どうも、最近もストレスがたまっています・・・
そして、口内炎がポツポツできます・・・
挙句の果てに舌炎もできてしまいました・・・
ストレス社会に待ったなし!!
ということで、久しぶりに口内軟膏つかってみました。
サトウさんから出ている、口内軟膏です
かなり青みがかっているのが特徴です。主成分は、アズレンが使われています。スプレー、トローチ、うがい薬などでも使われているアズレンですね。
仕事柄、声をよく使うので、喉を傷めやすく、かなりお世話になっています。
さて、サトウ×口内炎といえば、以前紹介した「アフタッチA」・・・これは素晴らしい商品でしたね。
錠剤型で、しっかり患部につけることで、ゼリー状にとけて、はりついてくれます。
コミケ前夜に使用しましたが、コミケ当日の激しいスケジュールをこなしながらも2日ぐらいで治ってくれました!!
さて、この口内軟膏もゼリーをテーマにした軟膏になっています。
そういえば・・・パッチタイプはよくお届けしていましたが、肝心の軟膏タイプを紹介していなかった!!ということでお届け!!
実際に使ってみた ゼリー状軟膏によるメリット・デメリット
唾液や、水分に触れるとあら不思議、ドロッと溶けて、広がってはりつくようになります。
さすがに何度も舐めてしまうとさーっと消えてしまいます。舌炎に対応していると書かれていましたが、舌をしっかりふいて備えましょう。すぐになくなってしまいます。
ゼリー状の軟膏がしっかり患部に張り付くということは、ごはん中や作業中にうっかり、患部を傷つける、痛めてしまうというリスクをかなり減らしてくれます。
ただ、アフタッチのように範囲を限定してとけるわけではないため、塗りすぎて口がべとべとになるなどの弊害もあります。気持ち少なめに塗るのがポイントです。
主成分は、ステロイドではなくアズレンなので、完治には3~4日程度かかります。20代であれば、少量の口内炎は、それぐらいで自然治癒するので難しいところですね。
どうしても、痛みが気になるという方は、お勧めしたいです。
あと、こだわりがなければ、「アフタッチA」が個人的に素晴らしいと感じるので、こちらを全力でお勧めです。