7月1日からスタート レジ袋有料がドラッグストアはじめ接客業に与えるリスク |クレーム 仕事量

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

スポンサーリンク

ドラッグストアで勤務歴2年の司真と申します。今回は、7月1日からレジ袋が有料になることで、ドラッグストアはじめ、小売り・販売店にどのような影響をもたらさられるかを予想してみました。レジ対応、クレーム、仕事量について考えてみました。


このブログでは、ドラッグストアで購入できる商品について紹介しています。またYOUTUBEでも動画を投稿していますので、よろしければご覧ください。

7月からレジ袋有料化が義務に。無料配布は禁止
7月1日から、小売業を営む全ての事業者が対象となるプラスチック製買物袋の有料化が始まり、無料配布は禁止される。経済産業省は、有料化の制度概要を公表しているので、この内容を確認し、今からエコバッグなどを持ち歩く癖を身に着けよう。
スポンサーリンク

レジ袋有料によるクレームが増えるリスク

大型スーパーのように7月以前から、レジ袋が有料化されて、お客様が商品をセルフでつめるスペースがある店なら、問題はないでしょう。

また、大手ドラッグストアのウエルシアさんは、レジ袋不要のカードと一緒に商品をレジに置くことで、Tポイントを得られる仕組みになっています。

お客様が、レジ袋を拒否したことで、メリットが得られるという実にうまい仕組みだなと感心していました。

 

一方で、店員が袋を詰める店、レジ袋の種類が大小以上に複数ある場合、クレームの温床になる可能性が高いです。

 

  • お客様がレジ袋を選択し、代金を払った後にレジ袋が商品におさまらなかったとき
  • 新しいレジ袋でも「商品」として見られるため、しわなどが多いとき
  • 商品の入れ方が下手くそだった時


このように、レジ袋にまつわるクレームが増えることが想定されます。

従来であれば、レジ袋が破れた場合、もう一枚別のレジ袋を重ねることで対応できたり、無料のサービスだったことで、多少の不手際が看過されることもありました。

日本という国は、少額であっても有料であれば厳しい視点を持つ方が一定数いる国です。

 

 

レジ袋を店員がつめるような、小売・販売店でこれから働く新人や、不器用であったり、レジ袋に対して商品の大きさを計算することが、苦手な人はかなり苦戦を強いられる環境になるでしょう。

できることなら、レジ袋の有料は5円統一で、一番最大のものだけ・・・にしたらトラブルも減ると思いますが・・・各事業主に判断をゆだねるというのが、苦情の火種にしか感じられないのは、私だけでしょうか?

 

レジ袋有料化によって、作業が増えることによるリスク

レジ袋が有料へ移行した場合、お客様に細かく説明する時間と、レジ袋をレジで打つ時間など1人あたりのお客様にかかるレジ対応が増えます。

上記のクレームリスクが増えるだけでなく、行列ができて、長く待ち続けているお客様から苦情を受けるリスクも高まります。


 

現代のドラッグストアは、薬を購入する場所というよりも、日用品をディスカウント価格で手に入れられる場所という認知がされているため、客単価を低くしても、お客様を多く受け入れる店も増えています。

 

 

そのため、7月から数か月は、どのドラッグストア、小規模な小売店は、行列が続きがちになると思います。

逆に、あらかじめエコバックを持参される方が増えるため、エコバック持参のお客様が増えれば、レジ対応時間はかなり減少するのですが・・・なかなか難しそうです。

 

レジ袋有料そのものに異議を申し立てれるクレームリスク

7月に入る前に、レジ袋有料化に激怒してクレームを申し立てて、なぜか死亡した男性が報じられたケースがあります。

残念ながら、7月になればレジ袋有料化であることを、事前にしっかり認識されているお客様もいる一方で、7月にはいっても「なぜ有料になったんだ!!」と感情的になるお客様も一定数いるのではないでしょうか?

 

 

今までのレジ袋でさえ、会社が費用として捻出していました。私も少ししわのできたレジ袋を破棄しようとしたら、上司に「会社のお金を捨てることと同じだぞ」と怒られた経験があります。

 

 

レジ袋で上がった利益は、従業員に還元できるかどうかで、離職率に影響がでるかもしれない

レジ袋の価格は、事業者が決められた範囲内でありますが、自由に決めることができます。

レジ袋を無償で提供していた店は、レジ袋という費用を削減するではなく、有料による利益もあげられることになります。

 

 

できることであるならば、末端の社員や従業員に還元されるような配分になってほしいです。(それ相応の苦情や、業務量の増加につながるので)

もし、本格的にレジ袋有料化が始まって、業務に対して具体的な支障が起こった場合、クレームなどが起こった場合は、情報共有のため、プライバシーに配慮しつつ、このブログで発信していこうと思います。