風味は本当?

UCCのスペシャルティコーヒーもどうせ缶コーヒーの無糖のレベルは超えないだろうなと思って飲んでみました。

 

豆はウガンダ産のアラビカ豆を採用しており、51%。うーんもう少し高くてもいいから100%の世界線が見てみたいと思いました。

まず、驚愕したのがキャップを開けたときに広がるベリーの香り。

 

確かに缶に「やわらかベリーの余韻」って書いてありますけど、多くの場合は誇張した表現だなで終わるところ「本当にベリーの香りがする!!」ってぐらいに強調されて驚きました。

コンビニで売られているようなストロベリーやブルーベリーを使用したチョコレートに近いのですが、砂糖は使われていないので、果実本来の甘みを感じさせる濃厚なもので、香りだけでもかなり満足感がつよいですね。

 

口に含むと不思議なもので、コーヒー本来のキレのある酸味がしっかりと感じられるけど、後味はベリーの余韻がちゃんとある・・・すごい。

ということで、飲料だけでなく、スイーツのような役割も担えるのでは?ってぐらい驚きの味わいでした。

これを純粋なブラックコーヒーとして評価するのであれば、さすがに豆で直接ひいたコンビニコーヒーの方がキレと深みは数段上だなと思いました。

 

 

 

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