「手取り」がトレンドになったことを受けて 増えない、減ったと嘆く前に考えるべき「実質手取り」

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最近、手取りについてネットニュースやツイッターでよくトレンドにあがるようになりました。アベノミクスを受けても手取りが増えないことや、増えない、減った手取りについての嘆きの共感が集まっていることについて「実質手取りを考えよう」という記事です。

ホリエモンこと堀江貴文氏が「手取り14万円で日本終わっている」という掲示板の投稿に対して、「お前が終わってるんだよ」と反論し、これがネットニュースやツイッターでトレンドになって、一時期話題になりました。

堀江氏に関しては、過去に「仮想通貨」に関してのブログをあげています。

僕も過去に郵便局の期間雇用社員で交通費や社会保障を差し引いたら、手取り14万だった時がありましたね。

その時のまとめは、以下の記事にございます。

京都のドラッグストア店員ブログ
京都のドラッグストア店員ブログ
https://tukasamakoto.com/yubinkyoku-kikankoyou

これに対して、後日YOUTUBEで解説動画を堀江氏が出してました。

要約すると

  • ネットを探せば簡単に稼ぐ情報、スキル、そして稼げる場があるのに手取りが少ないことを嘆くのは終わっている
  • スマホによって誰でも娯楽が簡単に手に入るから、コストの高い都会に住むメリットが薄れている

まとめると、収入を上げることと、費用を抑えることが簡単になったのに、それを探さず責任転換しているお前が終わっているということですね。

支出を抑える努力をすべきというのは賛成です。重要なのは手取り14万ではなく、貯金がどれだけできているのか?生活防衛費がどれだけあるのか?という点です。

手取りが30万であってももろもろのローンや借金があって、赤字になってしまえば元も子もないです。

ただ、ネットで稼ぐことに関しては、スキルよりも「自分は優れているんだ」という営業力の方が大切だと思います。

僕より、アクセスが少ない人でも10万以上稼いでいるブロガーさんはいますし、形だけなら、だれでもイケダハヤトやマナブログレベルの情報や内容のブログは発信できます。

活動を継続し、「自分はみんなに憧れられる生活や考えを持っている人間だ」と主張できる人って、多少の適性は必要だと思います。

 

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増えない、減ったと嘆く前に考えるべき「実質手取り」

僕が期間雇用社員だった時、同じようにフルタイムで働いている同世代が2人いました。

そのうち一人は僕とスキル評定が同じ、もう一人は最高位にいましたが、賃金で明確な差はあまりなかったです。

3人とも正社員試験があり、受ける資格がありますが、積極的に受けようとしませんでした。ただ、現在の環境のままだとヤバいよね・・・という危機意識だけは残っていました。

1人は

「いま、社員になっても手取り換算ならバイトの方が稼げるんじゃない?」

1人は

「ほかの仕事探そうかな・・・でも紹介された仕事だから」

そして僕は、結局転職エージェントを活用して、転職しました。賃金というより、人間関係がギスギスしていたり、内務だと早出、夜勤、深夜勤が入り乱れて、自分の時間が一向に取れないと確信していたからです。

(転職は一時期ほどのブームは過ぎましたが、まだIT化に完全移行していないので、フルタイムで働ける20代への需要は残っています)

あと年収は260万ぐらいでしたが、自腹のタクシーで何度も帰宅した経験もありますし、肉体労働者の性で、飲み会もやりまくった経験もあるため、実質の手取りは14万未満だと思います。

この「実質の手取り」がどうかを考えるのが一番重要かと思います。

僕が郵便局の内務で社員になろうと最後まで思わなかったのは

  • 同調圧力に負けて、営業で自爆営業して手取りが増えない、減った状況になるから
  • 早出、夜勤、深夜勤が入り乱れても手取りが短期間で増えないので、増えない手取りでストレス発散に使って減った状況になるから

実質の手取りが増えないのか、減ったのかを調べるのは、キャンパスノート1冊で完結します。

僕らは、給与明細の額面だけを見て増えないか、減ったかを判断します。

しかし現実は

  • ボールペンなど仕事に必要なオフィス用品など
  • 人間関係によって発生した飲み会
  • まかないが出ない場合の昼食代
  • 休日や仕事終わりにストレスで使用した金額
  • 趣味の金額から何割仕事のストレスにあてたか?

これらもろもろを算出して、残った金額。貯金ともいえますが、その実質手取りが増えないのか、減ったのかで論じられるべきです。

このような「見えない経費」について、僕らは思った以上に鈍感で、メモをとらないと額面の手取りだけで減っただの、増えないなど文句を述べてしまうのです。

これは、仕事のみならず、例えば「田舎に移住」を進めるインフルエンサーが一部いますが、田舎に移住することで、車が必要であったり、隣人トラブルが起きてしまった場合などのリスクも含めて、有益かどうかを考えるべきです。

ネットビジネスにしても、ブログなどを例にとっても一昔前のように個人の感想、僕らが日常生活で思うことを体系化しても読まれなくなってきています。

確固たる利便性や、筆者がお金を払って得た知識や情報に対して価値を見出す傾向にあります。

ブログに関しては、爆発的な利益は見込めませんが、雑記ブログを継続するポイントを下記のカテゴリーにまとめていますので、時間があれば読んでみていください

京都のドラッグストア店員ブログ
カテゴリー 「」
https://tukasamakoto.com/category/%E6%84%8F%E8%AD%98%E4%BD%8E%E3%81%84%E7%B3%BB%E3%81%8C%E3%81%A0%E3%82%89%E3%81%A0%E3%82%89%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%82%80sns%E3%81%A8%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0
(件数:0)

その場合、ブログを書く上での費用や時間という費用対効果がどうであるかを考えて動かないといけません。

僕は、1年前に転職をしました。現在の職場は前職に比べて爆発的に手取りが増えたわけでもありませんが、時給換算は増え、飲み会などによる諸経費はなくなり、前職のようなギャンブルや夜遊びに傾倒しにくくなりました。

とはいえ、精神的な負荷が全くないわけではありませんし、時間の拘束が長いため、それを解決するすべは見つけていかないといけません。

手取りというのは、爆発的に増えないですし、時代の流れによって減った状態になります。増税すれば目に見えて最終的な手取りや貯金は減った状態になります。

手取りは、固定であっても実質手取りは非常に流動的なのです!!

10年以上同じ手取りであっても、残っている額や貯金や借金の推移はまとめてみると必ず変化があるはずです。

流動的で変化のある時代だから、僕らは変わらなければならないといわれていますが、変わるべき思考は、思った以上に身近な「手取り」などにあるのかもしれませんね。