京都の裏スポット 100年以上の歴史を誇るストリップ劇場 DX東寺 ストリッパーという職業とショーをみた感想について

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今回は、古都京都で、100年以上の歴史があり、今なお残り続ける老舗のストリップ劇場、東寺DXでのショーを2時間分見てきたので、その感想と現代におけるストリップショーについての見識を深めたので、お伝えしていこうと思います。




※今回の記事は、教育や学習面での普及を前提としており、性的欲求を満たすことを目的として記載されておりません。

性風俗としてではなく、職業ストリッパーや営業形態としてのストリップ劇場にせまれる記事になっています。社会勉強の一環としてお読みください。

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ストリップとは何か? 性風俗の1種という扱いではあるが、ファンとの交流はアイドル的

ストリップは性風俗の1つであるが、いわゆる男性側の射精や、性行為を喚起するものではなく、ステージ上で、女性が音楽に合わせて服を脱ぐ過程を見せるショーです。

しかしながら、演じている女性の肉体、見ている男性客の視線、そして、ポラロイド写真などの文化などを考えると、男性がダンサーに対して、性的好奇心が全くないわけではありません。

 

 

実際に、女性のステージが終わった後にポラロイド撮影が行われるのですが、男性は1000円を握りしめ、推しの女性とひと時の会話と、土産を渡すことで、交流を行っています。

ポラロイドのポーズに関しては、かわいい一般的な女性の写真を求める男性もいれば、性行為を連想させるような開脚などを要求する男性など様々であり、用途は多岐にわたります。

 

あれだけステージでキレキレのダンスをおどっていた、女性が一人の女の子となって、ファンとわちゃわちゃする風景を遠目にみながら、なんだかいいなと思いましたね。

 

東寺DXでは、踊り子興行と素人大会が交互に行われます。踊り子興行は、4名の踊り子が15分のショーと15分のポラロイド撮影を行って、まわしていくもので、一般的なソロストリップを見ることができます。

 

素人大会は、複数の女性と金銭を払うことで遊ぶことができ、こちらは行ったことがないのですがより性風俗の強さが増すようです。

 

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職業ストリッパーについて 給与と職業形態

ストリッパーの給与に関しては、現役ストリッパーが語っている記事がいくつか見られたものの。職歴、ファンの多さ、スキルなどによって変わると思われます。

 

ストリッパーはOLより稼げるの?薄給でも続ける理由

 

基本的には東寺DXもそうですが、1公演10日であり、1つの劇場に専属で在籍しているわけではなく、全国で18ある劇場を行脚していき、自分で交渉したり、舞台や演目をセッティングしていくという努力が必要な職業といわれています。




一般的に10日公演をやりきると、OLの平均月収ぐらいは得られるといわれています。20~25万円。月20公演をやれば、40~50万円が期待できるのですが、職業の性質上、毎日のように踊り続けることや、常に劇場と契約し続けることが約束されているわけではありません。

 

スポットライトを浴びながら、踊るということに対するプライド、やりがいを感じ、ファンから差し入れや、チップ、ポラロイド料金などもありますが、一方で衣装や交通費などは自費で払う必要性もあるみたいです。

 

一見華やかに見えるショーダンサーですが、その実態は、裏方や交渉などの地道な仕事をこなしたうえでの現在があるわけです。

 

劇場数が減少傾向にあることや、わざわざ足をつかって劇場に向かう客が少なくなっているということを考えると、youtubeやTiktok、SNSのインフルエンサーで同業のカリスマ的な存在がでるかどうかというのが重要になってくるでしょう。

 

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DX東寺 料金、仕組み、雰囲気についてまとめてみた

ここからは、DX東寺の感想になります。

入場料さえ払えば、その1日はずっと鑑賞することができます。自由席です。

 

12時に開演になりますが、開場は11時からで、11~12時までに入場すると入場料が通常8000円から5000円になります。3回の回数券だと12000円になり、1回あたりが4000円になります。




昭和だなとおもったのが、表の受付のおじさんがずっとタバコを吸っていた点ですかね。でも話してみると愛想はよかったです。

金額を渡すとおじさんがせっせと入場券を購入して渡してくれました。

 

来場したら、スタンプカードをもらいました。10回貯まると1回無料みたいです。

内装はいたるところが、歴史を感じるものになっており、修繕費を募金してほしいという張り紙もありましたね。

 

 

エアコンはあったのですが、暖房が効いておらず、常連さんの会話によると2月はもっと冷え込むとか…

11時40分ぐらいに友人と入ったのですが、先んじてリュックなどで席をとっている人がいました。

 

ステージはポールなどはなく、眼鏡のような形をした前後に丸形のステージの間にちょっとした細い通路があるといった内容でした。

 

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人生初のストリップ公演の内容と感想 4人それぞれに身体、曲、見せ方の違いを楽しむ

今回見たのが、踊り子興行だったので、そこまでやましい気持ちはなく、人生初のショーを見に行くような気持で見に行ったわけです。

4人の公演なのですが、それぞれに特色があり

 

  • お茶目なBGMなどを駆使して、客とコミュニケーションをとって、明るくふるまう踊り子
  • ムードたっぷりの曲を使って、椅子を駆使したり、フリフリの衣装をつかって、見えそうで見えないギリギリをせめつつ、ステージ中央で寝そべって、妖艶な踊りを見せた踊り子
  • ロック調の曲を使って、曲のメリハリにあわせたダンスを披露しながら、激しさとエロスをベストマッチさせた踊り子
  • 男装からキュートな女の子まで幅広いコスプレをひろうしながら、最後は正統派の長身の美脚を披露した踊り子

 

ぼけーっとしながらみていたので、リアルタイムでは似たり寄ったりだなと思っていたのですが、振り返ってみると、ものすごく個性が分かれていて、みんな方向性が違っていたわけです。

また奇跡なのか、4人とも年齢や身体の特徴ともに全く異なっていたみたいで、ショーを見る醍醐味というのを味わえたと思います。

 

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ストリップ劇場の魅力 踊り子の距離と圧倒的なライヴ感

ストリップショーの醍醐味は、踊り子との距離感です。段差はあるのですが、ステージから手が届きそう(もちろんおさわりはNG)な距離に、トップレスの女性がいるのです。(下半身は条例の影響か、パンツを二重にはいている模様)

 

現代ではVR動画や、4K8K動画が主流になって、裸体の女性を間近でみるに近い体験が可能になっていますが、しかし映像とリアルでは異なってきます。

 

さらに、性風俗で1日3人以上の女性の身体を見るということは、できることではないので、非日常体験を加速させてくれます。




見せ方として感心したのが、安易にトップレスになるのではなく、じらして、ためて、いろんな衣装をつかって、うまく隠しながら、ときどきチラ見せしながらを駆使して、自分の身体の武器をうまく使っている踊り子が多かったのです。

 

距離が近いので、時々目があったり、目が合ってから微笑まれるとドキっとしたり。そういうのもあります(笑)

 

堂々とほぼすべてを最終的にみせる踊り子もいれば、恥じらいながら徐々にみせる踊り子もおり、15分の中にストーリーを感じさせます。

 

そして、性的な魅力ではなく、鍛え抜かれた臀部や太ももといったアスリート的な魅力も彼女たちのすばらしさです。

特に足をピンとあげたときの、シンクロ選手のような美しい姿には、思わず拍手してしまいました(拍手するタイミングなのですが)

 

またお客様も常連の方が多く、入場開始当初は15人程度が、最終的に25人にまで増えました。

盛り上がる場面ではみんなで合いの手をいれて和気あいあい、そしてムーディーな雰囲気になると固唾をのんで男たちが見守るのです。

年齢層は私より若い20代の客も見えましたが、多くは50代以上の方が多く、ポラロイドを積極的に撮っているのも、50代以上でした。

女性のお客様もいて、推しの踊り子がいたようです。

 

裏を返せば、私も含め今の若年層は、ストリップの楽しみ方、文化に対してついてこれるのかな?と思ったり。

ただ、チェキ文化などは、メイド喫茶やコンカフェにもありますからね。

 

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ストリップの今後について思うこと

前述のように、ネットであればファンティアのような素人が身体をみせて稼ぐという形態が可能になったり

 

地下アイドルと呼ばれるアイドルたちが、間接キスだったり、かなりグレーゾーンなサービスを売りにしたりしています。

私も確かに人生で初のストリップ劇場の体験は刺激的な非日常体験だったのですが、何回も足しげく通うか?推しの踊り子がいても追い続けるか?といわれたら答えはNOになります。

近年では、性風俗サービスをしている女性でさえもSNSで活発に活動し、個性を出さなければ生き残れない時代であり、どれだけ劇場で素晴らしいパフォーマンスをしたとしても、多くの人に届かなければ、先細りになっていく業界であることは間違いないです。

 

あと、個人的には公演中だけでなく、公演後にもネットなどで、投げ銭できるようなシステムが欲しいですね。

ストリッパーの中には、個人のSNSアカウントを持っていて、Amazonの欲しいものリストなんか作っています。

 

また、営業形態上、表立って街の中心地などで展開できないという難しさはあり、一昔前は、ストリッパーを題材とした映画やドラマンなどがありましたが、最近はあまり見られません。

ストリッパーに関しては、給与がいいというよりは、やりがいがある、自分を表現したいというやりがい面に魅力を感じる女性が多く、現役でやられている人のモチベーションが高い一方で、裾野が広がらないという問題点もあります。




以上を考慮したうえで、ストリップ劇場やストリッパーという仕事は、劇場という箱を維持し続けることは、今後難しく、ネットや個人配信などで、スターや圧倒的に稼ぐ、自分のやりがいを満たす人が登場する可能性のほうが大きいと思いました。

しかしながら、実際に劇場に足を運んでみるという経験は、素晴らしいものがあり、0を1にしていく体験は大切なので、気になる方は足を運ばれることをお勧めします。

そして、素晴らしいと思った踊り子がいらっしゃったら、応援して、ちゃんとポラロイドやチップを渡して行動されると、もっとすばらしいかなと思います。

 

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