中国の高級煙草 1カートン1万で売られているらしい中華を吸ってみた

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喫煙はあなたにとって肺がんの原因の一つになります。

 

販売の接客を始めてから、お客様から珍しい商品や、別名を問われるとあたふたしているという日常・・・

時々、つらいな・・・と思いつつも自分が客側になると、結局珍しいものをバンバン注文して、店員を困らせてしまっている・・・本当に申し訳ないです。

今回は、この中華というタバコを紹介です。名前の通り天安門がデザインされていて、赤と金の装飾というまさにあの国を彷彿とさせるタバコです。

販売元も中南海と同じく中国で、中南海同様に、高級銘柄として認知されており、一説によると中国では1カートン1万もするという・・・つまり1箱1000円の煙草は存在すると。

そうなると、比較対象はザ・ピースやトレジャラーになってくるのでしょうか。

ちなみに僕が購入したのは祇園周辺の煙草屋で、看板に600円で販売を掲げていました。

すごい安いじゃん!!と思いそうですが、日本だと標準でこの価格ぐらいのようで、中国からのインバウンド需要で置いている店があるみたいですね。

そのため、大阪のディープなタバコ店でさえも取り扱っていないことが多く、観光地ならたまに見かける・・・というレベル。ある意味レアなタバコですが数年前のブログでも紹介している人が多いので、特に珍しい・・・というわけでもないのでしょう。

そのため、中国ではこの中華の偽物も出回っている・・・といううわさも耳にしました。

 

 

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実際に吸ってみた

基本設計は、バージニアリーフをベースにプレーンフィルターというすごくシンプルな構造になっています。

バージニアといえばJTのピースやアメスピなど高級銘柄の華といえます。チャコールではなくプレーンにしたことで、煙の味わいをダイレクトに感じられる設計になっています。

中国ではソフトも売られていますが、日本で流通しているのはハードパックらしいです。

12ミリのボディから繰り出される味わいは確かにインパクトがあって重い。

 

バージニアがもつ本来の酸味はしっかり活かされてます。ただ、甘さや渋みというのがあまり強くなく、これといって特筆するストロングポイントも見受けられにくいです。

上品さというよりは、ストレートでシンプルというのが的確で、それ故に紙巻きたばこが抱える、紙臭さもダイレクトに表現されています。これは粗悪というより、紙巻きたばこが抱える宿命です・・・

そう考えると、高い高いといわれながらも、わが国の煙草はワンコインでかなりレベルの高いものがそろっている・・・といえますね。いくら原価が半額以上でほぼ税金でできているといってもね。

 

吸っていくうちに舌が慣れていきますが、それでも味にインパクトや変化をとらえられるわけではありません・・・味のユニークさでいえば中南海の方が、はるかに個性的だった・・と記憶しています。生薬っぽさが際立つプレミアムまでありますからね。

個人的に600円でもかなり割高・・・・という印象でした。ピースやアメスピのほうが甘さも両立されていて、ふくよかな喫後感が得られます。

裏を返せば、インパクトが少ない分、もう少し周りを気にせずゆっくりと落ち着いて吸うことでこいつの良さがわかったのかも・・・と思ったのですが、なかなか難しいですね。

 

中国の煙草ってきいて、ポジティブなイメージをわく人がどれだけいるかわかりませんが、試すなら中南海のほうがいいでしょうね。どうしてもという人は、今の時代ならインターネットで販売しているショップもあります。

もはやレアなタバコというのは、生産終了した商品ぐらいなのかもしれませんね・・・

あぁ、マスターピースをすってみたい。