以前、私がネットで行った未熟な行為によって多くの方にご迷惑をおかけし、謝罪させていただいた記事の続編的な内容になります。
謝罪の記事に対して、また謝罪の記事を重ねるということはその言葉の重みがなくなると思っていましたが、私に対して、真摯に「ここがいけないことだ」と長時間かけて、記載して、警告していただいている以上、こちらもしっかりと返答する義務があると考えました。
司真(つかまこ) つかまこ情報局の情報発信によって、傷ついた方々への謝罪と今後の方針について
謝罪文であるにもかかわらず宣戦布告してしまったという罪
この謝罪文を記載したのが4月になり、数か月は私に対して特にメッセージや動画などは見当たらなかったのですが
私が謝罪文であるにもかかわらず、後半部分に
例外として私の身近な大切な人、ネットの知人などが巻き込まれたとのであれば、私ももてる情報と金銭を投じて、徹底的に対処する考えです。
というファイティングポーズをとったことで、宣戦布告とみなされ、SNSでフォローしていた相手が次々に巻き込まれる事態となりました。
なぜ謝罪文でありながら、またこのような文章を書いたのかという当時の私の愚かさを痛感します。
私はそのような徹底抗戦をするような金銭もメンタルも、持ち合わせておらず、私の不要な言動が謝罪の記事であるにも関わらず、謝罪する相手の感情を逆なでする結果となってしまい申し訳ございませんでした。
出来ることであれば、離れている実家、元職場、リアルからネットの友人知人への関与はお控えいただけると助かります。
私は罪深い人間ですが、私の周りの人々は今回の件は関係ありません。
何卒よろしくお願いいたします。
つかまこが過去に発言した内容についての問題点
2024年の12月下旬に2代目探偵という方が、noteで私の情報についてまとめられていたので、最近になって目にしました。
12月21日だったかは定かではありませんが、2023年の12月に探偵さんのブログの内容を見て、激高してしまい怒りに身を任せて、ブログを書いてしまい、探偵さんに失礼な言動を重ねてしまいました。
その時の私の言動に対して、2代目探偵さんがまとめられているので引用します。
また、探偵さんの職業に対して
「自分の職業に満足していないのかもしれない」
と中傷したり
接客業を褒められたことに関して
「コミュニケーション能力が相当程度ないのかもしれない」
と中傷し、
「議論にならない」
と相変わらずの他責思考を披露した。
少し話しただけで「議論にならない」と断言し、相手の職業に対する中傷を行い、さらに、接客業をほめられたにも関わらず、コミュニケーション能力がないと断言するというのは、あまりにも失礼極まりない言動でした。
前回の謝罪記事では、私の行為全体に対して謝罪しましたが、このような内容をSNSの場で発言してしまったことに対して、改めて探偵様に謝罪申し上げます。
発言から1年経過しても、鮮明に文章を覚えられているということは、私に対する怒り、不満というのは想像以上のものであると思われます。
のうのうとツイッターアカウントを作ったという指摘について
言い訳になりますが、申し訳ございません。
確かに前回の謝罪記事でつかまこのアカウントを削除して、すぐに新しいアカウント、nidaimetamaというものを作りました。
そして新しいアカウントでも前回と同じように、普通にSNS活動をしてしまっていました。
これは、つかまこというフォロワーをたくさん増やしてきたアカウントを消すことが、今回の罪滅ぼしであると私が認識していたことと
新しいアカウントに関しては、ブログの新着記事を淡々と報告するだけのアカウントだけということで、継続しておりました。
しかしながら、2代目探偵さんの文面を見る限り、私が全く反省をしていないため、新しいアカウントを作って、あたかも挑発しているように感じられたのかもしれません。
1月6日に、2代目探偵様のアカウントと思しき「つかまこファミリー」に対して、謝罪と今後どのような対応をすべきなのかという文章を送らせていただきました。
反応をうかがったのち、nidaimetamaの対応について判断していきます。
現在はつかまこファミリーさんにメッセージを送るために機能しているアカウントであり、今後はブログの更新なども含めて、発信する予定はございません。
ネットの発信によって、特定の人物を中傷しない、感情に任せて誰かを傷つけるような発言はしないことを念頭に活動はしていますが
活動そのものが、相手に対して挑発している、失礼であると指摘される場合は、アカウントの削除を前提に考えます。
探偵さん、反つかまこの方々に対して 全面的に降伏いたします
冒頭で記載した通り、もし反つかまこの方々が、私と戦争しているという認識であるならば、私はもう争うつもりはございません。
ネットでの拡散力、発言力はすでに反つかまこの方々の方が強く、ネットリテラシーやそもそもの能力についても私は遠く及ばず、どうしようもできません。
降伏をしたからといって、現在の戦争が終わるかわかりませんが、もし終わらせていただけるのであれば、これにまさる喜びはございません。
今回は特に2代目探偵さんから、私が具体的にどのような言動によって相手を傷つけたかを記載していただいたので、改めてその過去と向き合うとともに、同じような発言をしないためにどうしていくかを考えていくことが、私の人生のテーマとなります。
また、過去にマッチングアプリで出会った女性を批判した内容を発信したことなどを忘れず、自分はネットの発信で多くの方を傷つけてしまったという事実に向き合わなければなりません。
私はまだ未熟な人間なので、この記事もできれば二代目探偵さんをはじめ、反つかまこの方々に読んでいただき、どこを改善すべきかを指摘いただけると助かります。
追記 フリーメールを作成しました
昨日の記事を受け、二代目探偵と思しき、つかまこファミリー氏から回答いただきました。
ツイートを引用させていただきますと
つかまこ氏から記事が出されたのでそれに対しての対応 このアカウントは外部アプリで運用しているのでツイートすることしかできません よって、ツイートの削除、リプライの対応などその他の対応はできません ただ争いを終わらせることは歓迎ですので、話し合いの場を設けることは前向きに考えます。
とのことです。
争いを終わらせること、そして話し合いの場を設けることに対して前向きとの返答をいただきました。感謝いたします。
ツイッターでのやりとりは難しいため、こちらから「捨てメアド」のアプリを通して、フリーメールを作成いたしました。
hiyometo@f5.si
メインのアドレスではないので、返答遅れるかもしれませんが、ご容赦願います。
探偵様の方から連絡が難しい場合は、お受けできるのであれば、こちらから探偵様のブログの問い合わせから連絡させていただきます。
フリーメールのアドレスと、こちらの記事に関しては「つかまこファミリー」氏のツイッターへお伝えする予定です。