生理の貧困について考える 生理用品無償化しようとする国があるが、残り続ける消費税やレジ袋有料の逆風 

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健康欲のドラッグストアで買えるものレビュー
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最近、テレビやネットで取り上げられているトピックについて語ってみます。金銭的理由によって、生理用品を買うことを我慢したり、生理用品を買うためにほかの商品を買うことを我慢したという若者が5人に1人の割合でいます。スコットランドでは、生理用品の無償化の法案が可決され、日本でも学校などで生理用品が無償で提供されるべきではないかと議論されているようです。

 

日本でも「生理の貧困」。 #学校に生理用品を 求める声

 

 

このブログでは、ドラッグストア店員で登録販売者の筆者が、ドラッグストアの商品レビュー、ドラッグストアにまつわるニュースを取り上げています。

 

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ファミリーマートによる生理用品2%割引は、影響を及ぼすのか?

 

ファミリーマートは生理用品の貧困にまつわるニュースを受けて、2021年いっぱいまで、生理用品を2パーセント割引するという方針を打ち出しました。

 

コンビニ大手のファミリーメートが、率先してスピーディーにそのような施策に出たことは素晴らしいことです。

 

生理用品、年内ずっと「2%オフ」。ファミマが込めた思い。

 

ただ、コンビニはもともと定価販売であり、ファミリーマートの割引だけでは、問題の根本的な解決には至っていません。

 

 

 

ドラッグストアにおける生理用品 家庭や学校も含め相談できる相手がいるかどうかという社会問題として捉える

 

私もドラッグストア店員として、男性ですが、商品として生理用品は身近な商品という認識で扱っています。

 

男性のため、商品に記載されている説明、ネットで得られる情報という外側の情報はいくらでも入手できるのですが、お客様が具体的にどのような状況で悩まれていたり、頼まれて買いにこられた家族の方の悩みに寄り添うとすれば、女性スタッフにお任せすることになります。

 

【生理用品】話そう、知ろう。いろんな「生理ケア」 #NoBagForMe

(ネットの記事やYOUTUBEなどで情報は得やすい世の中になったことは、いいことなのですが・・・)

 

ドラッグストアは、女性の従業員の割合が比較的多い業界だと思われますが、担務や休憩時間の関係で、男性しかレジに立っていない時間帯も当然発生すること。

さらに、女性スタッフが常駐していても、カウンター越しに相談するには、非常にデリケートな内容であるということで、ハリセンボンの近藤春菜さんが指摘されたように、相談できる人が周りにいるかどうかという問題もあるでしょう。

 

近藤春菜、『生理の貧困』の背景にある問題を指摘 「確かに」「核心をついている」

 

特に、生理用品の貧困というのは、間接的に家庭の貧困につながっている可能性もあるわけです。

 

親が、生理用品を十分に変える財力がなかったり、子供とのコミュニケーションを全くとっていないということで、影響が起こる危険性があるのです。

 

 

生理用品はなぜ消費税10%の対象なのか? レジ袋有料化による逆風

 

生理用品を実店舗で購入する場合、消費税やレジ袋の問題が発生すると考えられます。

 

生活必需品で、女性が生涯で生理用品にかける金額は、およそ34万円といわれています。金額を目にすると驚きです。

 

 

女性の負担は大きい!? 一生のうち生理にかかる日数とコスト

 

また、生理用品のみならず、生理痛などで頭痛薬などを購入する必要がある場合、さらに費用がかかります。

 

 

残念ながら、生理用品は食品ではないので、消費増税の影響を受け10%の税率がかかります。もともと500円~1000円という価格帯で、繰り返し購入するものなので、消費税の影響を最も受ける類の商品であることがわかります。

 

生理用品買うのに苦労 コロナ禍で(2021年3月5日放送「Oha!4」より)

 

フランスやスコットランドでは、無償配布などが議論されているというのに、日本では昨年のレジ袋有料によって、生理用品を購入される方にとって、逆風が吹いている状況です。

 

日本のリーダーや政治家に女性が少ないということが、遠因かもしれません。オリンピックでのジェンダー問題は言葉や姿勢ばかりが問題視されていましたが、今回の生理の貧困のように身近な社会な問題は、より議論されるべき内容であると感じます。

 

生理用品はかさばりますし、一般的になるべく外で他人の目に触れられたくない、デリケートな商品という認識です。そのため、やむなくレジ袋を購入しないといけないケースも想定されます。

 

 

 

コロナによって、様々な貧困が浮き彫りになっていますが、生理の貧困もそのうちの1つであり、当たり前のことが難しくなる、身近なものが買いづらくなる。本格的な貧困の到来が目に前に迫っていることがわかるのであれば、どのように対応するかということを今一度考える必要がありそうです。

 

コンビニで売られているけど結構高い 曇り止めの眼鏡クリーナーってどうよ?

 

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