阪急百貨店12階 グリルキャピタル東洋亭 阪急うめだ本店 そのホイルの中に100年の洋食の歴史が詰まっている

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最近、仕事終わりで次の日が休日だったら、洋食屋いってハンバーグ食べています。

なぜかって・・・ステーキはやや高いし、ハンバーグはセットでも1500から高くても3000円以内におさまって、リッチな気分に浸れるから・・・・

まぁ、そんな邪な考えですが、カップルや家族のファミレスの定番だったハンバーグもいまや、おひとりさまのぜいたく品の一つになったわけです。

前置きはこれぐらいにして、今回は阪急百貨店のレストラン激戦区の12階にあるグリルキャピタル東洋亭を紹介しましょう。

東洋亭は、1897年に創業と非常に歴史が古く、京都の河原町でオープンしたみたいです。現在は北山に移転しています。

素敵な公式サイトもあります

そうか・・・知らなかった(京都出身)

メニューを開くと

プリフィックスコース(2600円)

が目につきました・・・これはオードブル、フード、ケーキ、ドリンクをそれぞれセットにした価格です。オードブル、フード、ケーキは選択肢が広いのが特徴。

プリフィックスとは、価格均一って意味みたいです。

ただ、ケーキによってはプラスいくらかかかりますけど・・・(笑)

まずオードブルは、エスカルゴを選びました。なぜなら隣の席のお客さんが選んで、フランスパンがとってもおいしそうだったからです。

あと、サイゼリアのエスカルゴが結構好きなんですよね。

前菜にしては、かなりボリューミーですが、パセリとニンニクのエキスが十分にしみこんだバターが非常に濃厚で、このバターをひたすらスプーンですくって舐めるだけでも至福のひと時が・・・

それをパンにかけてがぶっと食べると、本当においしい・・・

いやぁ、これメインだけでもいいかも。もしメインだけを選んでいたら、安くはすんでも、このエスカルゴには出会えませんでしたね。

さて、メインのハンバーグがやってきました。東洋亭の看板メニューです

百年洋食ハンバーグステーキ

ホイルにつつまれて、パンパンになって

「すぐにでも私をつっついて!!」と誘われているよう・・・(幻覚)

ホイルをあけると、湯気とともに圧倒的な存在感のハンバーグと、それをコーティングする濃厚なデミグラスソース。さらに上にしっかりとステーキがついています。

これぞ洋食、100年の歴史に偽りなし!!

写真では隠れておりますが、ベイクドポテト・・・つまり巨大なじゃがいもが、一つまるごと置いてあって、バターがたっぷりつけられて、ジャガイモ好きな俺は歓喜!!

味わいですが

手ごねのあらびきミンチをオーダーが入ってから、丁寧につくっているだけあって、派手さはないですが、家庭で作っているようなハンバーグに似た温かみのある味わい。

肉汁は大げさに出ない・・・というかあまり出ないのですが、「肉汁はパフォーマンスさ」と言わんばかりに、かむと肉の甘みがしっかり感じられます。

惜しむらくは、デミグラスの量をもう少し少なくしてほしかったですね・・・ハンバーグの味わいをもっと主張してほしかった。

しかし、これ一つでまさに洋食を食べているな~と浸れる一品になっています。東洋亭すごいな~

デザートは、追加料金をはらって、モンブランにしました。人気1位なので。プリンも気になったのですが。

このモンブランもオマケではなく、デパ地下のケーキ屋でワンコイン以上はくだらない濃厚な味わいでしたね~うーん至福。ただ口の中が油や糖分でかなりにぎわっています(笑)

トータル3000未満で、ライスは頼みませんでしたが、様々な国を旅したようにバリエーション豊かな洋食を堪能できました。

メインだけを味わうのもいいですが、オードブルとデザートともにレベルが高いので、初めてご来店の際は、プリフィックスコースを頼まれることをお勧めします。楽しいですし~