老若男女に評価の高い解熱鎮痛剤 タイレノール 感想・レビュー アセトアミノフェンの性能

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どうも、抜歯の疼痛がだいぶ抜けてきましたが、ラストスパートといわんばかりにゆるーくやってきたので、追加で解熱鎮痛剤を購入しました。
ちなみに、現在、ドラッグストアでタイレノールは品薄で購入しにくい状況です。コロナの影響が大きいと思われるので、売り切れと品切れの理由も含めて、紹介していきます。


またこのブログでは、解熱鎮痛剤を紹介しています。よろしければ参考にしてください。

ボルタレン(ジクロフェナク)VSロキソニン(ロキソプロフェン)の比較

ロキソニンプレミアム 

リングルアイビーα200 最大処方量のイブプロフェン

 

 

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タイレノール 成分と効果、副作用

ジョンソンエンドジョンソンから発売されているタイレノールという薬です。

このタイレノールには、主成分アセトアミノフェンという解熱沈痛成分が使われています。

アセトアミノフェンは、主に脳(中枢神経)に作用し、痛みや熱を抑えます。

イブプロフェンやロキソプロフェンなどは炎症を抑え、痛みの原因となるプロスタグランジンを抑える作用があります。

 


一方で、プロスタグランジンは胃酸から胃壁を守る胃粘膜を作る成分でもあるため、解熱鎮痛剤は食後に飲むのが鉄則だったり、胃に副作用があらわれることが多いと言われています。

アセトアミノフェンは、痛みの伝達を止めるので、イブプロフェンなどに比べると大人しい効果ですが、空腹時に飲むことで、小腸に比較的早く到達して、吸収されます。

さらに、タイレノールは15歳以上服用ですが、アセトアミノフェンは子供用の総合感冒薬によく含まれており、老若男女に愛用されている商品です。

(子供用のかぜシロップでも主成分で扱われています)

(バファリンプレミアムなど、イブプロフェンと一緒に含まれて、痛みをWでブロックとうたった商品もあります)

効果効能も

頭痛・生理痛、歯痛、抜歯後の疼痛、咽頭(いんとう)痛、耳痛、関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛、肩こり痛、打撲痛、ねんざ痛、外傷痛の鎮痛

悪寒・発熱時の解熱

解熱鎮痛剤としては、ちゃんと効果効能が証明されています。

歯痛として、有名なのは、大正の「トンプク」でしょうか。エテンザミドと一緒に含まれています。

 

ただ、とても安全な薬というわけではなく、飲み続けることで肝臓に障害を与える可能性があります。用法・用量は守りましょう。

タイレノールを実際に使用 感想・評価 痛み止めとしての強さ

今回は、痛みがほぼ治まった状態なので、あまり感想としては有用なものではないと思います。

服用してみましたが、イブプロフェン以上に緩やかに聞いているな~という感じです。抜糸後にちょっと痛み出したので、服用しましたが30分ぐらいでしっかりと効き始めました。


実は、以前にベンザブロックを服用したことがあって、アセトアミノフェンは熱を抑える成分があったのですが、正直その時は効果をあまり実感できませんでした。解熱に関してはイブプロフェンかロキソプロフェンが有効であると思われます。

実際、喉の痛みが絡んだ場合は、イブプロフェンを勧められることが多いです。

 

効果は炎症を抑える解熱鎮痛剤ほどではないものの、空腹時に服用ができて、子どもに使われる解熱鎮痛剤や風邪薬でも主成分と活躍されているアセトアミノフェン、ぜひお見知りおきください。

いかにこれまでの解熱鎮痛剤記事を載せておきます。

 

タイレノール 品切れと売り切れの背景と現状

最近、コロナ問題でタイレノールが売れており、私が勤めるドラッグストアでも品切れが続いています。

一時期、WHOやフランスの保険大臣のアナウンスで、コロナが疑わしい場合、イブプロフェンやロキソプロフェンなどの抗炎症作用が強い解熱鎮痛薬の使用を控えるようにアナウンスされていました。

コロナウイルスで飲んではいけない薬:【2続報】フランスのイブプロフェンとアセトアミノフェン使用の指針

それを受けたテレビ報道を真に受けたお客様が複数個ストックのために、まとめて購入されるお客様が増えて、欠品状態になったと推察されます。

アセトアミノフェンが、コロナの特効薬ではなく、イブプロフェンなど抗炎症作用が強いものは、コロナの症状を一時的に隠してしまって、重症化につながる恐れがあるから、コロナが疑わしいときにアセトアミノフェンの方が適切だという話です。

別にアセトアミノフェンがコロナの特効薬であるわけではない点が注意点になります。

そして、タイレノールはアセトアミノフェン単剤なので、売れているというわけです。そのほかにもラックル速溶錠などはあります。

現在は、イブプロフェンが禁忌であるかどうかも詳しくわからない状態です。どちらにせよ、自己判断でアセトアミノフェンを使い続けることも正しいわけではないので、適切に診断できる機関にしっかり診てもらうことが重要でしょう。

 

ボルタレン(ジクロフェナク)VSロキソニン(ロキソプロフェン)の比較

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